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161 アリストに乗っていますが
ブースト圧がかからなくなってしまいました。
症状としては、0km からゆっくり、アクセルを
開いていくと、ブースト圧0.4~0.5付近で
圧が抜け0.0付近を記します。
その後、いくらふかしても、圧は0.0以上あがりません。
シーケンシャルなので、高回転にいけばセカンダリが
動き出すはずですが、圧が0.0から動かない為
セカンダリが動いているかもよくわかりません。
パイピング抜けや、電磁弁関連は、一通り調べた感じでは問題なさそうです。
ウエストゲートについても、通常は閉まっており
力を入れれば、固着している様子も無く動きます。

タービンがやはり壊れている可能性が高いでしょうか?
※二つとも壊れて同時に壊れてしまうこともあるのでしょうか?

タービンからは、オイル漏れ(白煙)や異音等の症状も
ありません。

タービンが動いているか等、タービンの診断をする方法はないのでしょうか?
症状からアドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

私も同じ症状でした。


タービンのアクチュエーターが固まっていたので潤滑剤をかけたら、アクチュエーターがよく動くようになり、ブーストがかかるようになりました。
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EVCをお使い頂いていたでしょうか?



こういうとき、HKSプロショップとしては
実は一番最初にEVCの初期学習を最初からやり直します。

多くの場合これでオッケーです。

今回の場合、この初期設定の可能性は低いと感じますが
考えられる原因を順番に消して行くという作業の中では
最初に来る作業ですので
一度お試し下さい。

尚、やはりパイプ類の抜けや破損を疑いますので
「人を変え、目を換え」てご確認頂くのも良いと思います。
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   代理師


  私はタービンブローさせてしいましたが、すさまじい白煙で40kmもでなかったですね、、、

  シールがいかれてると、同じくはくえんがでますが、後ろから見ないとわかりにくいです

  でも、パワーダウンは微小ですね

  他の方がおっしゃってるように制御シークエンスか、、、いずれにしても、ディーラにいけば

  いつ症状が出たか判断できる機材がありますのですぐ判断出来るかと思いますが、

  万が一タービンブローならば、汚れたオイルで潤滑しますのでエンジンにもかなりよくなく、

  早期にディーラへ行かれた方がお金もかからないと思います

   ヤフオクならもしかしてアリストV用のリビルトタービンがかなり安価で手に入ります

     K4 カプチーノ タービン定価155000が普通のリビルト屋なら12万  ヤフオクなら

      35000円くらいでした、取り付けも自分で、、、しんどかったです

  
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ちょっと手間がかかるけどEVCやウェストゲート殺してブースとかかるか試してみてはどうですか?



ブースト制御のパイピングをちょっと変更すればブーストかかりっぱなしにするのはできると思います。

0.4~0.5までかかるのですからタービンの異常というよりも制御関係が怪しいと思いますよ。

制御系のパイプは全部外して目視でチェックしました?
(パイピングしたままでは亀裂やヒビは見えないので)

あとはエアクリからスロットルボディーまでのインテーク側も要チェックです。

特にこっちは外してみないとわからないことが多いので。もっともイン側に漏れがあればブローオフみたいに音が出るので問題ないと思うのですが。

この回答への補足

ご親切にありがとうございます。
パイピングは目視のみでした。
一旦外して見て確認してみます。

ウエストゲートも、気をつけて試してみます。

補足日時:2011/07/07 13:38
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>圧が0.0から動かない為



と言うことは、メーターに対して負圧が取れていないか
実際に負圧がないか…
となりますが
如何でしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
アクセルを開いてるときは、
0.0以上上がらない感じです。
アクセルを話せば、もちろん、0.0以下になります。
一応、ブーストコントローラーと別にブーストメーターでも
みているので、測定値はあっています。
また、体感もノンターボ車になってしまった感じで
加速も最低です。
宜しくです。

補足日時:2011/07/07 12:09
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