プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本日自宅にて、トイレにいってから部屋に戻ったら、机の上に置いてあったはずのタバコの箱がなくなってました。
不思議に思って隈なく探したのですが、見つかりませんでした。
タバコ一箱くらい安いものなのでそれ自体はどうでもいいのですが、突然物が消えたことが不可解でモヤモヤ感が拭えないです。
物理的にはありえないことは重々解っているのですが、確かに消えたのです!
こういうことが頻繁にあるようでしたら、私の脳に問題があることを認めざるをえないですが、26年生きてきて全く初めての経験です。
オカルト的な観点からすると、こういうことはありえるのでしょうか?また、同じようなことを経験された方いらっしゃいますか?

A 回答 (5件)

私も先日、物が突然消えたことがありました。



スーパーで買い物をして、車へ戻ると財布が無くなっていたんです。
これだけ聞けば、誰しもが落としたのか、すられたのか、と思うでしょうが
(実際、私の周りの誰もがそう言いますし、私もそれで納得させようとしてはいますが・・・)

あのとき、私はレジで買い物をして、おつりを受け取ってから
左手で袋(小さなウェットティッシュで店員が入れてくれたレジ袋)を持ち、
それから右手に持ち替えて財布と共に握っていたのを覚えています。
そして外にあった段ボールをもらうため、両手で抱えて車に戻りました。
その間、右手の感覚は同一でしたので、目視はしておりませんが握られているはずでした。

それが、財布だけ無くなっていたんです。

気づいて即、戻って探しましたが落ちてもいませんでしたし、届けられもしませんでした。
財布という落としたり盗られたりしやすいもの、またずっと視認していなかったため
消えたというのは自己弁護だと言われてしまうことを承知の上で、
それでも私は、あれは消えたのだと思っています。

この前の方が健忘症に触れられていますが、もしかしたら私もそうかも知れません。

覚えていないだけで、車に戻る間に右手の力を緩めて何かをしたのか・・・

物理的要因が無くても、神隠しのように物が消えてしまうことはあると
私は思います。私の財布の件はともかくとして、質問者様の書かれているように
タバコ、またボールペンや写真など、その人に密接な関わりを持つ物が
消えることは、何かのメッセージだと思います。

私の場合は、お金に注意しろ、ということだと思います。

質問者の場合は、タバコに気をつけろ、なのかも、知れませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
手に持っていた財布が無くなるというのはなんとも不思議なことですね。
何らかのメッセージとして神隠しのように物が消えるというのは、おもしろい考え方だと思いますし、共感できます。
これを機に、タバコの本数を減らそうかと思います。

お礼日時:2008/04/29 10:22

健忘症と思われます。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BF%98
一過性全健忘(TGA:Transient Global Amnesia)

健康だった人が、突然前向性健忘をおこし、新しいことをまったく覚えられなくなるもの。自分の周囲の状況を把握できなくなるため本人は混乱し、同じ質問を繰り返す。

通常24時間以内に回復し、積極的な治療は不要なことが多い。ストレスの多い人に起こりやすく、側頭葉の血流低下が関与しているとみられている。

私もたまに起こります。(年のせいにしたいが・・・)
お医者さんに相談なさって下さい。
若い人でも結構「ものごとの記憶が『その一部分だけすっぽり』抜け落ちる」という経験をされている方はおります。
薬を投与すると直るらしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
健忘症の可能性もあながち否定できないですね。
こういったことが幾度もあるようでしたら、お医者さんのお世話になろうかと思います。
参考になりました。

お礼日時:2008/04/29 10:10

トワイライトゾーンというアメリカのドラマで、そのような話が


ありましたよ。
ストーリーは・・・

男がある時、ほんの数分席を離れ、自分のオフィスに戻ると
デスクの上にボルトが落ちている。
誰かが自分のオフィスに侵入したのかと思い、室外の秘書に聞くが
秘書は知らないという。

また、何日かして忘れ物を取りにあわてて自宅の自室に戻ると
あるはずの愛用のペンがない。
こうしたことが何回か起こり、
そういえば、この前も自分が予定にはない行動をとると、
物がなくなっていたり、変な物があったりすることに気づいた男は
ついに、行動に出る。
出勤するように見せかけて、突然Uターンし、普段絶対に行かない
自宅裏に駆け込む。そこには・・・

後にジムキャリー主演の「トゥルーマン・ショー」の元ネタにもなった
フィリップ・K. ディックの「時は乱れて」という小説から
できた話だと思いますが、オチを書くのはやめます。
(というか、記憶があいまいで確かなことが書けない。)

世界中、同じようなことを考えている人がいるということでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
現実と脳の認識のズレというのは、小説や映画の着想になるほどポピュラーなものなのですね。
参考になりました。

お礼日時:2008/04/29 10:08

何でもオカルトに結びつけなくても、このような経験は


誰でも普通にあることだと思います。
人間は目で見ているのではなく、心(脳)でものを見ているのだと
思います。網膜に映っているという光学的なことではなく、
見たいものを脳が見ていると思われます。
しっかり探していると本人は思っていますが、
なにも周りが見えていないのです。
冷蔵庫の中にあるといわれて探しても見つからずに、
「無いぞ!」と怒って、他の人が探すとそこに有ることは
良くある経験です。机の上のホッチキスなど時々四次元空間に
移ったとしか思えないほど見えなくなります。
机の上はバミューダトライアングルよりミステリアスです。
全部自分の脳の中の錯覚が作っている負の虚像です。
あるものを脳が見たくないといっていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
目に見えるものは、思っている以上にあてにならないのですね。
参考になりました。

お礼日時:2008/04/29 10:06

オカルト的な観点からは何とも言えませんが、よくあります。


特に私の場合タバコが消えたりするのは多いです。

ヘビースモーカーと言うわけではありませんが、気づかないうちにタバコに火をつけていたり、タバコを吸おうと手を伸ばした先にはなく探してみるとポケットに入れていたりと・・・

ライター、携帯、財布、本とよく触るものについては無意識に定位置に置いている場合が多いですね。
定位置がたくさんある物(ライター等)は見つからないことも多いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
無意識のうちに気づかずにやっている事というのは、想像以上に多いものかもしれませんね。
参考になりました。

お礼日時:2008/04/29 10:04

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