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「上を向いて歩こう」はベートーベンの「皇帝」にそっくりです。

こういう感じで曲を作るのが普通なのでしょうか?

A 回答 (4件)

模倣という言葉もありますし、完全に被らなければいいのでは?



ベートーベンが死んで随分経っていますし、著作権を持っている人が気にするか気にしないかで盗作かどうかも変わるかと
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盗作と呼ぶレベルじゃないですね。

というか、言われて今確かに似てるなと思ったくらいですから。名旋律というのはペンタトニック、いわゆるヨナ抜き音階で作られた曲が多いんです。5音音階ですから、似てしまうことはありうると思います。上を向いて歩こうは有名なヨナ抜きの名曲で、ベートーヴェンの名旋律もシンプルでそういう傾向があります。例えば、蛍の光だって似てないこともないでしょう? 音楽は旋律だけが要素ではありませんので、旋律が似ているだけでは盗作といえません。クラシックの偉大な古典、彼らの楽曲にインスパイアされたなら、作風が似ていても積極的に作るべきです。現代のポップスはそういうところから名曲が生まれてますから。
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かなり昔のことですが、上を向いて歩こう のメローディーがあるアメリカの歌にそっくりだ と言うことを示していたラジオ放送を聴いたことがあります。

その際に、経った1~2音しか違わない とのことでしたよ。 
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確かに・・そっくり?(似ているところ)はありますね!



でも・・音楽でいうと「小節」というものがあり

皇帝の場合はほんの2~4小節
そして・・曲のイメージが変わるところで、それが使われていますので、

ある意味その音楽のその部分の「頭の部分」ですから・・。
「モチーフ」といっても良いと思います。

モチーフは音楽の頭や、曲の雰囲気が変わる部分の頭に使われますから・・。
いくらでも色々な曲にすることができます。

ですので・・盗作ではありませんね~!
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