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「病は気から」ということわざがあります。

例をあげてみると、「うるしにかぶれる体質の人が、うるしと思い込まされた桜の枝に触れて顔がかぶれた。」などがあります。

このことと同じように、「目が見えなくなる。耳が聞こえなくなる。」などというマイナスのことを考えると、本当にそのとうりになるんですか??

ご回答の方、宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

病は気から


はプラスの考え方ですよね
だから治ることもある

でもこの言葉にはマイナスの考え方は含まれてないと思います
だからその通りにはならないと思います
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「都市伝説」的な話があります。


話し半分程度に聞いて参考にしてください。
内容が正しい正しくないかは別の次元の議論だと思ってください。

1883年、オランダにおいてブアメードという死刑囚を使って一つの実験が行なわれました。
実験内容は、「人間はどれだけ血液が無くなったら死ぬものか」というものでした。
医師団は、ブアメードをベッドの上にしばりつけられ、その周りで医師達がブアメードに聞こえるように話し合いを始めました。
そして、「三分の一の血液を失ったら人間は死ぬでしょう」という内容をブアメードに聞かせました。
医師達は、「では、これから実験を始めます」といって、ブアメードの足の親指にメスを入れ、用意してある容器に血液をピチャピチャと滴を落としはじめました。
数時間が過ぎて、医師団は「失われた血液はどれぐらいでしょうか」「まもなく3分の1になりますね」とブアメードに聞こえるように会話をしました。
それを聞いて、ブアメードは息を引きとったというのです。
医師団は、これは実験をしていただけだったのです

ブアメードの足にメスを入れるといって痛みだけを与え、ブアメードの足は全く切ってはいませんでした。
容器には血ではなく水滴が滴り落ちるようにしてありました。
しかし、ブアメードは、メスで自分の足を切られ、自分の体内から血液がどんどんなくなっていったと思い込み、医師達の話を聞いて信じ込み死んでしまったということです。

もう一つ、アメリカのある鉄道会社の作業員が、冷凍車両の中に入って作業をしていました。
ところが、他の人が中に誰かが入っているとは思わず、外から扉を閉めて鍵をかけてしまったのです。
そして、一日後、冷凍車両にいた作業員は、凍死して発見されたそうです。
しかし、冷凍車の電源は鍵を閉めるときに一緒に切られていたのです。
冷凍車両に取り残された作業員は気温・体温がどんどん下がってきたと思い込み凍死してしまったといのです。

こんな感じに、人の潜在意識というものは思い込みにより意図も簡単に変わり死へも追い込むということのようです。
病は気からというのは話しがある程度は当たっているという記録だと思います。

逆の結果(プラス効果)がでるという話しもありますので、ネット上で検索してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございましたm(__)m

本当に人間は、面白い生き物ですね

お礼日時:2011/07/29 18:01

人間という生き物は、なまじ知性を持つ生き物であるだけに、存外「思い込む」ことに脆いものです。


カルト宗教のマインド・コントロールや精神医学に於ける認知療法などが、その理論に基づいたものです。かといってマイナス思考のみで「目が見えなくなる。耳が聞こえなくなる。」ところまで行き着くのかは疑問ですが・・。
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マイナスのプラシーボ効果のことですよね、専門的な呼び名があったような気がしますけど



プラシーボ効果で体に様々な現象が起きることは知られています。けど、医学的にはまだよくわからないとかなんとかだったと思います。

まだ、解明されていないことなので、目が見えなくなる、耳が聞こえなくなることは十分に起こりえる可能性あると思います。

記憶違いじゃなければですけど
思い込みだけで、死んでしまうか、という実験が昔行われたことがあったという話を聞いたことがあります。
そして、結果、死んでしまったようです。
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ことわざも人材も適材適所で有効に働きます。



果報は寝て待て⇔虎穴に入らずんば虎子を得ず・・・
のようなことわざも使う場所を間違えると役に立たなくなります。

屁理屈は止めましょう。
誰も相手にしなくなりますよ。
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