プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年より代理店から通販系に変更しました(走行距離が5千k未満、金額が安いから)。またネット上での記載も間違いないと思っています。さて今月より18歳の同居の子供もこの保険(子供特約、全年齢担保)に含みました。
 このため最近、加入した損保で事故した場合支払ってくれるのだろうか、等級引き続き(20等級)など間違いは無かったのだろうか、など心配で仕方なくなりました(契約者の私はたまにしか職場に通勤しませんが心配で割り増し払って、通勤用としました)地方のため、大きな事故した時は・・・・など心配で仕方ありません、来年は代理店に戻したほうが良いでしょうか(見積もりしましたが金額はかなりの差がありました)それとも通販系でも大丈夫でしょうか・

A 回答 (4件)

代理店経由の方が安心と言うのは「安心神話」です。



それは5米以内を想定して「津波が来てもまったく安全」というのと
同じです。

代理店が経験豊かな保険専業プロ代理店で、事故の時にも
頼りになる代理店という前提があって初めて言えることです。

通販=悪と言う人もいますが、必ずしもそうではありません。
通販は確かに部分的には一般損保よりも約款上(含特約)
不利な内容もありますが、そんなに大差があるわけではあり
ません。

ネットで約款、特約などを開示している通販もあるので、
勉強する気があるのなら、よく勉強してから加入すれば
よいのです。

要は加入者が保険の内容を何も知らないままに通販の安さだけ
で加入するから問題が生ずるのです。

たまにしか通勤で使用しないのに、通勤使用でわざわざ高い
保険料を払うのなどは勉強不足ですね。

この回答への補足

私は朝の通勤ではスクーターですが週1~2回呼び出しがあり(夜間)この時は車で通勤しています、このため職場での通勤方法は車としています、こういう場合の通勤方法は車か否かはどうでしょうか、また無制限となった事故では損保は支払い拒否と思いますから高くても使用目的を通勤にしました、これでも不勉強でしょうか。

補足日時:2011/10/05 18:33
    • good
    • 0

代理店がある分高いとか、無い分安いとか言うのはちょっと違います。



事業規模に比して、広告宣伝料がとてつもなく莫大な額であるからです。
実際比べれば、代理店手数料の方が安いのではないかと思います。

大手損保は事業規模に比して広告費をほとんど全く使っていません。

保険の高い安いは
内容に違いや対応の違いです。

ですからそれらはやはり良し悪しなんです。
    • good
    • 0

通販系と代理店系の金額の差はマージンではありません。


通販系は特約部分の補償範囲を狭めることで保険料を抑えています。
ここでは書ききれないので、説明はしませんが、様々な事故態様での補償範囲を広く設けているのが代理店型の保険です。
自由化後のリスク細分化により各社自由設定になったときの名残で、各社がこぞって補償の範囲を広めたのです。

通販系は逆に補償の範囲を狭めることにより、保険料を安くして顧客の囲い込みをしているのが現状です。
保険をほとんど使ったことないような等級の高い優良顧客ほど、補償範囲については無頓着で、見た目の対人・対物・車両・人傷の金額だけで、保険料比較をするので、安い通販に流れるという図式です。

こう書くと通販が悪いように見えますが、私は通販で加入してます。
内容を十分に理解しているし、代理店ができることは自分でもできますので、必要ないと思っているからです。

通販は自己責任の部分が多いので、自分で判断できるかできないかが重要です。
    • good
    • 0

こんばんは。



私は保険に詳しいという訳ではありませんが、通販型損保に加入してますので、参考までに回答いたします。

まず、保険ですが、従来型より通販型の方が安くて良いです。

従来型損保は、代理店がマージンを取るから高い保険料をぼったくられます。

つぎに、家族特約などの年齢制限ですが、もし気になるようでしたら、Q&Aで確認もしくはフリーダイヤルなどのサポートダイヤルがあると思うので、サポート担当に確認してみるのがよいと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!