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こんばんは

社会人になり、趣味もなくただ過ぎていく日々に活気を出そうと
一ヶ月ほど前にアコースティックギターを購入しました
今の目標は一年後に自分で作詞作曲した曲を祖父母に聞かせてあげることです。


知り合いからは『大人になってからギターは無理』だの
『練習時間がないだろ?』『作曲なんて出来るわけないだろ』など散々言われましたが、

そんな事は気にせず毎日1時間は時間を作って練習しているおかげか


スローペースながら簡単なコードの弾き歌いが出来るようになって来ました



今は好きな曲ではなく、ひたすらコード(チェンジ)と右手にリズムを覚えこませています
コードはメジャーコードを覚え、次はマイナー・・・と思っていたのですがm7,dim,susといった全てのコードを順々に覚えていくのは非効率的・・・といいますか私には覚え切れません・・・・


そこで思ったのですが、同じ指の形でフレットや弦をずらすだけで違うコードになるものがあるじゃないですか?(Fの形でBmやDm)

そのような感じで元の形を指に覚えこませれば、コードの習得スピードも速まりますよね



好きな曲を弾いてコードを順々に覚えて行くのが楽しく覚えれる方法だと思いますが




あえて苦行を選択したいと思います




クリスマス、正月と彼女も居ないのでひたすら引きこもってコードチェンジの練習に没頭するつもりでいます。


一週間で2つのコードをマスターしたいと思っています
集中練習の期間は一ヶ月間・・・つまり8つの形をマスターしたいと思っています



そこでギター弾きのみなさん

『この手の形はよく使うな~・・・まずはこれから練習すべき』
『これが出来なきゃ始まらない!』

など、様々な思いを乗せて8つコードをピックアップしてください!
あと『C→G→Emの順で練習すべき』など練習法などもあれば是非!


よろしくおねがいします。

A 回答 (7件)

理屈がわかって無いから難しいんです。


FF#GG#AA#BCC#DD#E
下からずらせばこの通り。ファファ#ソソ#ララ#シドド#レレ#ミなのですから。
あとはマイナーだけ。7をつければメジャー7、マイナー7全部ずらすだけ。
でもそれはあまり意味の無い覚え方。長淵剛的な力で押す無くても良いような弾き方。
本来は曲に合わせてベースラインの流れでハイコードを弾くかローコードを弾くかを決める。つまりギターは伴奏楽器ではなくメロディ楽器でもあるのです。
ベースのラインがきれいだとオーケストラにも匹敵する伴奏になる。と云う事です。上の和音は幾つ抑えても良い。センスです。
解放玄もうまく使いましょう。つまり和音の原理に従っていれば、玄はそれぞれどう抑えても良い。ピアノの鍵盤と同じなのです。

この回答への補足

理論は・・・確かに全然です・・・・

たしかにコードブックを見るとそのとおり半音上がっていってるだけですね
ずらして弾く・・・・パワーコード的な・・・・?


作曲でのコード進行がどうだの言ってたら
『理論こねてる暇があったら練習しろ!まだ基本的なコードも押さえれてないだろ!!』と友に言われてひたすら練習してたんですが・・・
理論や理屈も勉強しなくては・・・

補足日時:2011/12/16 22:22
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C Dm Em F G Am Bm とG7



この8つをとりあえず頑張ってみてください。

そして、C→F→G(G7でも良い)→C
を繰り返す。

次はFをDmにして繰り返す。C Dm G C

次は、自分が心地よいと思う、コード進行を探してみる。

がんばれ!

この回答への補足

応援、ありがとうございます!

簡潔でわかりやすく、ベストアンサーを押そうと思いましたが
もう少し粘りたいので・・・(笑)


この8つでスムーズにコードチェンジが出来るのは C Em G AM の4つです
Fは流石初心者の難関・・・・F系が来た時点でテンポが落ちます・・・orz

G7は全くわからないので今から調べてみようと思います

補足日時:2011/12/16 22:27
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バレーコードができるようになるのは苦行でもなんでもなくてギターを弾くなら当たり前のことなんですが、まあひとつの難関であることは確かですね。



で、結論はFができればあとは押さえるフレットを変えるだけですからすべてのメジャーコードを弾けるようになるのはもうすぐです。
(お気づきとは思いますが、EはFが1フレット下がった状態です)

その中指を浮かせられるようになったらすべてのマイナーコードができるようになるし

4弦を浮かせば(さらに2弦の3フレット上を押さえられれば尚良し)7thができるということです。

B♭も同じようなものです。
これは2~4弦を薬指一本で押さえられるようになるとsus4が楽々になります。

ただ、ローコードのACDEGはそれとは別に覚えておいたほうがいいですよ。

ちなみに私がはじめて弾けるようになったのはEm7で次がEm、その次がEです。
要は抑えるところがひとつずつ増えていったわけです。

この回答への補足

まわりのギター買っただけ組みはFから逃げていたせいで・・・・

正に今、E→F の練習をしてる最中でした
C~Gのように似た指の形のコードチェンジの練習から入りましたので・・・


つまりFを超えると一気にコードが広がると言うことですね!
Fが壁と言われる理由が何となくわかりました。

補足日時:2011/12/16 22:33
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こんばんは。



ボクが最初に弾けるようになったのは、G(ト長調)の曲です。
Fが出てきませんから(笑)

G、Em、Am、D7、C、Bmあたりが弾ければ、
レパートリーはけっこう広がるでしょう。
ちなみに「カポタスト」は使っていますか?
Gのコード進行をマスターして、カポタストを使えれば、
カポタストを1~5フレットにかませてやるだけで、
G#(A♭)、A、A#(B♭)、B、それにC調の曲も
弾くことができます。

Fは裏ワザとしては、ネックの裏から上に突き出た親指で
6弦を押さえてやれば、人差し指は1、2弦を押さえるだけですから、
かなり楽に押さえられます。
ただし、7thやマイナーが出せませんから、バレーは必須ですね。
指の腹の正面で押さえるのではなく、指をひねるようにして、
やや中指寄りで押さえてやると、音が出やすいはずです。

dimとかsus4、maj7それにE♭のローコードとかは、
出てきた時に覚えれば良いと思います。
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>つまりFを超えると一気にコードが広がると言うことですね!



そう思います!
バレーコードのFだけで、フレット位置をズラせば、様々なコードになります、
同じ理由で、Bのバレーコードでも、多様な音が出せます、
FとB それぞれのマイナー、マイナー7、メジャー7、が覚えられたら、
およそ、ほとんどの進行には、付いて行けます。

ボクは、Eも、Fからバレーを外した、中.薬.小で押さえちゃいますし、
同様に、Aも、Bから、バレーを外したものと理解してます、

そんなこと書くと、理論から勉強した人には怒られちゃうと思いますが、
だってその方が、コードチェンジが簡単なんだもん(笑)
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質問を読んでいて、根本的なことを理解されていないのでは?と感じましたので伝えます。



まず、音楽をやる上でCと言ったら2つの意味があります。
1つは、質問者さんが練習しているCのコードのことです。
もう1つは、単音のドの音のことです。

Cはド、Dはレ、Eはミ、Fはファ、Gはソ、Aはラ、Bはシです。

それぞれの音が、ギター上でどこにあるか解りますか?
(もし、分からないのなら、まずそこから覚えて下さい)

次にコードのCと言ったら、C(ド)をルート(土台と思って下さい)とする和音の名称なのです。
Cの場合はドミソになります。
(試しに、Cコードの一つ々を調べて見てください、ドミソになってるでしょ?)

それでは、今度はFのコードを押さえて下さい。
6弦を押さえているのは何フレットですか?
1フレットですよね。
そこはFの音ではないですか?
そうです、FのコードというのはFをルートとした和音のことなんです。

それでは、その形のまま2フレット上げてみて下さい。
すると、さっきFの音を押さえていた指がGを押さえていますよね?
それが、Gのコードです。
いやいや、Gはこんな形じゃない、こんなんだ(6弦3フレ、5弦2フレ、1弦3フレ)と思われるかもしれませんが、これもCの時のように一つ々、分解してみて下さい。
Fを2フレット上げたGも、ローコードのGも同じソシレの音しか入ってないでしょ。

今度は半音(1フレット)下げて下さい。
Gが半音下がったのだからG♭(F♯)になるのです。

そしてマイナーコードはルートに対して3度上の音を半音下げたものを言います。
Fを、押さえて下さい。
Fの長3度上はAです。
中指が押さえているのがAですよね。
それではAを半音下げて見てください。(指を離すだけ)
それが、Fマイナーです。

後のSUS4とか7THとか9THとかは、上記の基本3和音に4度上の音、7度上の音、9度上の音を足していけば良いだけです。

ご参考になれば。
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そんな苦行をしなくても、気に入った曲のコード進行を少しづつ覚えて行けば、だんだん覚えられると思いますよ。



いくつかの曲とコード進行(おなじプレイキーの曲)をやって行くと、じつはそんなにたくさん覚えなくても同じキーなら出てくるコードはほとんど同じことに気づくと思います。

こういうコード郡をダイアトニックコードといいます。難しい理論は取りあえず置いておいて、取りあえず7つのコードダイアグラムを覚えてしまえば、(例外はありますが)たいていの曲はそれで演奏できるということです。もちろんキー(プレイキー)を変えたりしなくてはなりませんが。
http://www.aki-f.com/chordbook/show.php?dia=2

既に回答のあるキーCのコード郡、Gのコード郡もそれぞれのダイアトニックコードです。

初心者用の教本は、(何故か)Cのコード郡が書かれているのが多いのですが、個人的にはDもしくはGのダイアトニックコード(下記)が初心者に優しい気がしています。

Dのダイアトニック D、Em7、F#m7、G、A7、Bm7、C#m7

Gのダイアトニック G、Am7、Bm7、C、D7、Em7、F#m7

Cのダイアトニックで出てくる、初心者の登竜門”F"コードよりも簡単なF#m7やBm7※でバレーコードを覚えて行く方が良いでしょう。
※紹介したURLでは、Bm7は簡単な押さえ方になっていますが、バレーコードの場合は2フレットをセーハして、Am7を2フレットずらした形になります。同様に、C#m7も4フレットセーハの形。バレーコードも押さえ方によってはこの様に省略することも出来ます。

これらのコード郡をひとつ覚えて、色々な曲を覚えて、だんだん色々なキーのダイアトニックを覚えて行くという方がよろしいかと思います。

そうすると、やがてキーAなら、出てくるコード郡はこれとこれとこれと…というイメージが徐々に出来てきて、コードダイアグラムを一気に丸暗記するとより、知らず知らずのうちにコードの理論が実践を通して身について、簡単なコード進行の曲なら、最初のキーだけ分かれば後はだいたい一曲分のコード進行が分かる、という様になっていけると思います。

ご参考に。
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