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こんばんは日本人の皆さん!
わたしは「教師の心構え」についての文章を書いてみたんですが、間違いが多いと思います。
よろしかったら、ちょっと自然な日本語に直していただけませんか。よろしくお願いします。

教師としての心構えを考えるためには、まず、「教える」ことを考えなければならない。
 パウロ・フレイレの教育論によると、「教える」ことというのは「知識を伝えること」ではなく、「生徒と共に知識を作る」ことである。もっと簡単にいえば、教える過程で、伝達より対話は必要なのである。
 そんなふうに考えれば、教師というのは「ファシリテーター」だという者である。ファシリテーターというのは参加者の学習を促進し、参加しやすい環境を作り、学習意欲や興味・関心を引き出す役割を担う支援者である。
 それにしたがって、教師としての心構えのためには、いちばん大切なのは自律的な学習者を育てることであると言うことができる。

A 回答 (1件)

教師としての心構えに関して、まず「教える」ことを私たちは考えるべきだ。


 パウロ・フレイレの教育論によると、「教える」ことというのは「知識を伝えること」ではなく、「生徒とともに知識を作る」ことである。もっと簡単に言えば、教える過程において伝達よりも対話が大事なのだ。
 そのように考えると、教師は「ファシリテーター」であると言える。ファシリテーターというのは、参加者が学習しやすい環境を作ることでより効果的な学習を促進し、彼らの学習意欲や興味、関心を引き出す役割を担う「支援者」である。
 したがって、教師としての心構えにおいて最も大切なことは、自律的な学習者を育てることだと言える。


内容はとても良いですね。
文末の語尾の「~ない」のような否定表現を「~である」「~するべきだ」の肯定表現に変えました。あと他に、ちょこっと変えています。
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