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臨死体験には「脳内現象説」と「死後の世界説」が大きく分けるとあります。
どっちだと思いますか?
脳内現象説の方が信用しやすく科学的に上手く丸まっているように感じますが、脳波計が動かない、や体外離脱した時に回りの様子が細かく分かることなどの疑問が残ります。皆さんはどう考えますか?

ps:最近(中2)死について怖く思います。それって普通ですか?

A 回答 (3件)

 こんばんは。



 これは私的意見でいいですよね。

 小学2年に人が死ぬことがあるというのを知ったのもあるし、3年生の時に死後の世界について興味があって調べ回ってみたり、4年生はお小遣いを使って心霊写真集を買ってみたりもしたけど、科学論的な話までは進展が無さそうです。

>臨死体験には「脳内現象説」と「死後の世界説」が大きく分けるとあります。
 医学者は立場的に前者の「脳内現象説」を取りますね。

 説明としては脳の中を流れる血流が滞り、酸欠不足に陥った脳の神経細胞が死につつある過渡期に幻覚としてみているという説があります。

 超心理学というのを支持しているグループは後者の「死後の世界説」を取りますね。
 個人的にはこちらの説が好きです。

 日本人だと三途の川が登場するようですが、諸外国では山岳だったり、とても長い階段だったりバリエーションがあるようです。

 ある程度共通しているのは自分より目上の立場の人が登場するようです。
 日本人だと死んだはずのおじいちゃん、おばあちゃんだったり、海外だとキリスト様だったり聖母マリアだったり、だいたい共通していると思うのですけどね。

 生還した人の話を総合すると、「追い返されてしまった」と言ってたりするようです。


 死後の世界は「調べようのないものは分からない」としか言いようがないですが、アパート関係では「事故物件」でなにかとトラブルが絶えないようではありますが。

 あと、いろいろな雑誌を読んでみても、番組改編期にありがちな怪奇特集では「祟り」とか「怨霊」関係は実際に起きているかどうかを突き止めることができなかったのと、科学に疎い人からすると怪奇現象に見えてもたいては現代科学で説明が可能な範囲のようなので、あまり特筆すべき内容も無さそうです。

 胡散臭い話なら結構あるけど、「調べようがない」「裏付けの取りようがない」なので、結局のところはよく分かりません。
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立花隆氏の「臨死体験」(文春文庫?)をおすすめします



立花氏の報告では
臨死は国によって見える風景が
日本なら和風、アメリカでは洋風
インドならインド風と
国によって違うそうです

本当の臨死であるならば
見える風景は同じでなければ
おかしいのではないか

以前に自分が何かで見た(聞いた)
死後の世界の風景が夢の中で
再現されていただけではないかということです

自由に部屋の中や外でも対外離脱の出来る人に
高い棚の上に
ある文字や絵を書いて上向きにして置き
読んでみるよう実験をしてみたところ
わからなかったという報告もされています

やはりどうやら「脳内現象説」が
有力なようです
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>最近(中2)死について怖く思います。

それって普通ですか?

超普通です。その頃から哲学や宗教などに興味を持つようになるのです。

歳をとって肢体がエラクなってくると次第に「土に帰りたい」などと思うようになりますが、突如恐怖感に襲われることもしばしばあります。
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