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職歴に数年などのブランク(ニート以外で)がある場合、履歴書の職歴欄に
理由を書いたらおかしいでしょうか?

理由としては「介護」や「自営」「農業など脱サラ」「海外に行ってた」…等々、それを

[平成○年○月 株式会社AB入社]
[平成○年○月 株式会社AB退社]
[平成○年○月 ○○を始める]

みたいに書くのは不適切でしょうか?
職歴欄は勤めていた会社名の下段に、分かりやすく簡単な職種や仕事内容を記載するので
「何をしていたか」を書くのも良いのかな?と思い、質問しました。

直接面接なら理由を伝えることは容易ですが、最初に履歴書を郵送する選考方法だと
理由を説明することなく、ブランクがネックで落とされそうな気がするのですが…

それとも自己PR欄にブランクの理由を書いておくべきでしょうか?
まず職歴に目を通して頂いて、「何だこりゃ?ダメだ」とその時点で判断されたら
自己PRをちゃんと見てもらえないかも…と相手の心理まで考えるとどうすれば良いのか
分からなくなってしまいました…。

A 回答 (2件)

履歴書の職業欄は、職歴を書くところですから、基本的には職歴以外のことは書かないほうが望ましいと思います。


質問者様が例にあげている「自営」「農業」は、ひとつの職業として認められるでしょうから、これは職歴欄に書いて問題ないと思いますが、「(身内の)介護」「海外へ行っていた」というのは、書かないほうが良いと思いますよ。

ただ、おっしゃるようにブランク期間にやっていたことをアピールして少しでも印象を良くするのは大事だと思いますから、職業欄以外の部分に書いてみてはどうでしょう?

履歴書にこだわらず別途、職務経歴書を作成し、こちらにブランク期間にやっていたことを詳しく記載するのも一つの方法です。
私も以前、転職活動していた時は、半年間の無職期間に職業訓練を受けていたので、職務経歴書に別欄を設けて(職歴のすぐ下の目立つ位置に別欄を作成しました)、具体的にどんな勉強をして、何の資格を取得したのかを記入していましたよ。

職務経歴書でしたら、職歴について履歴書よりも詳細に書くのが一般的なので、職務経歴書を読まない採用担当者はまずいないと思いますし、職務経歴書の中でも目立つように書いておけば、読み飛ばされる心配も少ないのではないでしょうか?
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これは正直に無職というしかないのですが、面接では「仕事を探していたが適当なものにめぐり合えなかった」といえばよいでしょう。



「介護」や「自営」「農業など脱サラ」「海外に行ってた」…
これが本当ならばかまいませんが、そうでなければやめたほうが良いと思います。
面接するほうは多分そういうことは前後関係から見抜きますよ。それが判ったらたぶんそれで採用はなしですね。

そんな小細工をするよりは、無職は無職といってだからこそ真剣に仕事に尽きたいのだということを訴えるべきでしょう。

経歴詐称は入社後に解雇の理由になるものだということは覚えておいてください。安易にやってはいけません

この回答への補足

ありがとうございます
捕捉ですが、明確な理由はあります
ここでに具体的なことをかきたくなかったので、ぼかしただけです
まずないと思いますが、知人などにバレたくないもので
なので、質問の回答(書き方)の程、お願いします

補足日時:2011/10/20 15:14
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