プロが教えるわが家の防犯対策術!

あと数年で主人が定年を迎えます。
これまで、社宅住まいで住居に不自由したことがありません。
さて、質問ですが、現在夫婦ともに57歳です。
90歳まで生きるとして住宅購入資金にいくら使えるでしょう?
ライフスタイルにもでしょうが・・・・・・。
貯蓄:7500万
退職時:1500万
年金:15万(65歳から夫婦合計)
ちなみに子供はいません。

A 回答 (8件)

計算すれば普通に出ると思いますが。



7500万+1500万+15万(月額ですよね?)×12(月)×25(年)が収入
ご自身の今の年間生活費×30(年)が住居以外の支出
収入-支出の額が、住宅に使える費用です。


ここから先は余談です。あくまでも個人的な感想ですので、ご参考までに。

賃貸は止めておかれた方が良いでしょうね。高齢になった時に、更新してもらえなくなると目も当てられません。
また、築後10年以上の物件も避けた方が良いと思います。80以上になって、メンテナンスが必要になっても困るでしょう。

お子様がいらっしゃらないのであれば、リバースモーゲージという方法も考慮できます。
満足のいく自宅を買えば老後資金が不足するという場合ですね。リスクもありますし、条件が合致するかどうかも分かりませんが、一案にはなるかと思います。
http://money.ocn.ne.jp/home_economics/retired/re …
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この回答へのお礼

仰る通りです。
基礎となるライフスタイル等をしっかり考え、
計画を立てなければいけませんね
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:01

こんにちは。



特に希望が無ければ、、
堅くいくなら、マンションではないでしょうか?
(場合によっては中古も可)
退職を機会に住む町も変えることも出来ますよね。
行政面や医療・福祉も調べつつ。
ゆくゆくは医療費や施設入所費なんかかかるでしょうし。

なんといいましょうか、ご立派ですね。
貯蓄の1/3~1/2までになるんじゃないでしょうか。

本当にライフスタイルによるでしょうね。
簡単な仕事をする予定がある等、知ってる人が身近にいるのが良いので今の街に住みたい等。
物件を探し出すと具体的になりますよね。
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この回答へのお礼

やはりライフスタイルですね。
住みたい町選びにしてもそうですし・・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:04

超高齢に視点を置いたほうがよい。


ケア付きの高齢者住宅もあります。老人ホームとは少し違いますが。

子供がいても薄情なもの。遺産目当ての介護なんてやってほしくないわ。
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この回答へのお礼

そうですね。
元気なうちはいいですが、自由が利かなくなると・・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:24

子供さんがいないのなら家を買うことはないのではないでしょうか。


財産残しても相続人がいないと国庫に最後は入るそうです。

60歳を超えれば高円賃が利用できます。
また、マンションタイプの高専賃(サービス付高齢者専用賃貸住宅)などを探しておけば訪問介護もスムーズに受けられますし、大きなところはグループホームや特養老も併設しており長い介護生活が発生しても夫婦違う介護状態になっても対応しやすいと思います。
年金だけでは住居は維持できませんので当座はUR賃貸のバリアフリータイプなどに暮らしながらゆっくり高齢者専用賃貸住宅を選ぶほうが節約にはなるでしょうね。
健常者でも80近くなると手助けが欲しいものです。70くらいまではお元気であれば普通のUR賃貸で旅行をお楽しみになったり趣味をするもいいのではないかと思います。

値段はいろいろですが、特養老に入った祖父母は年金も足らず貯金1500万も5年くらいでなくなりました。今は一人残った祖母の費用を私の親の兄弟全員で割り勘して補填しているそうです。
できるだけ普通にお暮らしになりながらいざとなったら施設で暮らせるゆとりとしてキープされるのがよいと思います。
また、後見人を予定しておくことも財産管理に役立つでしょう。家族がいなくても、司法書士や弁護士がやってくれることもあるようです。
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この回答へのお礼

そのような選択肢があることを初めて知りました。
参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:27

年金額が少ないですから、野菜や果物が安く、駐車場代や高速代も不要で、交通費も掛からない田舎暮らしはどうですか?



家庭菜園と井戸のある田舎の住宅で、太陽熱温水器のお風呂に入る生活をすると、あまりお金が掛かりません。

60歳で引退し、65歳まで毎年300万円づつ消費するとします。
5年後には田舎暮らしも定着し、農作業も慣れてくるころですから、年金だけで暮らすことにします。

そうすると60歳の引退時点で7000万円ぐらい住宅購入費に使えますね。
3000万~5000万で田舎の豪邸が手に入りますので、1000万~2000万ぐらいかけてリフォームすれば、冬も暖かくバリアフリーの理想の住宅になりますよ。
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この回答へのお礼

主人には田舎暮らしは無理だと思います。
ただご指摘の通り、家庭経済に合わせたライフスタイルをとらねばならないですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:30

借家が一番です。

できるだけ都会に住みましょう。何かにおいて便利です。年とってから田舎暮らしはきつすぎます。(ずっと元気なら問題ありませんがね)
できれば軽い仕事をしている方が良いですよ。よっぽどたくさん趣味があって友達がたくさんいるなら別ですが、人間やはり仕事してないと駄目です。
質問とは少し離れてしまいましたね。
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この回答へのお礼

やはり都会は便利です。
主人の転勤で田舎(その地域では拓けたところです)暮らしの経験もありますが
いわゆる都会の便利さにはかないません。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:35

定年後、年をとっていくわけですから、交通の便のよい買い物もしやすく、


大きな病院も比較的近くにある都市部の街に小さめのマンションを購入するのがよいと思います。
故郷なら田舎も悪くないですが違う所というのは結構ストレスですし、車社会ですときつい場合も
多いです。また何かあったときも都市部のほうが生活するにはよいです。

私は、ちょっと田舎に家を建ててしまいましたのでそのときはそちらに引っ込むつもりです。
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この回答へのお礼

都市部の街で身の丈に合った物件を探してみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 15:37

ご質問の回答になりませんが、留意点の一つとして書かせていただきます。



私が今住んでいる市は、国民健康保険料がすごく高いです。住民税も同様です。これらの金額は、同じ所得があっても市や区によって違いますので家さがしの折、確認されたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

長い年月にわたり生活するところです。
しっかり考えて選び、計画を立てた愛と思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/04 07:47

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