プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 僕はタッチタイピングが上手くなりたいのですが、なかなかなれません。アルファベットの書いてあるのをデスクトップで見ても指が迷います。なにかきーぼーどの文字と位置を素早くひらめくように判るようにするにはどうしたら良いのでしょうか?練習あるのみといってもうまくいかないのです。
 僕はタイピングソフトは特打とかキーボードマスターだとかクターのタイピングワールドだとか特打ヒーローズ名探偵コナンまで買ったのですが、どれもそれぞれ難しくて全然はかどりません。ネットのパラタイプでもうまくいきません。
 まずアルファベットを画面上で見たら素早くそのキーを指も間違えずキーボードを見ずに押す事が出来る様になるにはどうしたら良いのでしょうか。何か語呂合わせで覚えたりコツをつかんで覚えたりするのでしょうか。
 僕はキーボードで文字を書く機会は非常に多いのですが、まだ一本の指でやっています。ですがタッチタイピングよりは確実に遅いのですが一本の指で押すのは非常に早いのですよ。キーボードを見ながらですが。
 どなたかタッチタイピングをうまくマスターするにはどうしたら良いか教えてください。秘策があったら厚かましいようですがお願いです、教えてください。
 僕はどうやらパソコンにコンプレックスを持っているようです。特にタッチタイピングに関しては。僕の学生時代に学校でパソコンなど教わりませんでした。マイパソコンを買うのも遅かったですし、僕がパソコンを一番欲しいと思っていた時にはお金が無くて買えませんでした。先んずれば人を制すというでしょう。その先に出られなかったことがコンプレックスを生んだんだと思います。制された訳です。はまってしまったのです。
 パソコン教室へ通えばいいのでしょうか。お金がたくさん掛かる方法でも構いません。
 どうか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

ホームポジションを覚えるのが最低の基本です。


どんなキーボードにもFのキーとJのキーに何か目印(突起など)
が付いています。ここにそれぞれ左右の手の人差し指を置くのが
基本姿勢です。ここに人差し指を置くことで、右手の中指はK
薬指はL、小指は;の上に置かれることになります。同様に
左手の中指はD、薬指はS、小指はAに置かれます。
親指の位置はキーボードの形状によりますが、概ねどちらかの
親指がスペースキーの近くにあるはずです。

考え方としては、それぞれの指の基本位置から、目的のキー
がどの方向にあるのかを覚えれば良いということになります。
タイピング練習ソフトを使う場合は、ミスしたものを何度も
やり直しできたり、不得意なキーを教えてくれるようなもの
を何度もやるのがいいです。

あとは、基本位置に手を置いた状態の絵を壁紙にして
常にイメージ出来るようにしておくなど。
ただ、ホームポジション通りに毎回やらなければいけない
ルールなどないので、あくまで目安にするつもりで、その通りに
しなきゃなどとは考えないでください。

あるいは、ローマ字入力ではなくかな文字入力で入力する
ようにして、これまでの一本指打法を磨くのもいいかもしれません。
ローマ字入力というのは文字をいったん頭でローマ字表記に直してから
打つのですが、かな文字入力なら打ちたい文字のキーを押せばいいので
日本人にはこっちが楽だからです。

かな文字入力モードで50音を何度も入れるような練習を、キーボードを
見ないで繰り返すのもいいでしょう。打ち間違えたら手探りで
正しいキーを探して押しまくり、間違えたらバックスペースで戻る
正解なら次の文字を打つという感じで。このとき絶対にキーボードを
見ないでやります。
ローマ字入力の場合はアルファベットをAからZまでタイプする練習
を、やはりキーボードを見ないで間違えたら打ち直すやり方で
何度もやるといいです。使うのはメモ帳ソフトorエディタだけです。
何度も何度もやっていれば感覚的にどのキーがどこにあるかわかります。

私は昔吹奏楽で金管楽器をいくつか習いましたが、楽器の運指
というのは何度も音階を練習することで体が覚えます。
タイピングも楽器の運指と同じことなので、何度もやって体に
位置を感覚的に覚えさせることが必要です。
ギターだってコードのポジションを覚えるのは反復練習しかないですし。

この回答への補足

 どうも有難う御座います。
 あなたの回答が一番よかったのでベストアンサーに決定させていただきます。お礼のメールは後ほど送らせていただきますのでしばらくお待ち下さい。その他の方々にもお礼のメールは必ず送らせていただきますのでしばらくお待ち下さい。

補足日時:2011/10/11 16:28
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 あなたのアドバイスは非常に参考になりました。「考え方としては、それぞれの指の基本位置から、目的のキーがどの方向にあるのかを覚えれば良いということになります。・・・」という所は利きましたね。目からうろこです。
 またホームポジションどおりにしなくてもいいとか、かな文字も練習するとか、本を買って読まなきゃ得られないような本格的な導きを教えてくださって本当にありがとうございます。参考になりました。
 このやり方でいこうと思いました。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/11 20:33

 そうですね、No.11さんの通りですが、身体で覚えることです。

金をかけたから早くなるということはありえません。
 私は、パソコン2級合格しましたが、何事にも、練習なんです。そのときに教師に教えられたのは、ほぼ、No.11さんと同じです。

 10分間にまず、200字を打ち込むことですが、身体で慣れるため、ドラムを覚えるように、安いUSB(ELECOMキーボード1800円)をUSBですから、パソコンから外して、両手、5本の指を。
 「桜が咲いた」何度も打つ、「とっても、綺麗でした」これも何度も練習する。そうして、交互に自分の頭の中で、好きな文章を描いてパソコンに入力練習します。あの娘が、好きだ。いつかは告白しよう・・・・というように、こんなことを飽きずに練習すれば、自然と覚えられます。
 すなわち、俺は馬鹿だ。OREHA,BAKADAの英文字のキーがどこにあるかが、身に付きます。
 、
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 はい、わかりました。あなたの御回答は本文スッキリそのままですね。よくわかります。つまり本文通りその意味が理解できたという事です。
 あなたの御回答で全てという事になりますが、みんな価値ある回答ばかりでしたね。本当に。練習あるのみだよという答えばかりではなく、みんな何かしらタッチタイピングをする時の知恵が入ってましたしね。
 ここで最後なのでまとめてここでお礼を言わせていただきます。御回答を送って下さった皆さん、本当に有難う御座いました。私も本当に為になりました。またの機会の時もよろしくお願いします。私も分かる範囲で回答者にもならせていただきます。また回答者でない方もこのページを読んでくれた方、ありがとうございました。ここで私の mtuamtu の意味をお伝えします。これは、松、竹、梅の頭文字です。お判りだったでしょうか。
 それではこの辺で失礼させていただきます。

お礼日時:2011/10/12 18:38

ひたすら打って慣れる。



ただそれだけです。
お金をかければ即習得できるってものではありません。
まぁ正しくキー入力できたらご飯が食べられて、間違えると体に電流が流れるなんてシステムに縛りつけられれば、100時間くらいでブラインドタッチが覚えられる(or餓死する)でしょう。

左右一本指で打てる早さには物理的な限界があります。
ましてキーボード見ながらだと1分間に100文字がいいところでしょう。
左右10本フルに使ってブラインドタッチが出来れば、その倍でもドンと来いです。

練習にお金をかけることありません。
「キーボード見ながらだがそこそこ早い」ということは、キー配列自体はだいたい覚えているのでしょう。
でれば、このキーは絶対にこの指で押すぞってのを毎週右手と左手で各1つずつ決めてPCを使っていけば、2カ月もありゃ手が学習します。楽器の演奏などと同じ、条件反射行動になるのです。小指分から始めるといいでしょう。
最初はキーボード見ながらで十分。例えば新聞の社説欄や小説を10分間とか目標を決めて、自分のあいた時間に手を動かしていけばいい。
そのうちに「このキーはこの指だ」って考える前に指が反応するようになってきます。
指が反応するようになったら、ホームポジションでその指が押せる範囲ってのは限られてますから、キーを見ないでも押し間違いってのも減ってきて、ブラインドタッチについてもほぼ同時期に習得できてきますよ。
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 まず冒頭に質問しますが(返答は特別な方法でしかできませんが)、あなたは体に電流が流れるという事を経験された事は有るのでしょうか?僕は有りませんがどんな感じがするものなのでしょうか?試してみたくはありませんが言葉でその感じを聞いてみたいです。ご存知でしたらその特別な方法〈サポートを通じて回答を送ればいいのですが〉を使って教えて下さい。非常に興味があります。
 さて本題です。僕の「キーボード見ながらだがそこそこ早い」というのはキー配列をだいたい覚えているのではなく、ボタンを押すと指が次に押すボタンの方向へ自然にすぐに動いてくれるのです。ちょっと忘れていても一瞬のうちに見つけ出す事が出来るのです。
 あなたのご忠告はごもっともでまっとうで基本的で教科書に載るようなまともなご意見だと思います。僕もこのやり方で出来ればいいのですが、質問文や前の回答のお礼の欄でも述べたとおり、僕には今コンプレックスが付いてまわっているのです。これは甘えでも言い訳でも何でもありません。心の病気なのです。つまり頭の病気です。人は道を一歩踏み外すと必ず報いがやってきます。そのため今何かいい事をしようとすると頭が回転しなくなるのです。今そのつぐないとあがきと努力をしている訳です。努力の中にはこのタッチタイピングが上手くなるというのも入っていますが、コンプレックスが邪魔をしてなかなかうまくいかないのです。すみません、こんな僕の話を聞かせてしまって。
 でもあなたの御回答も頭に入れつつ今後もタッチタイピングをやってみるつもりです。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/12 18:33

まずは「間違えながら」でも「キー位置を考えながら」でもいいので、キー位置を視覚に頼るのをやめることと一本指タイプをやめてちゃんと全ての指を使うようにすることでしょう。


慣れればキー位置を意識することなく文章を打てるくらいになります。

体、というか指がキー位置を覚え込むまでは反復練習あるのみです。
練習ソフト系は習得度を見るにはいいと思いますが、練習そのものにはあまり向いてないような感じがします。
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 まず、僕が一番同感したのが「練習ソフト系は習得度を見るにはいいと思いますが、練習そのものにはあまり向いてないような感じがします。」というところです。僕もタッチタイピングが上手くなるためにはソフトは既存のタイプより、もっと90°角度を変えた習得方法でやるタイプのソフトが出たらいいなと思います。
 そして最初の言葉、「まずは「間違えながら」でも「キー位置を考えながら」でもいいので、キー位置を視覚に頼るのをやめることと一本指タイプをやめてちゃんと全ての指を使うようにすることでしょう。
慣れればキー位置を意識することなく文章を打てるくらいになります。」この言葉を覚えてやっていきたいと思います。
 僕はキーボードをよく見ながらやっていく方法と、キーボードを見ないでやっていく方法の2つのアドバイスをもらいましたが、そのどちらもやっていってみるつもりです。そして自分にあった方法が見つかったらそれをやり続けてみるつもりです。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/12 18:27

>一本の指で押すのは非常に早いのですよ


こういう人ってけっこう多いんですよね。
いったん我流で覚えちゃうとなかなか矯正できないもんなんですよね。

私もワープロ専用機時代に我流のカナ打ちで覚えちゃったもんで、ローマ字入力に切り替えるときは苦労しました。講習を受けたとき講師の先生が毎日最低10分は練習するようにって言われていたので、基礎を毎日反復して練習するしかないんじゃないですか。
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 「基礎を毎日反復練習するしかない」ですよね。僕もそれは理論としては理解しているんですが、何か一つコツというかきっかけというかそういうものを覚えていないと、うまくいかない時に嫌になってやめてしまうんですよ。
 あなたのおっしゃる事はごもっともです。僕も基本的にはそれを思い出して練習したいと思います。
 挫折しなけりゃいいのですが。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/12 18:23

タッチタイピングの練習ソフトは市販・フリーを問わずたくさん有りますので、そういうものを使うのも手です。


http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/edu/c …

また、キーボードの絵をプリントしてディスプレイの上側や脇に貼り付けておくのも良いでしょう。
「キーボード 画像」などで検索すれば、それ用のものが見つかるかと。
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 僕もキーボードの絵が欲しかったのですがどこで手に入れたらいいのか分かりませんでした。「キーボード 画像」などで検索すればよかったのですね。僕もその手でいきます。そのキーボードの絵をディスプレイの上や脇に貼り付ける、僕もなんとなくそんな事をしたかったと潜在的に思っていたのでしょうが、実際にその絵を入手できていればそういう事まで思いついたかも知れませんが、まずその絵が無いという所からそこまでたどり着く事が出来なかったのでしょう。
 それにあのURL、ソフトはたくさん有るのですね。500位載っていたではないですか。あれだけもあると選ぶのに相当苦労しますよね。話は逸れますが皆さんこういうURLはどこから情報を仕入れて来られるのでしょうか?やはり雑誌などからでしょうか?教えていただきたいものです。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/12 18:20

スポーツと一緒で練習あるのみです。



私は高校生の時にコンピューターのキーボードで10本の指を使ってタイピングする練習のために自分でプログラムを作りました。中学生の時はパソコンなんて高くて買ってもらえなかったので、雑誌の付録としてついて来た実在するパソコンの原寸大のキーボードが印刷された紙を使って配列を覚えてましたね。
自作プログラムはAからZまで順番を間違えずに何秒で打てるか。という単純なものでしたが、練習のかいあって2秒で打てるようになりましたよ。見ながら打っていたのでは2秒は無理。
当然、我流でホームポジションなんて無視です(笑)
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 あなたの、何でも自分流でやるという事には敬服しました。ホームポジションまで無視してやろうと思えばできるんですね。2秒で a~zまで打てるんですか?それってタイピングの1級かそれ以上じゃないんですか。すごいですね。でもホームポジションを無視していたらいざという時、応用がきかなくなるのではないでしょうか。a~zまで順番に押していくのならできても単語はバラバラです。そういう時でも自己流でホームポジションも無視して出来るなら、あなたは規格外の天才という事になります。単語は打てるのでしょうか?
 ホームポジションというのは、普通一般の人がキーボードを打つために10本の指を使って出来るための最低でもマスターしなければならない基本中の基本の操作です。これさえ出来ないという人もいるんですから、あなたがホームポジションを無視して普通に文章が打てるというのではあれば、一体どうなっているのか、これはニュースにもなりますよ。一度拝見させていただきたいですね。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/12 18:17

語呂合わせ云々言っているようではだめ。


頭じゃなくて、体で覚えるものだから。

歩くとき「右足・・・、左足・・・」と頭で考えて歩いていますか?
歩こうと思っただけで、右足、左足の動きを意識しなくても歩けますよね。
そういう状態にもっていってください。
いちいち考えながら打っていたら、考える分、遅くなります。

まずは、ホームポジションからの指の動かし方をマスターしましょう。
反復練習あるのみです。
アルファベットの「Q」を打つ時には、
小指のホームポジション「A」から「Q」へ。
「Q」を打ったら“必ず”「A」に戻ってくること。
これをひたすら繰り返します。

最初は、キーボードをガン見してもかまいません。
タイピング系のソフトをお持ちのようですが
ホームポジションからの指の動かし方をマスターする前に
これらで慣れてしまうと、変なクセがついてしまいますので
指の動かし方を覚えるまでは封印してしまってください。
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 あなたのおっしゃったことで深く学んだことは、「最初は、キーボードをガン見してもかまいません。
タイピング・・・・・・・・・・封印してしまってください。」という部分です。
 タイピングソフトにはどれにも決まったキーには決まった指で押してくださいと書かれてあります。そしてキーボードは最初の時期から決してあるいはなるべく見ないようにしてくださいとも書かれています。
 僕はタイピングソフトからタッチタイピングの世界に入っていったので、あなたの忠告が無かったら、キーボードをガン見するという事は避けて通るように何んとなく動かされていったかも知れません。僕も潜在的にはキーボードを見ながら打ってもいいじゃないかとか、正解なら違う指で打ってもいいじゃないかとかは思っていました。実際、指使いがまちまちでタイピングソフトのゲームをクリアしている人も見た事がありますし。
 僕は決まった指使いで打たなければならない、打たなければならないと思っていたのですがあなたのおかげで新たな道が開けました。ありがとうございます。世の中の人は結構自己流の指使いでキーボードを打ってる人も多いのかもしれないと思いましたね。
 それではここで失礼させていただきます。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/11 22:22

先ずは、英文を見て、繰り返し英文タイプの練習をしてください。


ホームポジションなどはNo.3 さんが記述しています。
最初は、ffff jjjj ffff jjjj ffjj ffjj onon onon oneone gone gonegone
・・・impossible, consideration gentleman など
当初はブラインドで、四文字を一ページに繰り返し打ち込みましょう。
やがて、指が覚えてくれます。
最終的にお勧めは、かな入力です。
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この回答へのお礼

 なるほど。分かりました。4文字まとめて押す事によってその4文字で、まとめて覚えてしまおうという訳ですね。それも名案ですね。僕もやらせていただきます。そのあとやはりお勧めはかな入力ですか。かな入力はそれほど効果があるのですね。これも分かりました。早速順を追って試してみます。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/11 20:44

こんにちわ。



私の世代は、ちょうど社会人になったころあたりにパソコンが普及し始めた世代です。
だから、本格的にパソコンに触れたのはその辺りですね~。
タッチタイピングができるようになったのは、その必要性が迫った30歳くらいです。

私の方法は、地道でした。
まずは、ひたすら指をホームポジションに置く事を覚えました。
ホームポジションは、下記サイトにわかりやすく載ってます。
http://azby.fmworld.net/usage/lesson/keyboard/ty …

次に、ホームポジションから手を動かさず、指だけでキーを打つ訓練をしました。
最初は見ながら、慣れてきたらできるだけ目を離してという感じ。
小指や薬指がなかなか動いてくれないので、リハビリやってるみたいでしたね~^^

とにかく、どんだけ遅くてもいいから確実にホームポジションからキーを打つという意識を持つこと。
それから、例えば「TA」を押す時に「た」と声を出せば、キーの場所も覚えやすいですよ!


秘策と言えば、余計なお世話かもしれませんが、「制された」とかマイナスの言葉を使ってると、脳が「自分ってそうなんだ」と勘違いしますから、できるだけそういう自分を縛ってしまう言葉は使わないことが上達の秘策ですね。

時にはできない事に「イラッ」としますが、自分の脳は必ず期待に応えてくれるすごいやつだと信頼してがんばってください。
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この回答へのお礼

 御回答有難う御座います。
 私はこの事でここへ質問を出して良かったです。私の予想以上に名回答が寄せられたからです。あなたは、他もさる事ながら「それから、例えば「TA」を押す時に「た」と声を出せば、キーの場所も覚えやすいですよ!」これは名案でしたね。確かにその通りでしょうね。
 このように今回の質問には必ず何かいい事が回答されています。嬉しい方に当てが外れていました。私は「練習あるのみだよ」という回答ばかり送られてくるのかなと思っていましたが。
 最後に「自分の脳は必ず期待に応えてくれるすごいやつだと信頼してがんばってください。」と、激励の言葉に勇気づけられました。
 御回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/10/11 20:40

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