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おととい婚姻届を提出しました。来月は挙式。普通なら幸せな感情でしょうね。。とても優しく心の広い旦那さま。収入も安定しています。

ですが、私はここ毎日泣いています。田舎の暮らしを29年間。道路も穏やかで、人も少なく私にとってはとても住みやすい町です。ですが、来月からは、都会に住みます。道路は狭く、駐車場はほとんどなく、すべてが有料、人も多いです。私はもともと神経が弱く、不安症で心療内科に通っています。環境が変わると眠れません。でも、今回の結婚という大きな変化で自分自身成長出来ると思っていました。しかし、逆効果で、これからの事いろんな事が恐怖に思い、安定剤が前より増えました。人ごみでめまいを起こしたり、駅が多くて頭がパニックになったり、運転が苦手な私が環八なんか運転できるはずがありません。強くならなきゃと自分に言い聞かせているとだんだん涙がでます。彼に申し訳ないのですが、正直私はやっていく自信がありません。何度も思います、もう少しでいいから実家に近い所の人なら良かったのに。。。せめて都会以外が良かった。。。なんて思うわがままでひどい女ですね。心の弱さを恨みます。

結婚は早すぎたのでしょうか。

こんな私でもやっていけるのでしょうか。

すべてを無しに出来たら、きっとこの苦しい気持ちはなくなると思います。

質問にあまりなっていないように思いますが、宜しくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

自信は最初からは必要ないんだよ。


自信は積み重ねだから。
今の時点で「ある」方が不自然。
今の時点で何かを導こうとしても何も出ない。
やっていけるかどうか。
それが「これから」始まる訳でしょ?
やってみる前は不安だと。
貴方は特に不安要素が「多い」人だから。
単に都会生活に限らず、
何かの変化を付ける際には、
順応に対して貴方は時間が「掛かる」人なんだよ。
そして「掛ける」必要がある人。
それって別に今に始まった事じゃない。
元々ある貴方。
ただ、今までは大きな変化を起こさずに済む範囲で
暮らせていた。
ある意味抱えられる範囲内が「世界」だった。
その世界が。
旦那さんとの出会い、結婚によって広がる事になった。
1人では動かないし、動けない。
でも、自分が一緒になりたい旦那さんとなら。
私なりに進んでみようかな?と。
一歩を踏み出してみようかな?と。
貴方なりに悩んだ既に、
一筋の方向性を導き出した。
実は自ら世界を「広げたい」気持ちが貴方を動かしているんだよね?
今の貴方は。
まだ「外側」のイメージから「都会」生活を見ているよ。
凄く異質で、違うものなんだと。
でもね、
生活している人は「同じ」だよ?
人の中身は「同じ」だよ?
もちろん慣れはあるよ。
最初はどうしても比較級が出て来る。
でも、実際に中に入って動いていく中では。
貴方は自然と良さも感じていけるんだよね?
何故なら。
その良さを感じている人たちが生活しているのも
「都会」だから。
郊外には郊外の良さがある。
都会には都会の。
それはある程度腰を据えて生活していく事で
貴方の中に自然に入って来るもの。
ちょいちょいとつまんで「わかる」ものじゃない。
直ぐに馴染めなくても良いんだと。
元々環境の変化には時間が掛かるタイプだと、
どこに行くのであれ、
私は私として、
新しい場所で丁寧に生活してみようと。
やるだけやっても。
それでもやっぱり合わないなら。
その時はその時で考えようと。
旦那さんだって見ている。
貴方がめちゃくちゃになる事を放置してまで、
都会生活に踏んばる事はしないよ。
まずは、二人で始めていく「新生活」として受け止める。
都会生活、ではなくて。
二人の「新生活」。
彼だってわかっている。
貴方に不安が多い事もわかっている。
でも、貴方なら馴染めると思っている。
しっかり貴方をナビゲートしていこうと思っている。
だから貴方と踏み出す事を決めたんだよ。
これから辛い事を始める訳じゃ無い。
今の貴方自身の一番のストレスは。
「変化」に対する恐怖なんだよ。
それはどこに動くのであっても「ある」事。
ただ、実家とは近くない事が。
何だか後ろの橋を絶たれたような寂寥感と共に
貴方自身を強く包んでしまうんだと思う。
実家は実家だよ。
いつでもそこにあるもの。
いつでも帰れる場所。
無くなる訳じゃ無い。
もっと落ち着いて感じてみてもいいんじゃない?
まず動いてみる。やってみる。
それ自体が経験でしょ?
動く「前」に色々考えてしまうのは「決めつけ」になってしまう。
貴方には絶対的な存在である「彼」が居るんだから。
彼との新生活を楽しむ。
それを今までとは「違う」場所で始めてみる。
ただそれだけなんだよ。
貴方も実は「わかっている」事。
モヤモヤしたまま進んで全然構わない。
今何となく始める前に思うモヤモヤと。
実際に動き出してみて感じるモヤモヤは質が違うから。
今のバタバタは逆効果でも無い。
こういう貴方も貴方そのもの。
十分に想像出来る貴方。
ただ、色々先に考え過ぎて。
自分のバランスが頭でっかちになって傾いているだけ。
何も心配ないと思う。
不安との付き合いはこれからも続くんだから。
それが場所を変えて続く、というだけ。
結婚おめでとう。
彼としっかりコミュニケーションをとって。
風通しの良い関係を大切に。
深呼吸してね☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ただただ涙がでました。まったくその通りです。こんな私でも一歩進んでみようとおもいました。手足は震えていますが、彼を信じて行こうと。自分自身も信じてみようと思います。本当に心打たれる意見ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/26 00:55

どんなことでも最初からダメだと思ってる人は何をやってもダメだと思います。


前向きでない人には幸せは訪れません。
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私も田舎から都会に来ました。


車はまだしも、自転車駐輪するのが有料なのが信じられないですw

車は無理して運転しなくても良くないですか?
都会なら、バスなり電車なりで何処でも行けるでしょうし…

お仕事でもされてるのですか?
そうでないなら、近所で普通の主婦の暮らしをするなら
都会でもそんなに人ごみに揉まれる事はないですよね?
私はスーパーくらいしか行ってません。のんびりした生活ですよ
私もそうでしたが、もしかしたら結婚式の打ち合わせなどで
駅に行く機会が今は多いだけでは?
とりあえずしばらくは、家の近所を自転車だけの生活にすればいいですよ

新しい町は慣れないし、不安で居心地が悪いものです
段々慣れてきますよ
そう焦ることはないです

折角夫婦になったんですから、彼にも相談して下さいね
焦らずゆっくり、を心の中で念じましょ
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> 運転が苦手な私が環八なんか運転できるはずがありません。



この言葉が象徴的です。

私も、当然、免許を取る前は運転は出来ませんでした。(って言うか、やっちゃダメですね。)
免許を取って間もなくも、交通量が多いトコなどの運転は、上手く出来ませんでした。
でも今は、恐らく世界中の道路を運転出来ると思います。

なぜ、出来る様になったかと言うと、自信が無くても、「やった」ら「出来た」からです。
人が普通に出来るコトは、大体は「やるか?やらないか?」で、やれば出来ます。

やれば出来る可能性があることを、簡単に「できるはずがない」なんて仰らないで下さいね。
今の質問者さんには出来ないだけで、やれば、殆どのコトは出来ます。

でも、無理して強くなったり、急いで成長する必要なんて無いと思いますヨ。
いきなり環八に挑戦して、事故など起こしてもつまらないですし。

環境が変わって寝られないなら、無理に寝なけりゃ良いですヨ。
絶対に1週間も寝ずに過ごせませんから。

質問者さんにとって、故郷が大事な様に、今お住まいのトコだって、誰かにとっては大事な故郷で、普通の景色です。

質問者さんの故郷ではなく、質問者さんにとっては好ましく無く、故郷との相違点があるだけ。
それも普通で、いずれは質問者さんにとっても普通になりますし、もしお子様が産まれたら、そこがお子様の産まれ故郷になるんですヨ。

質問者さんの故郷との相違点を、「好ましくない」とだけ思えば、質問者さんにとって好ましい場所は故郷だけになってしまいます。

都会には都会の良さがあり、田舎には田舎の良さがあります。
都会には都会の悪さがあり、田舎には田舎の良さがあります。

田舎の良さと、都会の悪さを比べたら、田舎が良いです。
都会の良さと、田舎の悪さを比べたら、都会が良いです。
でも、そんな比べ方には、意味は無いと思いませんか?

田舎の良さと、都会の良さを比べたら・・・答えは「どちらも良い」ですヨ。
比べる必要も無いでしょ?
田舎では田舎の良さを楽しんで、都会では都会の良さを楽しめば良いです。

これも「出来ない」じゃありません。
やれば「出来る」ことです。

質問者さんが恨むのは、心の弱さじゃないです。
やれば出来ることをやろうとしないコトとか、楽しみを探さず、楽しめない理由を探しちゃうコトです。

故郷には、逃げて帰るんじゃなくて、都会とは違う楽しみを思い出しに帰るんですよ。
ホントは帰る必要もありません。
「故郷は、遠きに有りて 思うもの」で、いつも質問者さんの心の中に在りますヨ。
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>すべてを無しに出来たら、きっとこの苦しい気持ちはなくなると思います。



たぶんそれはないと思いますよ。何かが終わったら別のことが必ず起こってくるのが人生なんですよ。

婚姻届を出したということは、自分で船出したということです。船は岸壁から離れていくんです。一度自分でやろうとしたことですから、その気持ちは大事にしなきゃダメだと思います。

まだ始まったばかりでしょうから、貴女にはその場所での成功体験がありません。不安になっても当たり前です。これからのことなんですよ。

環状八号線は確かに交通量もハンパではないですね。渋滞も多いし乱暴な運転をするものもいます。
ただね、それは環八だけにいえることではないんです。都会の道路ならどこにでもあること。そんな道路でもみんな平気で走っていますよ。何度も走っていればある程度のコツがつかめます。経験していけばクリアできることです。もしも運転技術が未熟ならそれなりに向こうが回避します。自分のペースでいいことです。

一つ一つを自分なりに続けてやって行きましょうよ。
そのうちあれも出来た。これも出来るようになった。。。一つ一つができるようになっていくことの積み重ねでみんなできるようになるんです。誰も頭から完璧に出来る人なんかいませんよ。こればかりは自分が実体験していくしかないことなんですよ。

安定剤の助けはいいんですけど、少しずつ減らしていきましょう。過度の薬への依存は身体を壊します。東京だって悪い人間ばかりではないんです。悪い人もいれば親切な人もいる。基本的にどこだって変わる事はないですよ。

あくまでも焦らずに一つ一つでいいんですよ。そのうちなんでこんなことで悩んでいたんだろと笑うようになれますよ。

頑張ってください。
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東京で生まれ育っています。

郊外で、車も持っていますし、環八も何度か通りました。
私の住むあたりでは、ほとんどの家が車を持っています。私も車を持っていますが、我が家で免許を持っているのは私だけ。つまり私が子供の頃は家に車がありませんでした。
不便といわれれば不便でしたが、田舎のように「車がないと生活ができない」ってことはないです。住む場所にもよりますが、多摩ニュータウンのような丘陵地でもなければ自転車のほうが便利です。
環八が嫌いって人は多いと思いますよ。私も基本的に嫌いです。いつも渋滞しているし、大型車は多いし。大型トラックに前後を挟まれると本当に怖いですよ。まだ運転に不慣れだった頃は都心に行くと道は狭いし交通量は多いし止める場所はないしで都心近辺を走るのは嫌でしたね。
荷物が多いとかなにか車じゃないといけないみたいな理由がない限りは、都内は電車やバスで移動することがほとんどだと思います。

その電車も、地下鉄と私鉄はややっこしいですね。特に私鉄は乗り慣れないと快速急行とか準特急とか電鉄ごとに勝手に名前を付けるものだから、それは急行なのか特急なのか快速なのかサッパリわからず、目的地の駅にも止まるのか、止まらないならどこの駅での乗り換えがいちばんいいのかなんてのがわけわかめです。
だから私も乗り慣れない私鉄線や地下鉄を利用するときは事前にネットで路線検索してどこの駅で乗り換えればいいのかとか調べます。今はそういうので簡単に調べられるので便利ですよ。

ていうかですね、まあ苦言ですが、今どきの若い人はなんで困難にあたると逃げることしか考えないのでしょうね。それで都会に住むのが嫌だから結婚はしないとか、じゃあ次に結婚できるって保証はどこにあるんでしょう?旦那さんが優しくて生活も安定していて、もう充分幸せな環境ですよね。あれが嫌だ、これが嫌だなんていっていたらキリがないですよ。
昔は、見ず知らずの土地の見ず知らずの人のところに親の都合で勝手に嫁入りとかさせられていたのですよ。だけど今のお祖母ちゃんたちはそういう環境でもちゃんと生きてきたわけです。生きてきたってことは、生きられるってことです。昔も今も、ある一定数神経が弱い人はいました。ただ昔は「そんなの甘えるな」といわれて厳しかったけど、今は病院やらなにやらがあってケアしてくれるわけです。私の祖母は明治生まれで今は亡くなりましたが、生前はよく「今は洗濯機も掃除機もガスもあって便利なのに文句ばかりつけて最近の女は贅沢だ」といってましたよ。

これから質問者さんには「妻」という役割が与えられます。共に生活し、パートナーを支えるというやりがいがありかつ責任を伴う重要な仕事があるのですよ。もう、「私は弱いからしょうがないのです」という泣き言からは卒業しなきゃいけないってことです。
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まず、ここに質問書き込んでいるのが間違いです


なんのための旦那さんですか?
人生のパートナーでしょう?
旦那さんに相談しましょうよ

僕らに聞いたところで
『きっと大丈夫』っていう根拠も責任もない応援の言葉しかかけてあげられませんよ
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結婚の問題ではないのでは?



都会では公共交通機関が発達してますから、車を運転しなくても生きていけます。

まぁ、1年もすれば、田舎に変えるのが嫌になっているでしょうね。
それが都会の魅力ですね。
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やまとなでしこらしく 時には鬼の口の中に飛び込んでゆくような覚悟が必要なときってあるよ。


これはもと経団連会長の土光さんの母親の言葉です。

めそめそしてると旦那に見限られたりする要因になりかねませんよ。むしろ旦那を支えて守って行くんだ位の心意気でやってほしいです。見知らぬ土地に赴くときはそんなもんです。私の家族は高度成長期ということもあって、私の小学校だけでも4回転校しました。母親はそのたびに土地になじめずよく泣きそうになってました。気も弱く体も弱く自分のことしか考えられないようなところもある人でしたから、うまく土地に溶け込めないでおりましたが、男の子2人を育て上げ、今では立派なたくましい80歳湯婆婆の姉ちゃんみたいになりました。多少泣いたって悲しくたっていいじゃない。小意地の悪い人もそれはいるだろうし逆に母親みたいに寄り添ってくれる人もいるかもしれない。

船出なんですから、不安があって当然です、海をなめずに争わず真摯に笑顔で進んでみましょう。運は天に任せて、あなたのできることをひたむきにやってゆけばいいと思いました。

環八環七山手通りとかなんてどうってことないですよ。都内の通りは皆案外礼儀正しい運転者が多いです。この道を行けばどうなってしまうんだろう?行けば分かるさ、君の後ろに道はできる。顔を上げて迷わず行けよ。ここんところは、アントニオで乗り切ってみよう。
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 ご結婚おめでとうございます。


 貴女の感じる苦しみを旦那様に話してわかちあえるように。
 幸せをお祈りします。
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