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  以前存在した内閣(職務執行内閣)の助言と承認に基づき、天皇は国会の指名に基づき
内閣総理大臣の任命をすると思います。(この時点で新内閣が成立)

 内閣官房長官を含めた国務大臣がひとりもいない段階で新内閣総理大臣が心臓発作などで死亡した場合どうなるのでしょうか?
  認証官と呼ばれる政府の中から一番高位のもの(官僚)が、内閣総辞職の報告を国会に行い、再度国会で内閣総理大臣の指名を行い、官僚による暫定内閣の助言と承認で天皇が新・新内閣総理大臣を任命することになるのでしょうか?

A 回答 (1件)

新内閣が正式に任命されるまでは旧内閣が暫定内閣として活動することになってるので、


総理大臣指名選挙が終わってもその時点ではまだ旧内閣が存在しています。

だからそこで新総理予定者が死亡したらそのまま旧内閣が暫定で継続しつつ
再度総理大臣指名選挙を行うことになります。

そして次の新総理予定者が決定し、任命されて新内閣が作られます。

この回答への補足

  一人内閣(内閣総理大臣の任命)が成立した時点で旧内閣は職務執行内閣は無くなっているのではないでしょうか?

補足日時:2011/06/11 13:43
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