家電量販店オリジナルモデルとメーカー純正品の違い

締切済

質問者：oniyome3
質問日時：2011/09/18 08:29
回答数：5件

ノートＰＣを買い換えようとしています。ケーズデンキオリジナルのFMVA54DBKSにするか、ヤマダ電機でFMVA54DBを買うか迷っています。
ケーズの店員さんに違いを聞くと、ほとんど一緒だと言います。現金値引とポイント制の差はともかくとして、性能や中の部品が同じなら、これまで馴染みのあるケーズで買おうかなと思っています。
他の方の質問を見ると、修理時の対応が違うとか、買取に出した時にメーカー純正品の方が高く買取ってもらえるそうですが、そもそもオリジナルモデルは、コストダウンして製造されたものなのでしょうか。内部の部品でグレードの劣るものを使っていても我々にはわかりませんし・・・。
だらだらと書いてしまいましたが、どなたか事情通の方、ぶっちゃけた話を教えていただくと非常に助かります。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (5件)

最新から表示
回答順に表示

No.5

回答者： RiRiEL
回答日時：2011/09/18 20:47

こんばんは。

カタログモデルと家電量販店限定モデルは性能面だけでなく、キーボードも変更されている点があります。

ケーズデンキ直営の通販サイトがあったのでこちらで確認したところ、重要な点がありました。
http://www.ksdenki.com/ec/commodity/00000000/498 …

>ケーズオリジナル：抗菌アイソレーションキーボード（シンプルデザインでキーの間隔を空ける事により入力ミスを軽減、掃除しやすい構造です）

富士通では、店頭で販売されているカタログモデルに加え、直販サイト「WEB MART」のみで扱うカスタムメイドモデルがあります。そこにも、キーボードの仕様を変更できるようで、通常の「標準キーボード」だけでなく、キー間隔を広くすることでタイプミスを軽減できる「アイソレーションキーボード」も選択できます。販売店限定モデルでは最初からアイソレーションキーボードに変更されているます。これは、ケーズデンキに限らず、ヤマダ電機についても、中～上級の機種でアイソレーションキーボードに変更した販売店限定モデルが存在します。

とはいえ、今回のモデルに関してはキーボードが変更されているだけで性能面に変更はなく、このモデルは部品受入検査・組み立て・出荷試験（品質管理）の工程を島根県にある「島根富士通」で行っている「MADE IN JAPAN」仕様です。

- 0
- 件

通報する

No.4

回答者： O-Gon
回答日時：2011/09/18 12:10

パソコンなんて修理やサービスはメーカーにするんですから、店舗で買うメリットないんじゃないデスカね。

それも、パソコン専門店なら技術や知識がある店員さんもいるでしようから、相談する事もあるでしょうが、電気店だとそういう知識も技術もないのが普通です。

それでも電気店のオリジナルモデルが気に入ったなら話は分かりますが、よく分かんないのにそういう店で買うんですか?

ってのが正直な感想ですねー。
保証とかがほしいなら、ソニースタイルだと自分で壊しても新品と交換してくれますよ。

- 0
- 件

通報する

No.3

回答者： co2ro
回答日時：2011/09/18 09:10

本当の意味での詳細は、メーカー（の営業）と販売（取引）業者間の契約に依るので判りませんが、一般的には、一度の取引での大量仕入れや定期的にある程度の数量を取引する場合、販売側は安く仕入れられます。

また、商品を店舗や販売者の倉庫に移送する場合も、メーカー側の輸送業者を使わずに、販売側の輸送を使うことで輸送経費を抑えることもできます。

- 1
- 件

通報する

この回答へのお礼

色々あるんですね。
ありがとうございました。

通報する

お礼日時：2011/09/18 10:29

No.2

回答者： jugemu_chosuke
回答日時：2011/09/18 08:58

最近は調べていませんが以前(４年ほど前、家族用にノートパソコンを買おうとした時)にはメーカー純正と比べて

・メモリーやハードディスクが小さい事例がありました。これは仕様(表)を確認したら分かります。
・こういうことがあるということは目に見えないパーツでも格下メーカー品に変えられている可能性も否定できません。
・「ほとんど一緒だと言います」で済ませずに細かい差の説明を受けて納得してから買った方がよろしいです。