アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今日、ディーラーに車の点検に行ったところ、
ATオイルに漏れが見られるとの話を受けました。

修理するにはATオイルを抜かなければならないが、
ATオイルは交換することでさえ、かなりリスクがあることなので、
修理はかなり難しい(というか不可能?)との話でした。

漏れはまだ滲み程度で、漏れている量自体は極めて少ないので、
まずはこまめにオイルの残量をチェックして、
足りなくなっていたらその都度補充して・・・というのを繰り返して
しばらく様子を見るしかないと言われました。

ATオイルについては色々リスクがあるのはわかるのですが、
様子を見ていても状況が良くなるわけはないですし、
今後漏れが大きくなってくると頻繁に補充しなければいけなくなるわけですし、
もし走行中にダダ漏れなんてことになれば、もう廃車にしなければならないかもしれません。

もっと根本的な解決に持って行きたいのですが、何か方法がないものでしょうか?

A 回答 (9件)

修理が難しいなら交換でしょうか。

高額になるなら中古という手もあります。
    • good
    • 1

車種や年式にもよりますが、リビルド品のATに交換するというのもあります。



基本的にはディーラーはリビルド品は扱いませんから、街の修理工場でお願いすることになると思います。

ちなみにリビルド品というのは、オーバーホール済みの部品で、一旦全て分解して消耗品は交換して整備するところは整備して再度組み立てた部品です。
まあ、コピー機やプリンターのリサイクルトナーのようなイメージでしょうか?

多分、新品のATに交換することを考えればかなり割安のはずです。
    • good
    • 1

ATミッションって 複雑怪奇な構造で ディーラー整備士レベルでは 手に負えません


AT専門修理業者出しで直す しかし工賃が高いのと 時間工数が掛るので あまり修理はしません
リビルト 中古再生ミッションに交換の方が 安上がりになる場合が多く 皆さんこちらを選択します。
年式や 販売台数で リビルトATの価格は さまざまです。 

ATFを抜いて交換の リスクがある これは 3~4万km毎に交換していれば 交換可能であり
5万km以上無交換の場合 湯垢の様な 汚れ沈殿物が 蟻の巣の様に張り巡らされてる 油路に詰まる
恐れがあるので リスクが高いと言われてます。
ATF交換出来ない責任は オーナーさんのメンテナンスの問題と言えます。
通常 トラブル無ければ メーカー交換推奨期間まで 交換しないのが常ですが こういったリスクが有ります。

ATFの漏れ止め剤を 入れてみるや 
漏れ箇所を 外部から 塗り固める リークリペアーを塗って
漏れを止める方法も有ります。 
パジェロミニの ミッションとデフの オイル漏れは リークリペアーで 止められましたよ
ダメ元で 試してみて下さい 酷い漏れでなければ8割方止まると思います。

参考URL:http://www.straight.co.jp/item/36-82096/
    • good
    • 1

根本解決であれば、やはりミッション乗せ換えでしょうね。


他の方も書かれているようにリビルド品が見つかればそれが安上がりだと思います。

とりあえず応急対処で様子見るなら、ストップリークの効果があるATFを投入してみるのがいいかと。
WAKO'S他、いろんなメーカーから発売されていますし、ATF自体は数千円程度です。
シール部の劣化による滲み、僅かな漏れであればこれで一旦は止まると思います。
    • good
    • 1

車種が分からないので、何とも言えませんが・・・


基本的にオイル漏れは修理します。
オイルパンのパッキンだとかドライブシャフトのシールだとか・・・・色々交換しました。
漏れている部分がどこか・・・・って事です。

>修理するにはATオイルを抜かなければならないが、
>ATオイルは交換することでさえ、かなりリスクがあることなので
本当にそこまでリスクがあるのでしょうか?
私自身、中古車屋の整備士ですが、
オイルを交換してATが故障した・・・なんて車はにたことがありません。
以前CVTに普通のATオイルを入れて滑ったのは見た事があります。
でもこれってエンジンにギヤーオイル入れて壊れた・・・ってのと同じレベル・・・・(本当に壊れるかは定かではない)

ま~基本的にAT本体内部は非分解ですので・・・・


そこで、今後ですが、
>もし走行中にダダ漏れなんてことになれば、もう廃車にしなければならないかもしれません。
今ならATを交換だが、走行中にATが故障したら廃車・・・・ん~、、、その違いが分からん。
走行中に故障してもATを交換すればすむ話・・・
少し程度を落とすと、タイヤが減ったらタイヤを交換だが、パンクしたら車を廃車にする・・・・様な・・・・

今の所漏れているともいえない「にじみ」ぐらいならそのまま様子見が妥当でしょう。
今後よくなることは無いですが、急に悪くなる事もそれほど無いでしょう。
ドライブシャフトシールのような所なら急にだだ漏れって事も有りますが、その前に交換できますし・・・
ATケースの合わせ目ならだだ漏れにはなりませんし・・・・
    • good
    • 5

滲む程度なら減りはしないよ


何時も駐車場に流れる位漏らないと
    • good
    • 6

ディーラーの新車を購入させる為のセールストークの様な気がします。


とりあえず、ATFの漏れ止め添加剤を試す価値はあります。
    • good
    • 3

質問者さん、皆さんの回答読まれていますか?


もし読まれているのであれば、お礼などに何か言葉を残して頂けますか。

>修理するにはATオイルを抜かなければならないが、
>ATオイルは交換することでさえ、かなりリスクがあることなので、
>修理はかなり難しい(というか不可能?)との話でした。

ディーラさんがどういう意味でリスクと言われたのか判断に苦しみますが、
多分新しいATFに交換することで、漏れがひどくなるという意味だと思います。
確かに新しいATFにすることでもっと漏れ出すと言う事はあります。
(理由はオイルの粘度によります。
新しいATFはサラサラとした水よりちょっと粘っこい程度の赤っぽい色のオイルです。)


>漏れはまだ滲み程度で、漏れている量自体は極めて少ないので、

滲み程度であれば、そんなに心配する必要はありません。
しかし他の回答者さんが書かれてあるように、交換時期の目安としては5万km位で交換したほうが良いです。
とにかくマニュアルを読んで交換時期を確認してください。
ある高級車などは交換不要なので、ATのオイル交換ができる作りにはなっていません。


>もし走行中にダダ漏れなんてことになれば、もう廃車にしなければならないかもしれません。

質問者さんは少し心配し過ぎです。
滲みている状態と漏れている状態は意味合いがまるっきり違います。
ミッションに亀裂などが入っていないかぎり、ダダ漏れはありません。
せいぜい漏れてポッテンと垂れ落ちるくらいです。
廃車なんていう考えにジャンプしないでください。最悪でミッション交換です。
それも2年先か3年先か、或いはミッション交換なんて必要ないかもしれません。
心配してドライブをするのではなく、楽しくやりましょう。

(追記)一度そのディーラに電話して、その担当者にミッションの何処にオイルが滲みた痕跡があるのか聞いてください。
漠然と滲みた痕跡があるというだけでは、どの程度の状態にミッションがあるのかわかりません。
新車でないかぎり、4、5年乗っている車にはオイルの滲みは必ずあります。

>足りなくなっていたらその都度補充して・・・というのを繰り返して
しばらく様子を見るしかないと言われました。

質問者さんはATFのオイルレベルの確認の仕方などはご存知なのですか。
何ヶ月に一度ディーラに車を持って行って、補充してもらうのですか?
その都度ディーラに修理費を払わないといけませんよ。
    • good
    • 5

根本的な解決には、どこから滲んでいるか判らなければ


 オイルパンのパッキン、ドレンプラグ、ク-ラ-のゴムホ-ス劣化 等々 解決方法は全く違います
滲み ってほとんどは、故障とはいえないレベルです
 直すのに、それほど技能が必要とは思えない

ATオイル交換のリスクがあるからオイル交換しない というディーラーはだめなディーラーです
 交換しなければならないかもという時は、交換しないリスクの方がはるかに大きい 
 今回は、交換なんか必要ないとおもわれますが
    • good
    • 15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!