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はじめまして、こんにちは!
LinusBlanketといいます。

USBハブについて

【バスパワーモード】
接続したUSB機器の電源をUSBハブのアップストリームポートから供給するモードです。そのため、接続できる機器はマウスやテンキーなど消費電力の少ないUSB機器に限られます。

【セルフパワーモード】
USBハブ自身がACアダプタから電源の供給を受けるモードです。USBハブ自身がダウンストリームポートに電力を供給できるので、スキャナやプリンタのように消費電力の大きなUSB機器を接続することができます。

と、説明を受けました。

とはいっても、たとえば『バスパワーモードのみ対応のUSBハブに、プリンタをつないで、そのプリンタ固有のADアダプタで電源にコンセントをさす』なんてことをしてやれば、ちゃんとプリンタは動いてくれる?なんてことはないんでしょうか。(むしろその方が、セルフパワーモードでプリンタを使うよりいろんな意味でいろんなものが安定しそうだー。という気さえする)(←なんか間違ってる?)

どうぞ、どなたかご回答
よろしければ おねがいします!

A 回答 (1件)

USBポートの電源に由来しない独自電源供給ができ、


USB-HUB経由の接続で不安定になるプリンタやHDDとかでなければ、
バスパワーでもセルフパワーでも関係はないですね。
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この回答へのお礼

tatikaeriさん、はじめまして! こんにちは!

やっぱりそうなんですね!
了解です~。分かりやすい説明、多謝です!

どうもありがとうございました!

お礼日時:2003/11/07 01:56

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