プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう、ずっと、水で流したり、洗剤でごしごししても、おしっこあとが残り、困っています。猫避けを散剤しても駄目、裏の方の飼い猫ですが、言えません。超音波わ発する様な、機械も売ってるようですが、なんか、1万円以上もするので、馬鹿バカしくて、買う気になれません。おしっこあとが消える洗剤教えてください。

A 回答 (5件)

アルミは化学反応しやすい素材です。

 また、猫科の尿は特有ですね。
尿素は時間が経つとアンモニアに変化します。
強い分解力を持つのでアルミサッシは腐食します。
トイレ用洗剤などで臭いや汚れは落とせますが、アルミの腐食防止をおこなうことをお薦めします。
耐薬品性のクリアコーティングが有るのでご相談してみてください。
http://www.pfcssp.com/
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 私も野良猫?に苦労しました。



 マタタビで誘って捕獲し、遠くへ引越しさせましたが、それでもまだいたので、「ねずみ穴が見つかりましたので『敷地内』に『殺鼠剤』を置いてあります。ペットをお飼いの方は当敷地内に入らないようにご注意下さい。」って貼り紙を出したら来なくなりました。『殺鼠剤』の効果か、『貼り紙』の効果かは分かりませんし、気にもしていません。
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猫のトイレの縄張りになってるんですよ。



まずは漂白剤等でその猫の匂いを消す事から始めないといけないと思いますよ。

猫よけを実施する際、無視できない猫の習性は3つあります。
1つ目は「テリトリー意識」、2つ目は「本能」、3つ目は「学習能力」です。

猫が嫌がるとされる様々なモノがあります。
ニオイもそうですし、肉球の不快感も嫌がります。
だから、「ガムテームや粘着テープ、卵の殻が効く。などといわれます。
でも、それは猫の表面的な一部の習性でしかないのです。



超音波式が一番有効のようですよ、後はトゲトゲのマット敷くとかですかね。


参考になるHPです。

http://garden.bizt.net/mag/


ただ・・・猫のタタリなどと言われますが、猫には仕返しの習性があります。

引き抜き
・ガーデンバリア で狭い裏庭の猫よけを試みたお客様がいらっしゃいました。即効性があり、翌日から、糞もニオイもなくなり大喜びでした。
ところが1週間後、家の前の庭に停めている車のフロントガラスの下、ちょうどワイパーの根元のところに糞と尿をやられました。「絶対に殺してやる!」と口走るほど激怒したそうです。

・ガーデンバリアを設置して2週間ほどは、あまり効果がなかったのですが、2週間過ぎたあたりから今までの猫を見かけなくなりました。
ところが、しばらくすると、今まで見たこともない他の猫数匹を連れて、遠めにニャーニャー騒ぐのです。近寄りはしないものの、まるで、「猫よけされたことに大して逆ギレしているかのようだ。」とおっしゃっていました。

・このプラスチック製のトゲトゲを被害場所に敷き詰めたところ、今まで1箇所だった糞被害の場所が庭中に広がったのです。
今までのトイレ場所はトゲトゲで侵入できなくなったので、隙のある場所を見つけては、毎日毎日違う場所に糞をしたそうです。

色々と報告例はあるようですよ、怖いね;;、保健所に相談しても良いんじゃないかな。
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ごめんなさい、洗剤はわからないんですが・・・


猫の悩み、分かりますよ!!
なんで平然と外で飼うのでしょうね?
うちの庭もよく裏の猫が来て糞やおしっこをします。
玄関や庭のガラス戸にもです。
跡が残りますよね~
臭くて窓も開けられません。

避妊もせず、餌だけ与えているようで
毎年増えています・・・
竹炭液をかけたりしてますけど。
猫対策グッズも見たりしますが値段が高く、
何で他人の猫のためにと腹が立って買いません。
毒餌をまく人の気持ちがわからなくもないです。

すみません、回答じゃなくて愚痴でした。
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アルミドアと猫のおしっこですかぁ。



人間の尿ですが、これは弱酸性ですので、猫も同じだとすると、「おしっこ跡」というのは錆と考えなくてはいけませんね。
アルミの表面は既に酸化アルミの状態で安定しているのですが、その上に酸性の水溶液が掛けられてアルミの酸化が進んだのではないでしょうか。

通常は、サンドペーパーで磨いて、そのうえで表面保護の塗装をすると思います。

抜本的な対策は、アルミの表面の光沢は諦めてもらって、ドア全体(あるいは下部だけ)を油性塗料で塗装することです。
油性塗料の匂いで猫も嫌うかもしれませんし、すくなくともアルミ地金の酸化現象は防ぐことができますね。
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