プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔、週刊少年ジャンプで打ち切りにあったのか短期連載だったのか知りませんが2~3話しか読めなかったマンガがあります。
連載時期は17~18年位前だと思います。

典型的なRPG的な世界観で主人公が圧倒的な強さを誇ります。
・悪党に襲われていた人物に「呪われた剣」を処分してくれと頼まれるがその人物は息絶えて死ぬ間際「あんた良いやつだな」と言う。
・知り合いの鍛冶屋の親父に剣の破壊を頼むがヒビ一つ入らない。
・鍛冶屋の親父に「この剣使っちまえば?」と言われるが死んだ者の頼みだと断る。
・何らかの事情で世間知らずのお嬢さんと旅することになる。
・剣を狙う悪党共に取り囲まれるが威風堂々と「この剣欲しけりゃ奪ってみろ」と誘う。

多分ですが人気あった作家だとは思うんですが何故すぐに連載終わってしまったのか分かりません。
何かご存知の方おられましたらよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

たぶん、松根英明の「ファイヤースノーの風」ではないかと思います。

1993年の半ばに連載されて速攻打ち切りになった作品で、当時流行していたファンタジーRPG風の設定&作画でした。当然ながら、この作品の単行本は1巻で完結です。作画はなかなかよかったのですが、登場人物や世界設定の魅力が発揮される前に読者から見放されてしまったような感じでした。

漫画の連載はこれ1本のみで、ほかに読み切りで掲載された作品が2~3本あるみたいです。なお、検索するとわかりますが、この方は「杉根英朋」という名前でも作品を出しているみたいです。最近は漫画家として活動をしていないのか、詳しい情報が出てこないのですが、作画のタッチが似ているのでたぶん同一人物だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!!
まさかこんなすぐに回答が付くとは思いませんでした。
素早い回答本当にありがとうございました!! 感謝致します。

お礼日時:2011/12/14 17:18

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