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シリコンのケーキ型は、

蒸し器
トースター
オーブン
電子レンジ

のうち、どれで使えて、どれで使えないのでしょうか?

また、なぜ高温になるのに、溶けないのですか?

使えない機器は、なぜダメなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは



溶け始めるのが200度ぐらいだからのようですね
そうなると中身にもよりますが
レンジでも
オーブンでもトースターでも蒸し器でも
200度までなら溶けないことになりますね
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この回答へのお礼

中身にもよるが、200度までなら溶けないんですね。
蒸し器などが大丈夫そうとわかって喜んでいます。
今度、シリコンのカップやケースを購入したいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/04/25 16:32

シリコンの耐熱温度はだいたい-40~240℃です。


直火では溶けてしまいますし、空焚きもダメです。

蒸し器、電子レンジ、オーブンレンジ(天板に乗せて)でなら大丈夫です。
型に入れるケーキなら200℃超える事はないでしょう。

ガスオーブンやオーブントースターは火力が強く直火に近いのでちょっと危険です。
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この回答へのお礼

シリコンの耐熱温度はだいたい-40~240℃

ということは、冷蔵や冷凍して固める料理にもいいんですね。

蒸し器、電子レンジ、オーブンレンジ(天板に乗せて)でなら大丈夫なんですね。

今度、シリコンのケースやカップを購入しようと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/04/25 16:34

「シリコンのケーキ型」はいろいろあって耐熱温度に関する仕様は若干違うので、詳細は個々の製品の仕様を確認していただきたいのですが、高温になっても溶けないのは、そういう特別な材質だからです。


たいていの製品は250度ぐらいまで耐熱のはずです。挙げられているもの、そう長い時間でなければすべてで使えます。
オーブンの温度を250度ほどの高温にまで上げて焼く必要があるケーキはそうそうないと思いますが、オーブンや中の生地が250度以上になると予想されるものには使えません。
トースターはもしかしたら、あまり長い時間でなくても250度以上になるかもしれませんね。この場合は使わないほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

シリコン型によって仕様が違うので要チェックですね。
大体、250度くらいまで耐熱なんですね。
トースターはやめておこうと思います。

シリコンカップやケースの購入を検討します。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/04/25 16:36

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