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メールするときに、TOとCC以外に、bccやfccの指定がありますが、bccはバックccという意味かなあと思って使っていますが、fccとの違いを教えて欲しいのです。
どちらもTOのひとには、bccでもfccでも誰に送付したかは分からないのですよね? 詳しくどなたか宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

CC は カーボンコピー


bcc は ブラインドカーボンコピー
fcc は ファイルカーボンコピー
です。
To に書くとCC にも BCCの人にもわかります。

To そのメールの宛先
CC 写の意味で宛先ではないけど、参考に送ってます、という意味
BCC 自分以外の受け取り人の情報がわからないCC
FCC 「Fcc: folder名」で、送ったメールとおなじものを、 自分の ~/MH-Path/folder名/ にも コピーしておくというオプションらしいですが、今のメールシステムってそういう仕様にはなってないような気がします。UNIX時代に自分のSendMailを使う場合にのみ有効なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
fccは使い方不明ですね。
よく自分にもcc入れているひといますけどね。

お礼日時:2011/09/01 11:24

Bcc:ここに書いたあて先にメールが送られるが、TOとCCで送られた人から見ると、


    ここに書いてあるあて先のリストは見えない。
    TOとCCの人に知られずに、メールの内容を見せたい相手を入れる。

Fcc:ここには電子メールのアドレスではなく、ファイル名を書く。
   メールの内容をそのファイルに保存する。

というようになっています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
fccがファイル名でメール内容が保存されるのですか?
やってみます。

お礼日時:2011/09/01 11:22

BCCはブラインドカーボンコピーの略です。

宛先を隠して参考に送信という意味で、受信者側へ宛先アドレスが表示されないのが仕様です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
ブラインドとは知りませんでした。
fccが気になりますが。

お礼日時:2011/09/01 11:21

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