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職場で以前から思っていたのですが、喫煙者の人は喫煙所で話をしていますね。灰ガラ捨てを囲って。禁煙者の私にとってあれってすごくうらやましいんです。


なんというか喫煙者は喫煙所でタバコを吸うという第一の目的があり、吸ってるときには独特の空気・時間・空間ができますよね。どう表現したらいいかわからないんですが、禁煙者に比べてゆとりや余裕が出ていかにも休憩してるという感じです。私はそれがいいなと思うんです。たいして話さなくてもその場でいられ(タバコを吸っているから)ちょっと話すだけで話した気分になると思うからです。これはその場にいた私個人的な感覚です。


禁煙者は小休止などの休憩時間は私みたいなコミュニケーション能力が少し苦手な人はちょっと居場所に困るんですよね。人と話すときは手ぶらで丸腰ですから。会話がなくなったら離れてしまいます。でも話したい。コミュニケーション能力が低くて苦手な人でも喫煙所ではなんだかちょこちょこ話してる人が私の周りにいるのでなおさらうらやましいんです。タバコというのは一種のコミュニケーションの潤滑油と思いますがどうでしょう?


すごく伝わりにくい文章ですが、禁煙者の方で私と同じようなことを思う方いませんか?喫煙者の方はどう思いますか?

A 回答 (10件)

非喫煙者です。


僕は質問者さまと同じ気持ちでしたので、コーヒー片手に参加していましたよ。
喫煙者は年上男性が多い傾向にありますから、仕事に限らず、年季の入った冗談や、プライベートに至るまで、勉強になることが多いと思います。

タバコが憎くて憎くてしょうがない憎煙家の人は、「キズの舐めあいでもしてるのでは…」と邪推しがちですが、そのような話題は1割にも満たず、禁煙社会にした国政や会社を憎むというより、「値上げで小遣いが…」と、これまた冗談の域で収まることが多いように思えます。

煙が苦でなく、参加したいのであれば、輪の中に入ってみるのもいいと思います。
ただし、あえて副流煙を吸うことはないので、煙の方向などは気をつけたほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

まさに年上の方が多いです。そして仕事ができ遊びもいい具合に知ってる方々がなぜか多いですね。私も煙の流れを見ながらその場にいました。お酒の席とは違い手軽でいろいろと話せますよね。そんなところが惹かれるかもしれません。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:52

煙草を止められない失格者っす。



煙草でコミュニケーションは、禁煙が叫ばれてから起きた現象っす。
私が若いころ(現在はおっさん)は、会社の自分の席で吸ってました
ので、コミュニケーションもなにもないっす。近年は、失格者の烙印
を押されたもの同士が、ひっそりと楽しい会話をする場所・・それが
喫煙所っす。

社内の喫煙所だけでなく・・例えば業界の勉強会などに出席すると、
自席とトイレはガヤガヤ話す雰囲気はないんで、十字架を背負った
もの(喫煙習慣)だけが共有できる場=喫煙所は天国っす。
大きなターミナル駅のロータリーでも、けっこう仲間との出会い・
再会があります。空港でもあります。十字架を背負っているがために
出会えるホットスポット?であります。

宴会では女性から離れた隅に追いやられ、雨が降ってても外に追い出され
ることもあり、家族からは臭いと言われ・・・しかも高額の税金を払う
・・・まさに社会のゴキブリ扱いをされるわけでありますから、多少
のメリットがあっても良いではないですあ・・・どうかその部分だけでも
残して下さいと願う毎日です。
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この回答へのお礼

自席ですか。禁煙が叫ばれていない時代を知らないので驚きました。喫煙所自体ないんですね。想像すると職場が曇ってそうですね。回答者さんの周りはそんなに厳しいんですか。うちと真逆です。少なくともそのコミュニティーをうらやましいと思っている人がいることを忘れないでほしいです。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 19:01

迷惑で気の毒な中毒患者が集まっていると思いこそすれ、うらやましいとは思いません。

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この回答へのお礼

楽しそうにしているけど、体をむしばんでいることと言い聞かすことはあります。まさに今を生きている人たちなのでしょう。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:41

はじめまして  私は40年来の喫煙者です


健康上悪いとか言われても、一度も止めようと思った事は無かったです。
多分この先も無いかと思います。
さて、ご質問の件ですが喫煙者として言わせて貰います。
なぜタバコを吸うか?
緊張感・倦怠感・現状回避的自己嫌悪等の句読点的にタバコの香りが煙と共に消えていくのがいいかなぁ
人との会話中の間繋ぎ的要素は多分にあります

こんな私ですが、車を運転中に対向車の人がタバコを吸ってる姿を見ると、なんか野蛮な感じがするのです、非常に勝手な言い分です
どうして?煙を吸って旨いのか純粋理性批判しながら、タバコに火を点けている自分が居ます

と うだうだ考えてもタバコは節目をつける自己啓発要素です
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この回答へのお礼

そういう考え方もありますか。気分などを変える一つのスイッチになっているんですね。今回私が投稿したのもそのスイッチがないからかもしれません。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:36

集っているから。


なんとなく、何か話しているから、それがとくに、日ごろ、話題が合ってとか、
仲が良くて・・・ということでもないのに・・・だから、うらやましい・・・と。
専売公社の策にはまってますね(笑)
そんな風にみえる、タバコの一服ということでは。

女性が、トイレでつどっているのが、あるいは、給湯室とかでお茶当番が・・・多少とも
おしゃべりしているのを、好ましく見るなら、同じ光景でしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。一緒に花壇に水をあげるようなことと変わりなさそうです。タバコ以外でなんかないかな。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:32

私は嫌煙者ですが、喫煙者の人がひとところに集まるのは、ただ単に「そこでしかタバコが吸えない」からです。

世間ののけ者扱い同士で慰めあっているのではないでしょうか?

確かに、普段話さないような人とも話ができるという事もあるようですが、逆に嫌いな人とも顔を突き合わしていなければならないので、メリットとしては帳消しかな、と思います。

喫煙者は職場で堂々とタバコを吸いに行く「休憩」に入りますが、非喫煙者が同じようにどこかへ「休憩」を取りに行く事は難しいです。
職場に喫煙所があること自体を考え直して欲しいものです(うちでは少し前になくなりましたが)。
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この回答へのお礼

なるほど。苦手な人がいると考えると違ってきますね。気持ちわかります。私も喫煙所や分煙というのはいやですね。完全になくしてほしい派です。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:30

元喫煙者です。

10年前までタバコ吸ってました。
確かにタバコ部屋に行くと、普段できないようなコミュニケーションの機会はあります。
タバコ吸っていた時代は「だからタバコは重要なのだ」と思ってました。
でも喫煙室で人事が決まるわけではないし、重要な取り決めはちゃんとした会議の場でなされるのが基本です。
タバコ吸っている人だけが偉くなるわけではありません(今の時代タバコを吸っている人は少数過ぎて会社全体をカバーできません)。

だからもういいかなとも思います。そんなことのためにタバコ吸って健康を損なうなんてナンセンスだと思いますね。
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この回答へのお礼

私がいる業界は喫煙者は恐らく3、4割ぐらいにのぼるのでいまいち世間とはかけ離れていて実感できないんですよね。持病があるので吸おうと思わないですが、あのコミュニティーはなんだかいいなと思っちゃうんですよ。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:25

嫌煙ムードが高まりつつあり


それが公然と主張される現在にあっては
喫煙者には一種の「連帯感」があると思います。
喫煙所にいる、というだけで。
そして休憩時間なのでリラックスした状態。
職場で机を隣り合って座っている誰か、よりも
喫煙所でたまに出会う人のほうに
親近感わきやすいんじゃないでしょうか。

私は吸ったこともなく
吸いたいとも思わないのですが
(煙だめだし、体臭臭くなるし)
愛煙家の友人に言わせると
人脈を培う場でもある、ということです。
喫煙所には
普通に仕事をしているときには出会うことない人が
集まっているので
情報交換できたり
新しい知り合いが増えたり
そういった可能性があるそうです。
現にその友人は
どんな職場に言っても
そこからの人間関係がとても大切なものになるそうで。
そう聞いたらちょっと羨ましかったですね。

あと、コミュニケーション苦手、って
思い込まない方がいいかなと思いました。
たいていの人は自分のコミュニケーション能力に
自信満々じゃないのです。
笑顔でその場にいれば十分な
コミュニケーションだと思います。
「うまく喋らなきゃ」
「盛り上げなきゃ」
なんて思わなくても
他人はなんとも思わないし
思われたところでどうでもいいと思います(^_^;)
「この場に一緒にいられてうれしい」
という気持ちでいたらいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

私も何回かその場にいたときはいろんな部署の人が来てましたね。普段会わない同期も来ていいなと思いました。喫煙所の人脈も大切なんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:17

喫煙者アラフォー女です。



仕事中の喫煙タイムは喫煙者にとって心のオアシスです。
喫煙自体もさることながら、喫煙所に居合わせる人達との会話も大きな
楽しみです。ちょっと無口っぽい人でも、喫煙者で話下手な人はあまり
いないですね。「お疲れ様~」と声を掛ければもう顔見知りです(笑)

私は少し前まで、地上43階・地下4階の大企業に勤めていましたが、
大企業ゆえに、代表取締役の変わり目には、まだ顔を知らない期間も
あります。そういう期間中に、喫煙所で偶然話をした相手がお偉いさん
だったなんてこともあります。

気易く一度「すみません、ライター貸してもらえますか?」から始まって
すっかり話し込んだ相手が、新代表取締役就任挨拶で壇上に上がり、
ドッキリしたこともありましたよ(笑)

もちろんその後に社内で会っても、ある意味『喫煙仲間』感覚です。
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この回答へのお礼

喫煙者の間では貸し借りなどありますよね。知らない人と話すきっかけは他よりありそうです。なんだか地位も名誉も関係ないタバコ好きな一つのコミュニティーみたいです。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:10

数年前までタバコ吸ってました。



確かに、手持ち無沙汰にならないとか、そこに居る理由になるとか、コミュニケーションの場になる、というのはあります。
ただ、喫煙場所で知らない人と同じ場に居ると微妙な空気になることもありますし、会話に置いていかれる事もあります。結局はコミュニケーションが苦手だと、それが影響してしまいます。

喫煙している人や喫煙所が減っている今となっては、タバコ吸わないほうが休憩時間に話をできる相手は多いですね。タバコが潤滑油という時代は終りつつあるという印象です。
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この回答へのお礼

喫煙者の中でもいろいろあるんですね。でも強制的に輪の中にはいてうらやましいです。ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 18:03

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