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国内海外問わず、SFの短編集やアンソロジーで面白い本を教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

テッド・チャン 『あなたの人生の物語』


ケリー・リンク 『マジック・フォー・ビギナーズ』
『スペシャリストの帽子』
コニー・ウィリス 『マーブル・アーチの風』
『最後のウィネベーゴ』
アーシュラ・K・ル・グィン 『内海の漁師』
テリー・ビッスン 『ふたりジャネット』
マイケル・マーシャル・スミス
『みんな行ってしまう』
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梶尾 真治


「チョコレート・パフェ浄土」「未踏惑星キー・ラーゴ」「ちほう・の・じだい」
「フランケンシュタインの方程式」「宇宙船<仰天>(ヴィークリ)号の冒険」「地球はプレインヨーグルト」等
美亜へ贈る真珠(これでデビューだったと思うけど)以来短篇の名手と呼んでも差し支えないかと。

川又 千秋
「スターポート014(宇宙港物語)」
長編が多い気がする作家ですが、これは、14の短篇を集めた短編集。
(この短編集の中で、ドリィか小夜子って言う女性がでてくる話が特にお勧めだったんですが、
 タイトルを忘れてしまいました。)

ロバート・シェクリー
「残酷な方程式」など短篇が多かったと思います。
(作品は面白いんですが、何故かあまり読んでいないのでこれくらいしか思い浮かびませんが。)

レイ・ブラッドベリ
「火星年代記」「ウは宇宙船のウ」「スは宇宙(スペース)のス」
「火星年代記」はオムニバス。
後者2冊の中のいくつかの短篇は漫画化もされています。

フレッド・セイバーヘーゲン
「バーサーカー 星のオルフェ」「バーサーカー 赤方偏移の仮面」「バーサーカー皆殺し軍団」
いちおうオムニバス形式。舞台が同じ(といっても共通点は、バーサーカーがでてくるだけ。)

フレドリック・ブラウン
もいいですね。この人の作品も漫画化されているし。
「未来世界から来た男」「天使と宇宙船」「宇宙をぼくの手に」あたりは読んでいて
面白かった記憶があります。
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 グレッグ・イーガンの


 『ひとりっ子』『しあわせの理由』お勧めです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82 …

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 比較的最近だと草上仁さん。

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フレドリック ブラウン の 真っ白な嘘

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「九百人のお祖母さん」R・A・ラファティ


豪快で独特で面妖な作風です。

「無常の月」ラリィ・ニーヴン
ニーヴンは基本的に長編の作家ですが、これはハードSFから思考実験までバラエティに富んでいて大変面白い。

「20世紀SF」アンソロジー 河出書房
年代ごとにまとめたアンソロジー全6巻です。

「人間の手がまだ触れない」ロバート・シェクリイ
古い作家ですがアイデアとユーモアが素晴らしい。

「武装島田倉庫」椎名誠
筆者は一般的にはエッセイストの認識ですが実はかなりのSF作家です。
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 星新一さん、筒井康隆さんの短編集は面白いですよ。

オススメです。
 私は若い頃、かなりはまりました。
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“シオドア・スタージョン”の作品が面白いです。

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 フレドリック・ブラウンさんの短編集が、私のお勧めです。


とりあえず、『未来世界から来た男』から始めてはどうでしょうか。
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