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男を立てる旦那さんを立てるってどんなことですか?

具体的に分かりやすく教えてください。

A 回答 (9件)

・人前で悪口を言わない


多少の愚痴は付き合い?で言ってもいいけど、事細かに話さないで『うちもそんな感じよー』と合わせる程度にするのがベスト。
特に互いの両親には言わないのがマナー。

・相談し意見を聞く
何か決めるときは夫にとりあえず聞く。
些細なこと(人参を買うか買わないかとか)はいいけど。
よかれと思って勝手に判断して返事はしないことです。

・挨拶、感謝は言葉に出す
『おはよう』『おかえり』『ありがとう』とか毎日のことでも言わないと伝わらないです。

・適度に放任する
○○はダメ、××はダメと束縛ばかりしない。
夫の職場受けが悪くなるようなことはしないでおくのが、妻が気を付けるとこかと思います。


色々気を使い立ていても、時には『はぁ?』とムカつくこともあるけれど、それを言ったり態度に出すのは『家の中だけ』で。
子供がいるなら『子供がいないところ』でです。

子供に聞こえる・見えるように言うのは『父親の威厳』がなくなりますから。


難しく考えずに、とりあえず我が儘は言わずに接していけばいいんじゃないですか?



関係ないけど、質問したらお礼をするのがマナーかなと思います。
マナーを身につけた大人の女性になって、夫を立てていきましょう。
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それって旦那様をたてようと思っているって事ですよね!


素敵!
その気持ちを持っているだけで自然と行動に出ているのではないでしょうか?
そうするときっと旦那様も質問者様を大事に思い大切にしてくれると思います。
素敵な循環です。

その気持ちをいかなる時も忘れずに持ち続けて下さいね!
苦しい時やネガティブな時程効果は抜群なはずです!
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彼から私は「僕を立ててくれる」と言われましたが、私としては具体的には分かっていませんので、自分のしていた行動を振り返りながら書きます。


先に申しますが的外れかもしれません。ごめんなさい。

思いますに対外的なことでございますが、ふたりだけのときであっても、彼をとても大切に想い、傅いている、ように見える^^ことでございましょうか。

男性同士でも少しながら、プライベートに踏み込むような会話もなさるのですね。そんなときに周囲が羨むような事が頻繁にあったようです。
本当に些細なことですが、彼の身体を頭からつま先まで洗うとか、彼に膝枕をして一緒にテレビを見るとか、耳掃除や爪切りなど、普通のことですけれど亭主関白じみたお世話をしたときだったと思います。

実際には彼は亭主関白ではございませんし、私も彼を立てようとしていた訳でもございません。

ただ彼の友人と会うときには所作に気を配りました。
返事は「はい」と必ず。
一歩引いて男性同士の会話には割り込まないとか、おもむろに彼を褒めることもしませんがフォローはするといった感じです。

男性同士の場合、仲が良くともどうしてもライバル心というものがありますので、相手の方への気配りも必要です。心地の良い思いをしていただくと、かような女性と付き合っている男なのだからと株が上がるみたいですよ。

出しゃばり過ぎず、引っ込み過ぎずを心掛けております。

「男を立てる」とは周囲の評価を上げる、もしくは下げることだけはしないということですので、周囲の受け取り方によるところも大きいのですね。
例えば、北斗アキラさんのご主人様は一見、奥様の尻に敷かれているように見受けられますが、愛妻家でおられる彼の株は、男性から見ても決して低くありません。
珍しい例かもしれませんが、周囲が微笑ましく思えるカップルであれば、互いが互いを「立てている」ということになるのではないかと思っています。

纏まらない書き込みを長々と…
申し訳ございませんでした。
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花を持たせるってことです。

・・・(フラワーではありません。)
内助の功ですよ。彼や旦那様が優位に事が運べるよう、陰で支えることです。
決して表立たないこと。
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何かの判断を迫られた時、「主人に聞いてみます」がサラっと出てくるか…ですかね。



保険の勧誘や買い物もそうですが、私は自分の実家でも親に何か夫婦の事で提案されたら「○○(主人)さんは、どうかしら?」と自分の意見でなく主人の意見を聞きます。仮にそれが間違っていると思っても人前では指摘せず、2人きりになってから言います。

あと女友達と話す時でも「ウチの旦那」でなく「私の主人、または○○さんは…」と言います。たまに「“さん”付けしてるの?」と驚かれますが、私には養って頂いている方を人前で平気で呼び捨てできる神経が分かりません。ちなみに2人の時は「さん」付けか、2人だけの愛称で呼び合います。

あとは日頃から褒める時と感謝する時は声に出して言う事でしょうか。
給与明細を見せられたら「今月もお疲れ様です」「ありがとうございます」「残業代がたくさんついてる!頑張ったもんね!」
車の運転をしてもらう時は(近場であっても)「運転よろしくおねがいします」、バック駐車がうまくいったら「さすが!私にはできない…」等、習慣になってしまえば簡単ですよ。

考え方が古臭いですか?
私は29歳、主人は32歳です。
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悪口を言わないって事かなって思います。


うちは共働きしていますが、「主人のお給料だけで生活できないから。」なんて言いません。
家の名義も車の名義も主人です。
私もかなりの額のお金は出していますが、そこは縁の下の力持ちのつもりで、前に出ませんし、そういうことは言いません。
建前上は、主人の力で買ったです。

日本人って何かと謙遜したがりますが、その辺りは、そういうこと無しです。
主人を誉めてもらったら、「ありがとうございます。主人が真面目に働いてくれているお陰で、生活できています。」とか。

たとえ謙遜でも、外で、主人の事を悪く言わない事だと思っています。
まあ、あまり自分の身内を誉めるのもどうかと思いますが・・・(笑)
その辺りが、難しいですよね。
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簡単な事です。



旦那の悪口を言わない

ただそれだけ
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31歳、独身、男です。

四つ上の兄(既婚、子供二人、8歳女と6歳男)が一人います。私の両親(父は今年で62歳、母は今年で61歳)は家の「外」と「内」で立場が逆転します。

父は中小企業の代表取締役社長を務めています。仕事に関係するパーティーなどでは、母は父を立て、後ろに控えて静かにしています。でしゃばる事なく、父のサポート役に徹します。父のスーツに乱れがないよう常に気を配り、父の髪の乱れを見つければ直ぐに直し、父が取引先の相手と歓談している時は、父の喉の渇きに備えて、グラス一杯の冷や水を携帯しています。

しかし、家の「外」では威厳を保っている父は、家の「内」に入れば緊張の糸が途切れて、甘えん坊のフヌケになります。それに反比例する形で、家の「外」では御淑やかだった母が、家の「内」では、大阪城の淀君の如く専制君主になります。これで夫婦のバランスを取っているのでしょう。

私が十歳の時でした。父の日の為に、母はプレゼントとしてネクタイを買い、父の帰宅を待っていました。その日の夜、仕事帰りに行き着けのホステス・クラブに寄って飲んだ父はベロンベロンになって帰ってきました。そんな父の手には、馴染みの若いホステスのお姉さんから貰った「父の日のプレゼント」がありました。

そのお姉さんからのプレゼントと、母からのプレゼントは、同じブランドの同じデザイン(1990年前後に流行ったエスニック風)で、ただ色は違ったネクタイでした。酔った勢いもあって思考能力が低下していた父は、そのお姉さんから貰ったネクタイを母に自慢していました。そんな父を見た母は静かに台所に行き、包丁を持って来て、「キイィィィィィィィ!!!!」と涙混じりの奇声を挙げながら、若いお姉さんからプレゼントされたネクタイを切り刻んだ事がありました。

こうして夫婦のバランスは成り立っているのだと、今はつくづく思うのです。
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我が家の場合です


・姓は主人の方に合わせた
・世帯主は主人にした
・家を買う時、持分50%ずつの共有名義にした(頭金も住宅ローンも100%妻名義)
・お盆と年越しは主人の実家に帰省する
・主人の親兄弟、友人たちの前では、実質妻が生計を立てているという事は絶対に言わない(生命保険のプランナーを除いて)

まとめると、外からみえる部分では、主人のプライドを大切にするという感じです。
普段の日常生活では、主人が私を大事にしてくれる時のほうが多いと思います。
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