プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。わたしは海外在住の41歳です。おととし、去年と、2度、7週目あたりでの流産を経験しています。去年の流産からもう11カ月たちましたが、いまだに赤ちゃんを授からずです。通っていた不妊治療で有名な大学病院の先生はIgGの検査はしましたが(陰性)、そのほかの検査はあまり積極的ではなく、こちらでお願いして夫婦で染色体の検査をしてもらい(問題なし)、アスピリンと、クロミッド(日本のサイトで飲み続けるとよくないと書いてあったので、先生にお願いして2か月飲んで1ヶ月お休みにしてもらっていました)を飲んでいましたが、なかなか妊娠しないので、6月、やっぱりきちんと検査がしたいと思って、思い切って病院(家の近くの大学病院)を変えました。たくさんの検査をしてもらい、AMH(卵巣年齢検査)の値がものすごく低いこと、免疫抗体の検査で1つ陽性が出たこと、プロラクチンの値(45.2)がけっこう高いことがわかりました。検査の結果が出る前に、前周期(6から7月)は先生の勧めでクロミッドを飲み、FSHの注射を1日おきに3本打ちました。第11日目に超音波を撮ったところ、子宮内膜が少し薄いということもあり、飲み薬はエストロゲン、あとはアスピリンと免疫のお薬もう1つ、高温期の途中いつも体温が続かなくなるので、プロゲステロンをもらいました。第15日目にまだ体温が高くならないので、hcgの注射を打ちました。注射の48時間後、冷たい牛乳を飲んだのがいけなかったのか、ひどい下痢になり、次の日の午前中まで具合が悪くなりました。その日の午後、超音波で卵胞が黄体化しているからまず間違いなく、排卵したと思うよと言われましたが、うまくいかず生理が来てしまいました。今月は日本に一時帰国するし、先月注射の後具合が悪くなったので、、排卵関係の薬、注射はやめましたが、少しでも妊娠につながるようにと自分でネットで調べたら、高プロラクチンは不妊の原因の1つと書いてあったので、昨日先生にお願いして薬を出してもらいました。週に2回だけのものです。昨日の午後飲んだ後、だんだん吐き気が強くなり、夜はごはんも食べられず、ひどいめまいでずっと横になり、十数回も吐いてしまい、今朝も午前中は起き上がることもできませんでした。飲み物と果物をやっと食べられるくらいです。いまもまだご飯もあまり食べたくないし、起き上がるとつらいので、横になっています。先月、hcg注射を打った後、ものすごく具合が悪くなったし、今月高プロラクチン血症の薬でさらにものすごく具合が悪くなり、この高プロラクチンの薬を続ける自信がなく、でも赤ちゃんが授からないのも困るしでどうしたらいいかわかからなくなり、主人にも悪いし、涙が止まりません。。。 どうしたらいいでしょうか。どんなことでもいいのでどうか教えて下さい。お願い致します。

A 回答 (2件)

私も、高プロラクチンと無排卵等で長い間薬を飲んでいました。


同じように気持ち悪くなったり具合悪くなったりし、先生にも、
ホルモンだから気持ち悪くなるのは当たり前、なんて言われて我慢したりもしていました。

ただ、あまりにも食欲減退や嘔吐で耐えられなくなったので、日本の一時帰国から暫く漢方に切り替えています。
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョクガン)というものです。
他の症状もあってのことだと思いますし、合うかどうかわかりませんが、私の高プロラクチンの数値だけで
いえば、2箇月で65から40まで下がってきました。
今妊娠出来ているわけではないので、大きなことは言えませんが、数値だけでも変わって少し希望を持っています。

体格や体質の違い等もありますし、一時帰国中に婦人科に受診してみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

教えて下さってありがとうございます。私はたった1回で挫折しているのに、ずっとがんばられて本当にお辛かったですね。漢方ですね、わかりました。同じ悩みの方に教えていただけて本当にありがたいです。本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/07/31 18:25

こんにちは。



あなたの原因は高プロラクチンと卵巣年齢が低いことです。
それらによって、ホルモンや機能が健康に働けて居ない状態だったのですよ。

本来豊富にあるはずのホルモンをサポートされたので体がびっくりしている状態です。
吐き気も妊娠中と変わらぬ悪阻のようにされていることでしょう。
妊娠されたならば、その状態があるということも頭に入れておくことです。

本来ならば、そのホルモン状態で普通の人は普通に高温期を過ごせています。
急に本来なかった、少なかったホルモンが普通に増えた状態で体がびっくりしている、
なので、あなたがこれは普通の状態なのだと理解をすることで、脳から何らかの指示が出て
症状が緩和されるかもですよ。

そこの変わられたほうの病院はちゃんと検査してくださいましたね。
日本へ帰国されたなら、良い不妊専門医を探して、
高プロラクチンを下げる治療と、卵巣年齢が低いので良い卵が作れるような
排卵過程になれる治療をお願いされてください。

ご自分でも、鶏卵や魚の卵、サバや秋刀魚の青い魚を強化して食べられることです。
卵子の育成は実は7ヶ月ほどかかってされています、
今からでも近い未来のためにそうした生活改善、食物改善をされてください。

ホルモン状態の豊富さには1~3周期で慣れてきます。
まずあなたが頭で、豊富だからびっくりしているだけなのね、時期に慣れるわねと
理解をしてください。
あなたがパニくると、体はどうしていいわからなくなるのですよ。
その状態が本来健康なホルモン過程なのだという認識をすることです。

慣れるまで頑張ること、そして高プロと卵巣年齢に打ち勝つ排卵過程を作れるよう頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

教えて下さってありがとうございます。2回目に妊娠した時、6,7週目と早い段階から吐き気とだるさに悩まされました。妊娠しているときはこれも赤ちゃんのサインだと我慢できましたが、妊娠前からこの状態で精神的にちょっとめげてしまいました。日本へ帰国は一時で1週間だけなので、今の先生に薬のことを相談してみるつもりです。生活改善、食べ物の改善も必要ですね。本当にありがとうございました

お礼日時:2011/08/02 19:03

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