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こういう副作用が発現した時って脳線条体D2アゴニストのブロモクリプチンとか服用するんですか?

A 回答 (2件)

通常、抗コリン薬が処方されます。


D2遮断が分裂病治療のねらいなので、ブロモクリプチンで作用減弱させることになりますので。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですか~。自分で投稿した後にそうじゃないかなあって思い始めたんです。ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/02 02:03

カッツング薬理学(原書8版p537,538)には、そのような記載がされてますね(抗ムスカリン作用を有する通常の抗パーキンソン薬と記されています)。



また、ジアゼパム(のような筋弛緩薬)もしばしば有効な時があるようです。
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