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・about‐face
・about‐turn

この二つはまわれ右と言う意味ですが、辞書をひくとイコールになっていました。

「まわれ右をしたくない・しない」という文章を作るにはどちらが適切というのはありますか?

ここでのまわれ右は、動作自体を指すというより、まわれ右=逃げること背けることと考えます。


全く同じ意味でどちらを選んでも大差のない言葉なのでしょうか?

A 回答 (2件)

どちらも、動詞と名詞の両方で使えますが、いくつかの英和辞典と英英辞典で確認したら、



about-face: アメリカ英語
about-turn: イギリス英語

と出ています。

また、これらは「180度、方針を転換する」の意味では使えますが、日本語の「回れ右して、逃げる、背をむける」の意味はないようです。「逃げる、背を向ける」の意味を出したいなら、次のようなまったく別の表現を使った方がいいと思ます。escape from … / turn the back upon…

「わたしはこの状況に背を向けたくない」= I won't turn my back upon this situation.
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/11/03 18:39

同義ですが、about-face の方が一般的でしょう。

また be about face to, be about-faced to の2種類の言い方があり得ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/11/03 18:39

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