他は平気なのにガラス・鏡に拭き筋が残るのはなぜ？

ふと疑問に思い、気になって仕方ないので教えていただきたいです。

風呂場の鏡や化粧台の鏡、メガネのレンズなどを速乾性のアルコールティッシュやアルコール綿で綺麗に拭きます。

するとどんなに綺麗に拭こうが、どんだけアルコールを搾って拭こうが、乾燥した後に“拭き筋”が残ってしまいます。
（もちろんその後で綺麗な布で拭き取れば拭き筋はなくなりますが）

しかし、鏡やガラス以外のもの、例えばパソコンだったり、TVのリモコンだったり、家具だったりと身近にあるものをアルコール綿で拭いても拭き筋は残りませんよね。フーッと息を吹きかければ、サッと跡形もなく綺麗に蒸発してなくなってしまいます。

この違いってなんなのでしょうか？素材の違いでしょうか？

それとも実は、鏡やガラス以外の物も拭き筋は残っていて、ただ透明ではないから目に見えないだけなのでしょうか？

詳しい方教えていただけると助かります。

No.1 回答者： ucok 回答日時： 2011/10/27 23:06

んん、私の経験では等しく残りますよ（等しく残らないとも言う）。

ガラスでない物のほうが、当然、目立ちませんが。