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五年前、二歳の娘に熱性痙攣が起こり慌てた私は父のもとに走った。初めての事で気が動転して真っ白になり、気がつくと父が孫可愛さに口に指をツッコミ相当な強さで噛まれていた。救急車に運ばれて、父のことなど後回しになり、その夜遅く破傷風になってしまうなんて誰が想像したか。その後の治療で危ないところは回避出来たが、その二年後に多発性骨髄腫と診断された。破傷風の場合、抗生物質だけでは治らず、中和のために免疫グロブリンなどで処置したと仮定して、二年後にその病気に変異したと考えられないでしょうか?

A 回答 (1件)

>その夜遅く破傷風になってしまう



どんなに短くても破傷風の潜伏期は2日です(通常は一週間)。孫に噛まれたのは関係ないでしょう。

免疫グロブリンの投与と多発性骨髄腫との関係もありません。
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この回答へのお礼

とてもいい回答ありがとうございました。

血液のがんは、ウイルス感染やDNAの突然変異が原因ではないかとも言われているので、素人は少し調べて同じ言葉があると迷ってしまいます。

5年前の記憶なので、破傷風は2日後くらいだったかも知れません。

父の死に対して自責の念があり、ずっと気になっていました。2年間でがん化もないかな?とにかく、安心しました。

お礼日時:2011/07/30 22:14

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