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Windows live mailで複数のアカウントと、複数のメールルールを設定しています。
迷惑メールを出来るだけ削除出来るようにメールルールをたくさん設定していますが、
別々のルールの両方に該当した場合はどれが優先される(適用)されるのでしょうか?
メールルールの項目の上にある方が優先されると思っていましたが、違っていました。
例えば件名に「MEIWAKU」という文字列があれば、迷惑メールフォルダに入れるというルールと、
メール本文に「出会い系」という文字列があれば、削除するというルールで、両方に該当したら迷惑メールフォルダに入ります。
ルールは削除するほうが上に位置しています。
この場合削除する方を優先させる方法はありますか?

件名の「MEIWAKU」という文字は、プロバイダのサービスで処理されたものですが、
必要なメールも「MEIWAKU」と判定される場合があるので、一旦迷惑メールフォルダに入れるようにしています。その中でも明らかに迷惑メールだと判定したものは削除したいので、本文や件名にそれらしき文字列があれば削除するという方法を取っています。

解決策をお願いします。

A 回答 (3件)

#1です。



駄目でしたか。

その後に、2009バージョンとThunderbirdで同様な設定例のルールを2つ設定して、テストしてみました。
その結果ですが、
○上にメッセージ本文の条件を追加したルールでは、ちゃんとごみ箱に行く
○MEIWAKUだけを上にして、本文の条件を含んだものを下にした場合は、上のルールが先に両方のメールに適用され、下の本文を含むルールは無視された動きをする
ようです。

ちょっと意外でしたが、この理由は私も判りません。
件名は「ヘッダ情報」なので、受信手続きをする(ダウンロード)前のサーバーにある段階には判明しているので件名のMEIWAKUの有無だけで処理しているとしか思えません。

で、件名に「MEIWAKU」を条件に入れない、単に、
○本文に迷惑メールとして扱いたい文字列が含まれる場合として、「AまたはBまたはC・・・」が含まれる場合
○削除する
ではまずいでしょうか?
MEIWAKUが条件にないですから、「件名にMEIWAKUが含まれる場合の条件は適用されない」で、パスしたメールは、それより下のルールで処理できると思いますが。
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この回答へのお礼

解決には至りませんでしたが、何度もありがとうございました。

お礼日時:2011/08/02 23:34

#1です。



先の回答のルールの条件の○の「受信するメールに」は、「受信するメール本文に」訂正します。
「本文」が抜けていました。
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一般的には、上の方から適用されるはずですが、



>メール本文に「出会い系」という文字列
この「出会い系」という文字列が実際にメール本文にあるのですか?

迷惑メール送信メールの本文に、わざわざ「出会い系」など書かないと思いますが、この場合は、
○件名にMEIWAKUが含まれていて、
かつ、
○受信するメールに「出会い系」メールと思われる文字列の「AまたはBまたはC・・・が含まれている場合」に、
○削除する
により、ごみ箱に直行できるかどうかだと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
「出会い系」というのは例です。

再度自分で自分の複数のアカウントに、条件に合ったメールを送信して確かめました。

件名にMEIWAKU、本文には実際に登録している本文内削除ワードの「家出少女」と書いて送信しました。
そうするとやっぱり迷惑メールフォルダに入ります。

件名にMEIWAKUのルールは一番下にあります。

削除ワードはちゃんと”または”にしています。


それから差出人アカウントはセーフリストに入っていてもルールに反応して迷惑メールになりますね。

補足日時:2011/07/30 12:02
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