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11月16日にバーニーズマウンテンドッグのバーニーが亡くなりました。10歳10ヶ月でした。
癌でしたが、手術しましたがその後10日後に看病のかいなく突然虹の橋に旅立ちました。
今は涙がとめどなく流れて悲しく辛い日々を送っています。なんでそんなに早く行ってしまったのか?
最後は、食欲もなくなり私は、一生懸命食べさせました。流動食を指につけバーニーの口にもっていく
おかしをひっしに食べさせたのにあっけない最後でした。なんで・・・あかちゃんからめんどうみて最後もあかちゃんのようになって可愛くてしかたがなかったです。
でも、今は虹の橋で楽しくやっているのかな?とかおもいます。でも、心配です私がいないとかわいそうでしかたないです。でも、私もすぐにバーニーの元にいきます。すぐに追いつきます。
悲しみはどう乗り越えるのでしょうか?

A 回答 (10件)

お悔やみ申し上げます。



私は3歳のプードルを家族で飼っていましたが突然原因の分からない肝炎にかかり入院して約1週間後に病院で急死してしまいました。

2年前になりますが、体力がなく自力で立てない状態でした、入院してから毎日病院に会いに行っていましたが、ちょうど死んでしまう前日には都合で会いに行けなく、翌日の朝病院から突然死んでしまったと知らされ、前日会っておけばととても後悔しました、まさか会いに行けなくて見捨てられたと思ってしまったのではないだろうか、だから……とまで考えてしまいました、引き取りに行ったときは既に体が冷たく固まっていて、泣いて抱き抱えました、突然の死にとても悲しく、私は天国や死後の世界なんて全く信じる人間ではありませんでしたが、あまりに辛く悲し過ぎて、天国は存在する、きっと天国でまた会えるんだと信じ、火葬のときは「また会おうね」と犬の遺体に最後声をかけ泣きながら抱きました。

葬式の後悲しくて家族皆がなにも手につかないような状態でした、私は1週間は食欲もなく泣いていましたし、1ヶ月はうつになったようになにもやる気がおきませんでした、思い出しては泣きました、寂しいだろうと思い遺骨は火葬場のお寺に預けたり、埋めたりせず家に持ち帰り、家に置いています、いつも食事中に焼肉とかステーキのときにはよってきて欲しがっていたのですが、犬の体のことを考え人間の食べ物はあげないようにしていましたので、お供えものはステーキを上げたりします、あの時はかわいそうで、悲しくて自分までも死んでしまおうかとまで思いました、私もペットを亡くした方の話しをネットで探しました、時が解決するなどを目にしましたが、私の場合一生この悲しみが薄れることなどないと思いました、時間が解決するなんて思えませんでしたし、そんなことあるかと思いました、私は絶対そうならないと思いました、

あの子の写真なんて見れなくなり、あの子が居なくなり心にぽっかりと大きな穴が空いたような日々でした、でも、2年程で自然と当時のあの辛さや悲しみが整理がついたというわけでわないのですがだんだんと薄れてしまったのかなと感じるようになりました、ことある事に思い出して泣きたくなることもなくなりました、でも犬の写真を見ながら思い出すと今でも悲しく、寂しくなります、生きていればとも思います

その後、新しい犬も飼い初めましたが、前の子の変わりになんてもちろん思いませんし、もちろん変わりにはなりませんが、新しい子が来て賑やかになるかなとの思いもありました、新しい子は新しい子で可愛いのですが、犬にも個性があり前の子とは性格が全くちがいました、死んでしまってもあの子の存在は一生忘れませんし、思い出せば一生寂しく思い続けるものだと私は思います。

私の場合はこれといって具体的に気持ちの整理をつけようとしたりはしませんでした、ただただ悲しみのやり場がなく、泣くだけでした、気持ちの整理の付け方なんて探してもありませんでした、涙がかれたというわけではありませんし、どん底の辛さでしたが、思い起こせばそれでも自然に3、4ヶ月後ほどくらいからだんだんと気持ちの落ち着きをとりもどして行ったような気がします。
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16年ずっと一緒だった愛犬も先々月に亡くなりました。

幸いにも死に目に立ち会うことができました。月並みな事ですが、時間が辛さを軽くしてくれます。また、飼い主がいつまでも悲しんでいると成仏できない(離れられない)らしく、天国で自由に駆け回って欲しいから、自分のエゴで未成仏とかありえないし…愛犬は天国で幸せにしてると信じる事にしてます。きっと、私が寿命をまっとうしたら、向こうで会えるはずなので楽しみだったりします。極たまに泣けてきたりもしますが、笑顔でいれます。今では、愛犬と同じ犬種のわんちゃんを見ると思い出と重ね併せて懐かしい気持ちになります。今はお辛いでしょうが、悲しみを乗り越えれるように…。
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この回答へのお礼

その通りですね。死んだら会えると信じていたいですね。
ありがとうございました。
頑張ります。

お礼日時:2011/12/17 13:50

何故こんなにも愛犬の死は悲しいのでしょうね。


他の悲しいことは忘れてしまっても愛犬を失った悲しみだけは
なぜこんなにも心に残ってしまうのだろうと時折考えます。

これまで数頭の愛犬を見送ってきました。
どの子も死の瞬間を看取る事ができなかった為か、
こうやって書いていると思い出して涙が溢れてきてしまいます。

彼らは私にとって、師匠であり、きょうだいであり、友達でした。
また生死(別れ)も教えてくれました。

何年経っても、何十年経っても、忘れられなくて、
本当にどうしてこんなに涙が溢れ出てきてしまうのだろう。

常に飼い主に忠誠で、純粋で真っ直ぐなきらきらした目で
見つめてくる愛犬・・・を忘れられないのは当然かもしれません。

お互い言葉が通じないので、
「ありがとう」とか「生きてて良かった」とか人が言う言葉がないので、
より心残りがあるのかな、とも思います。

様々な理由で、「長い年月」犬を迎える機会がありませんでしたが、
ある時、出会いがあり「今がこの時だ!」と思い、数年前に思い切ってまた迎えました。
迎えて良かったと本当に思います。
それまで、家族の中で犬の話は全くしませんでしたが、迎えてからは
昔の子達の話もするようになりました。あの時はこうだったね、こうだったなぁ、とか。

今は小型犬達なせいか、家族は会う度に、「猫可愛がり」します。会う度に、甘やかすので、困る位です。
もしや、家族全員ペットロスだった?と思ったりもしました。
でもペットロスだとすると、そのペットに負担を掛けそうな気がするので、
ペットロスとは認めたくありませんでした。

でも、今の子達を迎えてから、以前の子達に「ごめんね」ではなく、
心から「ありがとう」と言えるようになりました。
「私と一緒に生きてくれてありがとう。」
「皆にできなくて後悔したことを後悔しないようにする。」

以前の子で長い子は18年位、何もなかったら15年位かな?10年かな?8年かな?
今、既に×年過ぎてしまった。そしたら後×年しか一緒に過ごせない。

犬の寿命はなぜこんなにも短いのでしょうね。
もっと長く、せめて20年は生きて欲しいと思っています。
犬の寿命を長くできないかと模索中です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も昨日で一か月たちましたが全然悲しみは癒えません。
犬の寿命は短いですね。私の子は10年でしたが本に書いてあるところでは10年は平均寿命でした。10年から先は神様の贈り物と書いてありました。10年10ヶ月の10ヶ月は神様からの贈り物でした。
でも、もっとあと、1年でもいいから一緒にいたかったと思います。
家族だからずっと永遠だと信じてしまって元気な時も別れることなんか想像していなかった。
私も受け入れなくてはいけません。
ワンちゃんの長寿をお祈りいたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/17 13:59

落ち着いて振り返ることができるまで、考えないことじゃないでしょうか。



幸せだったと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し救われました。

お礼日時:2011/12/17 14:00

はじめまして。

りんがむ、といいます。

大切な、大切な愛犬が逝ってしまった悲しみの真っ只中にいらっしゃるお気持ち、
よくわかります。
私も飼い主のひとりとして、今までにも何度か飼い犬の最後を見送ってきましたから。

”悲しみはどう乗り越えるのでしょうか?”

大切な飼い犬を失った悲しみを乗り越えるには時間がかかります。
たくさんの時間がかかります。

けれど、思い出してください。

あなたの大切なバーニーちゃんは、あなたのどんなところを愛していたのでしょう?
どんなあなたが好きだったのでしょう?

そしてこれからどんなあなたで居てほしいと願っているのでしょう?

私のブログに、ひとりの飼い主として、大切な愛犬を失う悲しみに向き合う方法について
私なりの考えをお話したページがあります。
もしよろしければ、読んでみてください。

サイトの名前は、”シーズー犬のいる暮らし”、ページのタイトルは、” ペットロス(ペットロス症候群)と飼い犬たちの願い”です。

URLは、http://shihtzudaisuki.blog24.fc2.com/blog-entry- …です。

ささやかでも、いまのあなたがその悲しみを乗り越えられるきっかけになればいいな、
そんなふうに思っています。

あなたらしい笑顔と元気が一日でも早く戻ってきますように。

参考URL:http://shihtzudaisuki.blog24.fc2.com/blog-entry- …
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この回答へのお礼

りんがむさん回答ありがとうございます。さっそくサイトにおじゃましました。かわいいシーズーちゃんですね。新しいワンちゃんを迎えるということ沢山考えています。
でも、私は、バーニーに戻ってきてほしいくて(そんなの無理わかっています)新しい命に向き合える自身はありません。きっと新しいワンちゃんのまえでも思い出して泣いてしまうんだと思います。
バーニーは、犬より人間が大好きでドッグランに連れて行っても犬たちと遊ばず人間そばにいることが多かったです。
泣いてる姿はきらいで、笑顔が好きでした。
早く笑顔を取り戻さなくてはいけませんね。
ペットロスの波を見事に乗り越えてバーニーに出会えてありがとうと笑顔で言えるために頑張ります。
りんがむさんも愛犬ちゃんを長生きさせてください。
全てのワンちゃんに平等に愛されるけんりがありますね。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/10 10:25

>悲しみはどう乗り越えるのでしょうか?



その問いに明確に答えることなど、誰にもできません。
もしいるとしたら、それはnakimp0012さんご自身なのでしょうね。
こうした問いかけのたびに、いつも己の無力さを思い知らされます。。。

私も多くの動物たちと楽しく過ごせた分だけ、辛い思いも沢山しています。
こればかりは、何度経験しても、慣れませんね。。。

>今は虹の橋で楽しくやっているのかな?とかおもいます。
>私もすぐにバーニーの元にいきます。すぐに追いつきます。

私自身は無神論者ですので、死後の世界を信じてはいませんが、「虹の橋」は
ペットがいつまでも幸せにいてほしい、という飼い主さんの切なる願いが創り
出したものでしょう。それを否定しませんし、愚かとも思いません。

けれど。。。
「虹の橋」を信じる感性をnakimp0012さんがお持ちであるならば、急いでそこに
行くことを望んではならないということも、お分かりになるはずです。
愛犬のためにも、それだけは、決して願ってはならないことです。

『引用=この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。』

nakimp0012さんの、悲しみに暮れる姿は、バーニーをも悲しませることとなります。
術後10日であっけなく逝ってしまったとしても、バーニーは癌と闘い、手術に耐えて
精一杯、生きようとしたと信じます。
その姿を糧として、どうか日々をお過ごしください。

心からお悔やみ申し上げます。

(元 飼育屋)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
馬鹿かと思われるかもしれませんが、私はバーニーが好きすぎて生前バーニーと一緒に死のうねということを言ってしまいました。でも、それはしません。
小さな体で弱音一つ言わずに癌に戦ったバーニーを誇りに思います。
右足が腫瘍でパンパンに張れて三本あしで頑張って歩いていました。
強い注射を声も出さずに耐えていました。なんでそんなに我慢するんだろうて思いました。
今は全てに解放され楽になったんですね。頑張ってくれてありがとうといいたいです。
次に頑張るのは私の番ですね。
11年11月わんわんの年のわんわんの月に天に行ったのはバーニーらしいです。馬鹿な飼い主でも絶対に忘れないようにしてくれたんですね。
最後まで飼い主孝行な犬でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/10 10:35

あの世とこの世の尺度は違ってどんなに長生きする人でもあちらの世界の人から見ればこの世での人生など、あっと言う間の、ほんのまばたきする間くらいの出来事だそうです。


だからバーニーちゃんは大丈夫。
会えないさみしさはほんの一瞬です。
それまで天国から見守りながら質問者さまにまた会える日を待っていてくれると思いますよ。
亡くなった人にとって一番つらいのは残された人の「逝かないで」「どうして逝ってしまったの?」という思いだそうです。
もし自分がそう思われる立場になったら「そんなこと言われたって・・」というかんじでしょ?
悲しむなって言ってるわけじゃないんですよ。
ただ、人生の苦難というのは「乗り越える」前にまず「受け入れる」必要があると思うんです。
バーニーちゃんは、この世に生まれてくる時にした神様との約束を全部果たして、寿命をまっとうして天国に帰ったんですよ。
だからバーニーちゃんに学ばせてもらったこと、残してくれた思い出を大切にして前向きに生きてください。
それが一番の供養になると私は思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
医者に余命はどれぐらいですか?と聞きました。テレビにもよく出ている偉そうに動物の気持ちのよくわかると評判の動物の解説をしている医者です。その医者が余命は1年といいました。しかし実際は一か月でした。手術も死なない大丈夫と言われたのに死にました。一年といわれて理解していた気持ちも一か月で死んだのでよけい辛いんだと思います。
今は早くバーニーに笑顔で感謝の気持ちを伝えられるように頑張ります。
バーニーは偉いですね神様との約束を果たしたんですね。
私もバーニーに笑われないように生きていきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/10 10:46

あなたは、愛犬を飼う時に覚悟をして居なかったのですか?


亡くなってしまったのは、寿命です。

あなたが、悲しんでも、愛犬は戻っては来ません
亡くなってしまったのを悔んでも、ダメです。

精一杯、愛犬と共に過ごしてきた日々を、これからも思い出に、元気に生きてください。
愛犬に心配されますよ

私も愛犬家です。
自分たちより、先に亡くなってしまう覚悟はしているつもりです。
だからこそ、後悔しないように精一杯、過ごしています。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。バーニーは親が買ってきて私は帰ってきたらいたという感じなので飼う前の覚悟はわたしはありませんでした。
でも飼い始めて最後のほうは覚悟はしていたつもりですが、あまりにも突然でかなしいです。あなた様も今飼っているワンちゃんを大事にしてください。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/09 20:50

自分も以前飼っていたシェルティをなくしました(涙がとまりませんでした)。

そのときは仕事の関係で東京にいたので。最後を見送ることもできませんでした。また仕事が忙しく最後の姿もみることができませんでした。ただ兄に頼んで毛の一部をとっていてもらい。今でも大切にもっています。
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この回答へのお礼

私も、バーニーの毛をきってとってあります。
それを見るとよけい悲しくなります。
ご返信ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/09 20:52

私も五年前、15年飼った雑種犬を亡くしました。


血統はよくなかったかもしれないし、
どこかから首輪を付けて迷って我が家にやってきた犬でしたが、
とても優しく、無駄吠えもせず、おとなしくて・・・。
とにかく、とてもいい子でした。

私は今でも、かつての愛犬の夢を見ます。
最初の頃は目が覚めると泣いていて、
とても悲しかったのですが、
最近は、夢で会えるのが楽しみになりました。

今思えば、もっとたくさん遊んであげたらよかった、
ブラッシングしてあげたらよかった・・・。
後悔は尽きないけれど・・・。

でも、あなたのバーニーちゃんはきっと、
今泣いているあなたの顔を、
一生懸命なめていると思いますよ。
泣かないで、悲しまないで、って寄り添っていると思いますよ。
あなたがそんなに泣いていると、
バーニーちゃんは心配で虹の橋に出発できませんよ。

とても悲しいけれど、時間が解決してくれるのを、
待つしかないのかもしれません。

私は以前の飼い犬に似た犬がいると、
とても優しい気持ちになります。
飼い犬に似た犬を、知らないうちに探しているのかもしれません。

五年たった今、いつかまた、犬が欲しいと思うようになりました。
もしその日が来たとしたら、きっと私は以前の飼い犬に似た犬を、
選ぶことでしょう。
そしてあの子の思い出を新しいわが子に重ね合わせて、
あの子にしてあげられなかったことを、
新しいわが子にしてあげるのだと思います。
新しいわんこで塗りかえるのではなく、
思い出を重ねて、温めていく気がします。

今は辛くて悲しいですよね・・・。
でも、その心を押し隠さずに、
そっと包んであげて下さい。
涙が止まるまで、泣いてあげて下さい。
その涙が止まった時、あなたのバーニーちゃんは、
新しい世界への一歩を、
踏み出すのだと思います。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。夢で逢えるのはいいですね。私も夢で逢いたくて遺影に向かい「バーニー夢で逢いに来て」とお願いしていますが逢いに来てはくれません。でも死ぬ前々日はバーニーが逃げていく夢を見ました。
私も夢を見たいです。あなたのメッセージをみて涙が止まりませんでした。
新しい前のワンちゃんに似た子に出会えるといいですね。
私は、当分次のワンちゃんを飼うことは出来ないと思います。
バーニーが安心して虹の橋にいけるようにしっかりしなくてはいけませんね。
でも、今もバーニーの幸せを願わずにはいられません。
私達は飼い主として責任を果たしたんですね。
これから、最後のこのペットロスという波を乗り越えていかなくてはなりません。
バーニーのために。頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/09 21:04

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