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ライトエースバン KR42V 平成12年です。中古でしたが、すごく程度が良い車でした。

最近、発進や加速時に、アクセルをじわり、と踏むと、アクセルペダル付近(ダッシュボード内部?)から、スイッチかリレーのような"カチカチカチカチ!!という断続的な音に連動して、加速がガクガクと断続的になってしまいます。
まるでエンジンキーを激しくオン/オフしてるような感じで、
サイレンサーの中でバックファイアのような音も出てる気がします。
アクセルを8割以上踏むときちんと加速します。

対策として
プラグ全て新品交換イリジウム
プラグコード新品交換
イグニッションコイル新品交換>(ディーラーの診断で)
ついでに、エンジンオイルブラッシング交換

と、自分でやって来ましたが効果無しでした。
たまに症状が出ない時もあり、そういう時はエンジン本体はまだまだとても力強く回ってくれます。
エンジンの周辺機器を交換すれば、まだまだ使える車だと感じます。

しかし、ディーラーもあてにならず、診てくれる心当たりもありません
上記程度の交換なら、自分で出来ますが、悪い所を特定出来ずにとても困ってます。
アドバイスや神奈川県の安くて良い店を教えて下さい

A 回答 (10件)

今の車は、ほとんど,電子制御エンジンデスヨネ、何処かにキャブを制御する電子部品があるはずです、それを交換してください。


もしくは、制御部品が記憶している走りを忘れさせる必要があります、時速80で調子が良いようなので、くらいドライブドライブしたら、全てがクリアーになるのでは?。

この回答への補足

>くらいドライブドライブ って何ですか?


コンピューターのリセットなら、ケーブルを外して二時間以上放置しています。
この車のエンジンは、7KのEFIです。

補足日時:2011/11/05 02:59
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>対策として


>プラグ全て新品交換イリジウム
>プラグコード新品交換
>イグニッションコイル新品交換>(ディーラーの診断で)
>ついでに、エンジンオイルブラッシング交換

結構DIYをやられていますね。
自分も車をいじるのは好きなので、買ったら最後ディーラには用はありません。
ところでエンジンをコントロールしているECU(Engine Control Unit)というのがありますが、
エンジンのクーラント水の温度、排気のCO2の量、外気温度などを見て混合比を自動で行っています。
このユニットがおかしければエンジンがかかりません。ECU=OK
他にセンサー類が不良だとエンジンが不調になります。

まずは安上がりの箇所から攻めていった方がいいです。
この車が何キロ走っているのか判りませんが、まあかなりの距離だと思いますので、
考えられるのは、フュールインジャクション(燃料噴射装置)FIが詰まっているような感じです。
オートバックスなどの部品屋に行かれて、FIのクリナーを購入してください。
燃料を満タンで1本使い、次にまた満タンで1本使ってください。
合計2回、2本使えばFIも綺麗になると思います。

まあ、これで不調が良くなるような気がします。

この回答への補足

色々試していたので忘れていましたが、プラグとコードを替えたあと、EFIクリーナーも既に試していて、効きませんでした。

エンジンはいつも一発で簡単にかかり、アイドリングは安定しているのに、じわりと踏むとブスブス言います。
>センサー類
車の知識はアナログ時代で止まってるのて、あいにくセンサーの類いに詳しくありません(汗)

ECUテスターを試してみたいところですが、借りたり出来るあてもありません。

情報があと出しになってすみません。

補足日時:2011/11/05 10:11
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>ディーラーもあてにならず、…


  つまり想定外のトラブルですね。  (;_;)/~~~

    で、私の得意とする分野で、結構当たるので、某スバル販売のAさん以外、
     プロには嫌われています。
    ライトエースバン KR42V は、現車で見たこたないので、赤恥物ですが、
      他に心あたりが無いなら、一度検査してみてください。

◇燃料フィルターの詰りです。 あればの話ですが。 (..) (*^_^*)
  
  燃料が詰まるので、磁石式の燃料ポンプが"カチカチカチカチ!!と踏ん張っているのです。
   『オラオラオラオ~ラ! ガスが来ね~つてんのが聞こえねのカヨ! 何やってんだヨ~!』

 トヨタ車は、安全対策はそれなりしているのですが、実際に日本では起こり得ない
  トラブルには、文献だけで対応しているお坊ちゃん設計師が多い?のでしょう。
   現場メカニックの苦労より営業職のご機嫌(※=1)なんとかが多いのでは?
 看板のランクルでさえ、起動用のクランクで、エンジン回そうとしたら、グニャリと
  曲がり、ノルウェエー人に『ジャパニーズジャンク』と会うたびにウインクされたのが
   トラウマになっています。

 つまり、燃料フィルターも、面倒臭い、掃除しにくい場所についているのです。
  しかも、取り外しにくいところに! ( 一旦詰まったら現場で掃除しなけりゃだめだのに )
    販売会社の工賃収入(※=1)になるのでかと、猜疑心の強い私の稚拙な…。 (._.)

 配管外して、スクイズポンプなどで逆方向に圧をかけたら、便秘で詰まった○○○が
  出たあとみたいに気持ちよくガソリンが「ビュッ!ビュッ!」と噴き出します。
   再取り付けすれば、エンジンは絶好調す!

 もう、現場を離れて数十年、わけの分からないパソコンにいじめられています。

◇燃料フィルター探してみてください。
  昔は金属製で、大きめの卵を両側から押して管を付けたようで、中央にぐるりと接着代
    が土星の輪のように出っ張っていました。
  
  違ったら、罵声を思い切りお礼欄に書き込んでください。
   通報で削除されないように、カッコ書きで!
    還暦過ぎて、ボケ気味の頭へのカンフルにさせていただきま~す。  ($・・)/~~~

この回答への補足

KR 42Vはエンジンルームは意外とシンプルな車ですが、
燃料フィルター どこだか判らなかったです。
探して、点検の候補に入れさせて頂きます。

補足日時:2011/11/05 10:19
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こんにちは。

記憶の限りですが、(トヨタ車整備歴はなく・神奈川在住ではありません)
電子制御燃料噴射のシステムではコンピューター電源や燃料ポンプ電源やイグニッション電源をコントロールする「コントロールリレー」(メーカーによって呼称はいろいろ違うかもしれません)が使われているはずですが、それが断続してカチカチ音がしていたときの症状に似ていますね。
アクセルペダルの上か右横あたりにメインヒューズボックスやコンピューター・コントロールリレーなどが配置されていないでしょうか?
何らかの要因でコントロールリレー電源が一時的にオン・オフを繰り返しているような気がするのですが・・。
昔あった経験ではコントロールリレーのコネクターの抜けかけ・コネクターターミナルの接触不良があり、接続ハーネスの微妙な揺れ(エンジンの揺れ・ボディーの揺れ・アクセルペダルとの干渉など)によって突然オフしたりしたケースは覚えております。
アイドリング時にでもアクセルペダル上付近のハーネスやリレーにつながっているハーネスをゆすったりして症状が再現することなどはないでしょうかね。
少しでもお役に立てればと思い回答さしあげました。ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

>アクセルペダルの上か右横あたりにメインヒューズボックスやコンピュータリレーなどが配置されていないでしょうか? 何らかの要因でコントロールリレー電源が一時的にオン・オフを繰り返 のですが・・

アクセルペダルの上、ダッシュボード底部にヒューズボックスやコンピューターの診断コネクターなどが配置されてるようです。

位置的な干渉はなさそうですが、運転中の感覚では>何らかの要因でコントロールリレー電源が一時的にオン・オフを繰り返す。
という感じがします。
接触不良、調べてみます。

補足日時:2011/11/05 10:40
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>たまに症状が出ない時もあり


ということは、症状出ているときに、カチカチ音の原因特定可能ですね(気まぐれ症状だと厄介ですが)、同時に現れる症状なら真っ先に関連を疑い調べるべきでは・・・。
>プラグ全て新品交換イリジウム
プラグコード新品交換
イグニッションコイル新品交換>(ディーラーの診断で)
ついでに、エンジンオイルブラッシング
ほとんど関係のないことをやっていますね、他の回答にもありますが、単に加速の息つきなら、燃料供給不足の疑いが真っ先です。
同時症状のカチカチがあるなら、それもアクセルの踏み加減によるものなら、関係するセンサーの異常、アクセルの動きによる物理的な力が回路配線に加わっている、その他電気回路。
電気回路なんてリレーをいったん抜いて、再度差し込んだだけで治ったこともありましたよ。

この回答への補足

症状がでたり、消えたりして厄介なのです。

今日、地元で古くからある自動車修理屋に行ったところ、診断テスターを使って診てもらう事が出来ました。
結果は、
電気系 すべて異常無しと出たそうです。すぐに整備士さんと試運転をすると、ウソのように全く症状が出なくて絶好調!
症状が出ないと直しようが無いので、そのまま三時間ぐらい普通に走ったあと、帰ろうとしたらまた症状が出ています・・・・

休み明けに、また同じ修理屋に行こうと思います。

補足日時:2011/11/05 18:34
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以前エアコンの電磁クラッチが作動しなくなってデーラーに持ち込んだことが有ります。


原因か解らず電装屋にもちこんだところ症状が出ないためそのまま帰ってきました。
デーラーの担当者が電装屋へ行く前にフォグ回路のリレーと電磁クラッチ回路のリレーと入れ替えたらしい(電装屋には内緒)、以後トラブルなしです。
電気回路の気まぐれ症状はプロ泣かせです、症状が出た時に考え得る回路(配線)をさわって見るのが精一杯かと・・・・。
いずれにしてもバックファイヤーがあれば燃料系ではないと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます

>デーラーの担当者が電装屋へ行く前にフォグ回路のリレーと電磁クラッチ回路のリレーと入れ替えたらしい(電装屋には内緒)、以後トラブルなしです。

ふぉぐは無い車なので、そのあたりは弄っていないです。

補足日時:2011/11/20 04:44
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No2回答のnaniwanoyumeです。


前回出した回答は外れていて残念です。

ちょっと質問ですが、このライトバンのアクセルはケーブル式ですか、それとも電気式ですか?

それとこの不具合はエンジンの空吹かしでも再現されますか?

もしケーブル式なら下記の回答は無視してください。

電気式ならアクセルの部分にパルスを発生させる機器が付いていて、
踏み込みの深さに比例してパルスを発生させています。

そのパルスはECUに送られ、パルスの数に応じてECUがアナログ電圧をソレノイドに送り、
ソレノイドの動きが加速、減速をコントロールしています。

調子がおかしくなった時点でもし車を止めることができれば、
その時にこのソレノイドの動きを確認されて動きが正常であればアクセル関連はOKということになります。
確認には2人必要ですが。

他の回答者さんも書かれてありますが、このアクセル部分のコネクターを一度引き抜いて、
再度差し込んで接触不良の確認をされるのも一案です。
その際アクセル関連のコネクターはすべて抜き差しをやられると良いと思います。

頑張ってください。
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私の推測です。


多分ディストリビューターの交換が必要と思います。
4気筒か6気筒かわかりませんがどれか一本が発火していませんね
ふかしたときは不明確ですが、ゆっくりしたとき、振動しませんか
加速に息をつきませんか
一体型ディストリビューターか分離型がによって交換価格が大変動します。
私はムスタングに乗っていますが息をつく現象でプラグ交換しましたが一本プラグが発火していませんでした。デストリビューターを交換したら円滑な加速に変わりました。
7万円かかるとのことで喧嘩をして半額に値切りました。
メーカー系販売修理店ならすぐに見つけると思います。
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 ANo. 3のものです。

   <(_ _)>

>燃料フィルター どこだか判らなかったです。
  是非、探してみてください。トヨタから来たメカニックも見つけられませんでした。
    本当に、これはトヨタ車に多いんです。
   エンジンアンダーカバーなんてものがじゃまですが、
  下に潜って、タンクからキャブまでたどれば、必ず、ポンプとフィルターが
    外部からわかるはずです。
 
  ◇トラブル原因発見は数ヶ月後の峠越えの時に見つけました。
  平地で走る時には大気圧があり、磁石(ソレノイド)式燃料ポンプは問題ないのですが、
   気圧は数百メートルでも結構効きます。

  ◇関連して、燃料ポンプのダイヤフラムにも、可能性が有ります。
    燃料のリークで、このような症状が見られます。

  ◇燃料フィルターのつまりで、燃料ポンプのダイヤフラムに負荷が生じて亀裂が生じます。
  今は無いと思いますが、機械式燃料ポンプの場合、強制的にポンピングするのでこの
   事故は特に有ります。

   ボボッ ボボッ とアフターファイアーのような感触でした。
   バックファイアーは気化器側に吹き返すのでクシャミのような感じでわかります。 

     (o^-’)bm
   ◇アクセルを8割以上踏むときちんと加速します。
     私の、燃料系と目星を付けた理由です。
    電気系統なら、高濃度の加速時の状況から、スパークが飛びにくくなっているはずで
     ここできちんと加速するなら電気系では有りません。

    ○ライバルの多い地区(国)では、修理法は秘伝です。ほかの部品交換と併せて
    高収入と信頼を得るのです。
    ◎日本では、メカニックは増えても修理屋さんは育たないノです。
     人件費を得るために、部品交換屋=早く修理が終わり、金を取りやすい。
     →技術料に対する認識は低いようです。 

     ◎アクセル開度を拾う、ケーブルと電磁式が、問われていますがこれも
    確認して見ましょう。
     キャブのバタフライが二連で低速側が不調の場合も有ります。
    日産系では時速70km/hで、高速側のインテークも機能する機種の場合
     低速側を頻繁に使うので、目詰まりも有りました。
    踏み込むと、両側のバタフライが開き、同時にガソリンもジェットから噴き出すので
     確実に混合気が送られます。つまり、アクセル開度が低いと低速側だけで
    混合気を作るのです。→低速時に回転が不安定。

     
「加速が途切れ途切れになって困ってます」の回答画像9
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>中古でしたが、すごく程度が良い車でした。


  エンジン不調で手放したのデスね。

燃料タンク → 燃料フィルタ → インジェクションポンプ → 
         インテークマニホールド → シリンダー  ??

          燃料ポンプとインジェクションが、合体しているのでしょうか?

>たまに症状が出ない時もあり…
  (o^-’)bm
 燃料フィルター(無いはずは無い。)とポンプの間が負圧になっている
  不調ですね。
 ○これは、時間がたつと、燃料が浸透してくるので、再始動が容易なのがやっかいです。
  燃料を多用する状況(坂道や高所)がないと症状が出にくいのです。
 うっかりすると、始動は好調なので、掴まされてしまう不良商品です。
  うまく直せれば掘り出し物、 全ての中古品の宿命です。 

 ガソリンエンジンの場合は、インジェクション部は気化熱が有っても温度が上がるので
  ガソリンの気化を防ぐために別のポンプで負圧にならないように圧そうするでしょう。

  エンジン部の写真を添付しました。写真右手のインジェクション部付近から
   メタルパイプで燃料系を探してみてはいかがですか?

  素手は避けて、軍手等で、エンジンの冷却時にアンダーカバーを外してみましょう。

 三度もおじゃましました。 <(_ _)>  

この回答への補足

燃料フィルターの位置は特定できましたが、手持ちの工具では危なっかしいので、
今月、フィルターの位置を修理工場に伝えて、目の前で新品に替えてもらいましたが、残念ながら症状は改善されませんでした。

この先、修理を続けるべきか判断の規準として圧縮を計ってみることにして、本日、もう一度修理工場に出したら、圧縮は4気筒とも同じだったので、試しにスロットル入り口についているセンサーを掃除したら、とりあえず今日のところは症状は落ち着きました。

投稿から時間が経ってきたので、ここで一旦質問を閉じます。
ありがとうございました。

補足日時:2011/12/15 23:00
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この回答へのお礼

解決にはなりませんでしたが、度々の投稿で励まされました。

皆様からの投稿も、とても勉強になりました。ここにお礼致します。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/15 23:06

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