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ハウスクリーニングされてないいろいろなところを気になって除菌シートで拭いたりします。

床を拭いたりもします。

さらに素手でしてしまうことも多々あります。

こんなことをしていたら普通の方より肝炎に感染する危険性が上がるのでしょうか。

A 回答 (5件)

まずは、怖いと思われる対象(肝炎でしょうか?)に対する正確な知識を持つこと。



それで、安心を多少は得られるはず。

床掃除で肝炎に罹るなどと思わなくなるでしょう。

自身の知識や、各種情報収集能力を高める努力で恐怖心に打ち勝つしかないと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございました。努力します。

お礼日時:2011/05/06 02:35

うちの嫁は、誰が作ったか判らない除菌シートを買ってきません



あなたは、低度の潔癖症ですね、ご自由に
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肝炎になんてならないから


精神科に行きなさい。


ハウスクリーニングを呼びなさい。
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おはようございます。



今まで多くの質問に答えてきましたが、質問者さんは潔癖症じゃないですよ。
無知なだけです。
しかも、皆さんからのアドバイスを聞き入れない頑固者でしょうか。

潔癖症なら、血がついたものを触ったり、素手で掃除したり、掃除したままの服で布団に入ったりしません。
そもそも、ハウスクリーニングされていない家を選びません。会社から斡旋されてもです。

気にしすぎなだけです。

除菌シートで掃除したり、床を拭いたりするのは、誰でも普通にしておられることです。
我が家でも、寝室やキッチンに除菌シートは常備していますが、潔癖症じゃないですよ。

質問者さんがしておられる掃除や消毒は、肝炎になる可能性を0に近づけていると思いますよ。

このサイトでは、日頃起きた色々なシチュエーションを質問しておられるだけだと思っています。
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ご質問を拝見し、感じるところがありましたので書かせていただきます。



ハウスクリーニングされてない いろいろなところを時には素手で拭いたりしてしまうことで肝炎になったらどうしようと不安なんですね。

あなたの場合、潔癖症と共に、肝炎という病気になったらどうしようという不安にとらわれた状態ですから、疾病恐怖や不潔恐怖と言われている神経症の症状だと考えた方が良いのではないかと思います。

そして、この場合は、森田療法の学習によって充分、今の悩みは改善してくると思います。

私は対人恐怖と言われている神経症に悩みましたが、森田療法の学習によって、この悩みを克服することの出来た経験を持つ者です。

なお、今は、いくら周りから肝炎に感染する危険性が上がることはないと言われても納得できないことと思います。
つまり、これも疾病恐怖や不潔恐怖に悩んでいる時の特長なのです。

ですから、今は肝炎に感染する危険性が上がったらどうしようという不安はそのままに、森田療法の学習をしていくと良いと思います。

こうしていく中で神経症の症状が改善してくれば、肝炎に感染したらどうしようという不安もなくなってくるものなのです。
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