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中国の大気圏内核実験による日本人の成人男子集団の放射性セシウムの体内放射能は
チェルノブイリ事故の10倍
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream …

中国の大気圏内核実験による放射能調査を実施した結果、高空浮遊じん、雨水ちり、
地表浮遊じん、牛乳中の131Iの調査に影響が現われ強放射能粒子も観測され、
数県において限出限界以上の数値が検出された
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/ugoki/geppou …

中国核実験によって日本は1960年~1970年代の長期にわたって被曝し続けた
青森では1963年に最大でセシウム137が2000Bp/m2以上観測された
http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_t01_term.html




これって本当ですか?
今の原発事故並に危なくないですか?
成人男性なんですが、私は大丈夫でしょうか?

A 回答 (3件)

説得力のある資料ですねぇ~(笑)。



まあ、中国はチェルノブイリよりも近いし、黄砂の影響が日本に及ぶことからも風で飛んでくるセシウムの量がチェルノブイリから飛んでくるものの量に較べて 10 倍あるって言われても「当たり前でしょ(笑)!・・・で、その量は何 Bp なのよ?」と聞きたいですね(笑)。

ところで Bp とはどのような単位であるか「当然」御存知ですよね!
Sv という単位も御存知ですよね!
Bp から Sv への換算法も御存知ですよね!
まさか、放射能と放射線の違いが判らないなんてことはないでしょうね!
(わざとカタカナでの読みは記しませんでしたが・・・イジワルです(汗)、ゴメンナサイm(_ _)m)
判らなければ Wikipedia で御調べになってください。・・・成人男性ならば (女性でも) できる筈です(笑)。

ちなみに Bp から Sv への換算は
http://radiation.fxsearch.biz/index.php
を御紹介しておきます。


ところで、携帯電話から発する放射線は、中国、ロシア、アメリカが原爆実験で大気中に撒き散らした放射能からの放射線や福島原発から撒き散らされて風に乗って東京などに飛んできている放射能からの放射線よりも桁違いに大きなものであり、悪性の脳内腫瘍 (つまり脳癌) を誘発する可能性は携帯電話を使用しない人達に較べて桁違いに高いものであると推測されていることは御存知でしたか(笑)?

これもまた、定量 (何人とか何 Bp 或いは何 Sv) を示さずに比較量だけを示した事例なのですが、この手の「事実ではあるが、事実を伝える目的は警鐘にあるのではない」という事例は数多くあるもので、例えば ジハイドロモノオキサイド (DHMO) という物質への警鐘などは有名ですね。

日本語での警鐘文にしているサイトで解りやすいのは
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/Nis/etc/DHMO. …
辺りでしょうか・・・。

勿論、このサイトの DHMO 警鐘文で充分に涼んだら(笑) Wikipedia で DHMO のことをちゃんと調べてくださいね。
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それだけのことがあったのに 質問者は今も生存している 体の障害も特に無い



これ以上のデータはそうはありません

現在の状況(特に報道と噂)に一喜一憂することなく、知らずに過ごしてきた体験を信じるべきです
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生命が水中から生まれたのは何故でしょう。



水中だと宇宙からの放射線が弱まり,生命の維持活動に適していたからです。
水によって大気が地球を覆い放射線が生命を脅かさない程度まで低くなってきてから,水中から陸地へと生命は移動し繁栄をはじめました。

つまり放射線の中で生命は誕生しそれに促されて生命活動を維持してきているわけです。
「自然に任せましょう。」

中国が,,日本が,,などと小さな志で心配せず,地球規模や人類として考えれば危ないとか大丈夫とか云ってること自体バカらしく感じます。人類が滅びるときにあなた一人が生きていても仕方ありません。
それくらいちっぽけなことです。

ちなみにヨウ素やセシウムは人体に留まることは殆どありません。
半減期も考えると当時の影響は今の時代への影響について言及することすら出来ないでしょう。

放射能よりも喫煙或いは受動喫煙,禁酒,暴飲暴食,インフルエンザ,食中毒などについて真剣に考えたほうが良いでしょう。
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