国歌不起立の問題についてです！

普段からニュースを見ないので、今回ディベートをやると決まって調べてみたのですが、、、
かなり深い内容ですね。
僕たちの班は、君が代のときの不起立に反対側の意見を言わなければいけないのですが、
・信教の自由
・公務員に起立の義務はあるのか（教師の教育の範囲内なのか）

今はこのぐらい考えているのですが（もちろん反論されるのは承知です）、みなさんが反対の立場ならどのように反対しますか？
よろしくお願いします。

No.3 回答者： 05051036 回答日時： 2011/06/30 00:02

どの国のものであっても、国旗や国歌に敬意を持つことは国民の義務以前にマナーの問題です。

それなのに立たないなんて失礼極まりない話です。


公務員であるかどうかは問わず、国歌を流す式典に参加する以上はマナーに従わなくてはなりません。


君が代を問題視し不起立、なんてのは所詮、個人的なポリシー、つまりはそういうものを抱えた個人的な都合でしかありません。
ソレを職場に持ち込み、既に決まった事柄にケチつけるなんて社会人として失格です。
朝○新聞を配るアルバイトしてて、朝○新聞の姿勢に賛同しかねるので配らない、または自分の主張を盛り込んだチラシも一緒に配る。なんてことが許されるでしょうか？
どうしても業務が個人的な都合と相容れず、話し合いでも自分の意見が汲まれなかったならその仕事から離れるしかありません。
職場に文句言うなんて駄々っ子でしかありません。生徒の規範とならねばならない教師としてこの姿勢は大問題。


私が反対する理由はこの3つですね。

この回答への補足

せっかく回答していただいたのに申し訳ございません。
質問文に誤りがありましたので訂正させていただきます。

不起立に反対→起立に反対(別に立たなくてもいいのでは、という意見)

補足日時：2011/06/30 07:26

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/03 18:40

No.2 回答者： kiki_lala_ 回答日時： 2011/06/29 23:38

こんばんは。

(*^。^*)

国公立の学校ということで書きます。
国公立の学校の先生は、公務員です。
公務員法で、国歌を斉唱するときは起立をする規則になっています。
規則に従えない（従わない）先生に、児童や生徒を指導できるのでしょうか。
また、児童や生徒を指導する資格はあるのでしょうか。
このようなことが言えると思いますよ。

どのような世界に居ても、そこでの規則がある限り、
規則はきちんと守るべきです。
規則を乱すと秩序も保てないですよ。

このようなことも指導しなければならない先生が、
そのようなことでは駄目ですよ。
例え、その規則が気に入らなくても規則をきちんと守ってこそ、
初めて児童や生徒を指導できるのです。
指導するには、お手本が必要です。
この場合のお手本は、国歌を斉唱するとにきは起立をすると言うことです。
賛成とか反対とか言う前に、先ずは規則を守るべきですね。

ご参考まで。(^_^メ)

この回答への補足

せっかく回答していただいたのに申し訳ございません。
質問文に誤りがありましたので訂正させていただきます。

不起立に反対→起立に反対(別に立たなくてもいいのでは、という意見)

補足日時：2011/06/30 07:25

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますm(_ _)m

んーそうなると反対側は不利ですね…

お礼日時：2011/06/30 07:18

No.1 回答者： poizon19 回答日時： 2011/06/29 22:49

不起立に反対　＝　起立に賛成、という事ですよね？

私は普段から国家斉唱・国旗掲揚の際は「起立すべき」を主張しています。学校で校歌を斉唱する際、立たないでしょうか。立ちますよね？それは、「学校を象徴する歌」であるからです。言わば、象徴に対し敬意を表してるわけです。国家もそれと同じで、「日本国を象徴する歌」なのですから、起立すべきという簡単な話です。余りにも学校とか教育機関の中では「国家・君が代」に対するスパンが余りにも広すぎるので、そうゆう当たり前の話を教育関係者が理解できていないという話です。学校なら自分が勤務するとかそこの生徒であるとかいう「自覚」が出ますよね？分かりやすいですよね？でも日本国という大きな物に入ると、なぜか「自覚」が出ないんです。分かりにくいんです。だから「一部の先生が不起立」とか「起立の強制」「起立・不起立の自由」という問題が生まれるんです。

そうゆう主張で私は反対しますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！

申し訳ございませんが、こちらの書き方が悪かったです。。

国歌の起立の強制に反対、つまり不起立してもよいという立場なのですが…
予想される反論として用いさせていただきます。

お礼日時：2011/06/29 23:41