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一眼レフデジタルカメラの購入を考えています。

APS-C/23.6mm×15.8mmとは何ですか?ワイド(広角)を表しますか?

詳しい方、よろしくお願いします

A 回答 (3件)

> APS-C/23.6mm×15.8mmとは何ですか?


・フィルムカメラで云うところの「一コマ」の大きさの事。
フィルムカメラの一コマは横36mm×縦24mm。
APS-Cは、フィルムカメラの一コマよりも一回り小さくなります。

> ワイド(広角)を表しますか?
・表しません。
フィルムカメラと同一のレンズを装着した場合。
APS-Cは、フィルムカメラよりも1.5倍率の望遠レンズになります。

詳しくは、下記URLが分かりやすいので、どうぞ。
http://dejikame.net/z0388.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/10/27 09:55

ワイド(広角)というのはレンズで、焦点距離の短いものです。


APS-C/23.6mm×15.8mmというのはペンタックスのK-rとニコンD300sの撮像素子の大きさです。
同じペンタックスでも上級機のK-5では、23.7×15.7mmと微妙に違います。
ニコンのAPS-Cでも23.6×15.6 mmや23.1×15.4 mmという機種もあり、こういう数値はカタログやメーカーサイトの各機種の仕様というところに出ています。
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撮像素子のサイズですね。

高級機以外の一眼の撮像素子は35mmフィルムより
小さいサイズなのです。
画質的には、十分プロ仕様になるのですが、画角が狭くなりますので、
例えば35mmフィルムでは標準であった50mmレンズが70mm相当の
準望遠となります。

70mm画角といっても、レンズは50mmですから、ボケ具合は弱くなります。
といってもコンパクトデジカメよりはるかに大きい撮像素子サイズですから
性能を上手く引き出せばすばらしい写真になりますよ。
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