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バイクのブレーキについて質問します。

 スズキの1000cc(逆輸入車)に乗っているのですが、先日、小1時間ほど待ち乗りした後、雨よけカバーを掛け、外付けのディスクロック(U字)を掛けようとした時、リヤのキャリパーに手が当たった所、「熱っ」っと感じました。

 正確な温度はわかりませんがキャリパーを指先にて連続で触ってられない程度でしたから7~80度くらいでしょうか?試しにフロントのキャリパー(Wディスク)を触って見た感じではほんのり暖かい程度でしたので4~50度位かなと思います。

 走行中、重く感じませんし、走行後の取り回しも特に重かったり擦ってる音もないです(というか車重が200kg超なので軽々とはいきませんね)。ブレーキも普通に効いてます。

 質問・・・リヤのほうが放熱性が悪いと聞きますが、一般的にこの程度なのでしょうか?。
走行距離 3万km 
パット 1回交換
2003年式 以降 車検は赤髭で2年毎

 次回乗る時、引き摺りなど注意しながら確認しメンテしてみます。最悪はお店に頼まないといけませんね。
上記、質問の回答他、このような確認方法があるよってネタありましたら宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>>リヤのほうが放熱性が悪いと聞きますが、一般的にこの程度なのでしょうか?。



 バイクは4輪とは違い前後別々にブレーキを掛けられますから、前後どちらが熱くなるかはあなたのブレーキング次第です。

 リアの引きずりが心配なら、試しに100%フロントブレーキで停止して温度を比べてください。瞬間的には100℃以上になってもおかしくありませんから、素手は止めた方はいいです。(私は4輪のディスクで当りを見ようと思わず触って指先が白く焼けました)ブレーキとはバイクの運動エネルギーを熱に変換して空気中に放出する装置ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

瞬間的とはいえ100℃越えるとは知りませんでした。
確かにパット引きずりは軽4の後輪で経験した事ありまして、臭いとホイールまでが発熱してたのを思い出しました。
本日パット外してキャリパーの動く事を確認し、周囲の清掃を行いもう1度試してみました。
偏磨耗とかもしておらず結果同じでしたので、これが当たり前なのだなあと納得できました。

お礼日時:2011/09/13 22:08

そんなもんだと思います。


ディスクブレーキ&キャリパーって、別にバネが付いていてピストンを押し戻すわけではないですから、ディスクとキャリパーの隙間なんてコンマ数ミリくらいのはずです。良~くみれば、ぎりぎりくっついていないかな?って感じではないかと。
リヤは、どうしても通気が悪くなりがちですから、フロントほど冷えないでしょうね…。

機会があれば、キャリパーのオーバーホールなどをしてもいいのかもしれないですけれど、赤髭でブレーキキャリパーのオーバーホールは…お店のメカニックと相談してからに、私ならします。
自分で、キャリパーのピストンの清掃をするのでも、フィーリングは良くなるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

とりあえずキャリパー外してパット周辺の清掃とピストンの作動を確認し、冷めてる時と走行後でパットのガタを目視と触視程度ですが見てみました。相変わらず発熱は有りましたがピストン側のパットのガタは変わらないようでした。もし当たってたらガタは無くなるはずですものね。
納得できました。

お礼日時:2011/09/13 22:20

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