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私は海外ファンドで積立投資をしています。最近、海外投資を勧誘する会社で、マルチ業者が増えていると聞きました。具体的にはどんな仕組みなのですか? 自分が使っている業者がマル

A 回答 (3件)

海外投資ブログなどという、一見個人がオフショアファンドを始めたり勉強をすることによって資産を増やそう!といって、海外ファンドの個別の情報を提供したり、具体的な運用成績、さらにはセミナー情報などを発信します



関心を持った個人に、ファンドの代理店(未認可)を紹介したり、申し込み手続きを手伝ったりしてくれます

マルチというのは、相手が直接ファンド会社とライセンスがない業者や個人を指します

紹介料を裏でもらうためにマルチなのです

もちろん、金商法違反です

オフショアファンド自体、金融庁から絶対に関りあわないようにとの警告が出ています
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海外投資で国際分散投資を考えていました。


日本ではまっさきに銀行は高いコスト商品の物を販売して配当も少なく、
投資家は高いコストを支払う羽目になり、税金もばかになりません。

そんな話をマルチかもしれませんが聞きまして、香港のIFAに直接連絡して香港に渡航して海外ファンドで積立投資しました。

マルチでも投資セミナーでも参加したときには、言うことには一理あると思います。
香港のIFAの運用会社に直接連絡し、海外ファンドを購入しましたが、要は、情報をもらうのは時間がおしいかもしれませんが、自分にとって有用な情報だけをもらえれば、あとはそれを自分なりに調理すればいいものだと思います。

参考URL:http://www.toushi.com.hk/
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運用会社→販売会社→末端の販売員のルートで顧客を勧誘するタイプです。



この販売員がさらに販売員を探してきて商品を売ればマージンが入る仕組みで、販売員がねずみ講式に増えていきます(ある業者は1万人の販売員を抱えていると言われています)。

(参考サイト:http://kaigaitoushi.lolipop.jp/page2.html

その業者の社員ではない人が、まず投資セミナーに勧誘して、その後、末端の販売員が個別ファンドの実名を出して説明をするようなタイプの営業はマルチの可能性が高いですね。
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