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昨年3月に内定を得られないまま大学を卒業し、12月に何とか内定を頂き正社員として働き始めました。

しかし約8ヶ月も無職で自由な時間を過ごしていたため、時間に縛られて生活することに非常にストレスを感じています。

そのストレスの影響からか入社してから4週間、ほぼ毎日夜中に何度も起きてしまいます。
酷い時は6回起き、今朝も24時、2時、3時、4時と4回起きました。
寝た気がせず、とても辛いです。

あまり明日の事は考えず寝るようにしていますが、中々ぐっすり眠ることができません…来月には転勤で初一人暮らしと新しい仕事に挑戦するため、転勤先では眠れないんじゃないかと不安いっぱいです。

良い安眠方法を教えて下さい…!

A 回答 (7件)

お礼ありがとうございます


症状は全く同じって感じ
私も勝手に心臓がバクバク鳴ったことありますよ
さすがに驚いた(汗)

私は悩みもストレスもないんですけどね
でもよく考え事すると睡眠障害は起きるみたいですよね
不安なことあったら解決するの手伝いますよ


確かに睡眠障害みたいだけど
そのことに気をとられないで
トータルの睡眠だけに目を向ければ
まいっか、寝たしなってなれるから
私は寝れなかった時は
今日は寝れなかったから覚悟するぞ
って思って会社行きます
(カフェイン飲んでね(笑))
私はこの症状はいつものこととしてますよ

仲間仲間
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この回答へのお礼

今朝は久々にぐっすり眠ることが出来ました!
「考えすぎるとダメ」と、分かっていますが難しいですね苦笑
もう少しで転勤になるので最近は不安いっぱいです…

開き直るって良いですね!
私も徐々にですが、開き直って前向きに前向きに考えていきます!

有難うございます、ここまで親身になって考えて下さって嬉しかったです!

お礼日時:2012/01/15 19:05

私も睡眠障害じゃないかってぐらいに何度も1、2時間で目が覚めてます



この頃私がやってるのは
連続して寝れないのは諦めて
何度目が覚めても頑張って寝る
頑張って寝るって変だけど
無心になるってこと
難しそうだけど結構簡単
何も考えなければいいんだから
いつの間にか寝てるから
今度やってみて
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この回答へのお礼

寝付きは良いんですよね
夜中起きても数分で寝れます
しかしその1,2時間後に突然目が覚めます…

ただ徐々にではありますが起きる回数が減ってきてるのかな…?と感じます

有難うございます、同じ症状の方の意見は凄く参考になります

お礼日時:2012/01/13 21:04

Part 2



今度はよい睡眠を取るための12の指針を載せます

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睡眠障害の記事の最後に、参考までに「睡眠障害の対応と治療のガイドライン」に
書いてある、睡眠障害対処12の指針を載せます。
皆様のお役に立てば・・・

  1)睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
     ・睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない
     ・歳をとると必要な睡眠時間は短くなる

  2)刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
     ・就床前4時間のカフェイン摂取、就床前1時間の喫煙は避ける
     ・軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング

  3)眠たくなってから床に就く、就寝時刻にこだわりすぎない
     ・眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝付きを悪くする

  4)同じ時刻に毎日起床
     ・早寝早起きではなく、早起きが早寝に通じる
     ・日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる

  5)光の利用でよい睡眠
     ・目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン
     ・夜は明るすぎない照明を

  6)規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
     ・朝食は心と体の目覚めに重要、夜食はごく軽く
     ・運動習慣は熟睡を促進

  7)昼寝をするなら、15時前の20~30分
     ・長い昼寝はかえってぼんやりのもと
     ・夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響

  8)眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
     ・寝床で長く過ごしすぎると熟眠感が減る

  9)睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のびくつき・むずむず感は要注意
     ・背景に睡眠の病気、専門治療が必要

  10)十分眠っても日中の眠気が強いときは専門医に
     ・長時間眠っても日中の眠気で仕事・学業に支障がある場合は
      専門医に相談
     ・車の運転に注意

  11)睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
     ・睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる

  12)睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全
     ・一定時刻に服用し就床
     ・アルコールとの併用をしない

今回は、睡眠障害について、概観してみました。
これらの症状がある人は、一度、精神科の睡眠外来にいってみたらどうでしょうか。
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ここに書いてあることは、
「心理学・精神医学 概論」
と検索すれば、そのページに行くことが出来ます。
実際のページではもう少し詳しく書いてあります。

質問者様がよい睡眠の取れることを祈りつつ
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Part 1



まず、睡眠障害でないか、確認してみてください。

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睡眠障害については、インターネットでは、なかなか体系的な説明が見つからないと
思いますので、ここで、これらについて簡単に説明します。

    ●身体疾患から来る睡眠障害
      体の病気から来る睡眠障害です。脳血管障害などがあっても睡眠障害に
      なるようです。

    ●
     気分障害から来る睡眠障害
     不安障害から来る睡眠障害
     統合失調症から来る睡眠障害

      精神科の病気から来る睡眠障害です。

       ・定型うつ病
         よる寝付きが悪く、朝早く起きてしまう

       ・非定型うう病
         普段より眠れてしまう。10時間以上寝るときも。
         ただし、睡眠は浅いこともある

       ・統合失調症
         睡眠時間が長くなるが睡眠が浅くなる傾向にある。

      などがあります。

    ●薬から来る睡眠障害
      精神科などで処方された薬が原因で睡眠障害になることがあります。

    ●薬物による睡眠障害
      麻薬などを使用していると睡眠障害になることがあります。

    ●ナルコレプシー
      発症率は1000人に2人弱(0.16~0.18%)のようです。
      食事中、重要な商談の最中、注意や集中を要する作業中にも耐え難い
      眠気に襲われて、居眠りを繰り返す。
      また、情動性脱力発作が見られます。
      これは、笑い、怒り、驚愕などの強い情動の時に全身の力が抜ける、
      というものです。

    ●睡眠呼吸障害
      睡眠時無呼吸症候群などがここに分類されます。
      (正確には
         中枢性睡眠時無呼吸症候群
         小児閉塞性睡眠時無呼吸症候群
         閉塞性睡眠時無呼吸症候群
         上気道抵抗症候群
       などがあるようです)
      睡眠中に呼吸が停止してしまうのが特徴で、睡眠が浅くなり、
      昼間に強い眠気を催すのが特徴です。
      この症状の人の場合は睡眠中、不自然なくらいに大きないびきをかくのが
      特徴のようです。
      (心配な方は一緒に暮らしている家族、友達、恋人に聞いてみると
       良いでしょう)

    ●概日リズム睡眠障害
      サーカディアンリズム(体内時計)の乱れから来る睡眠障害です。
      ちょっと前は、[生活リズムが乱れているからです]と医者から言われ、
      精神科でも相手にされなかった悲しい時期がありました。(私の感想)
      朝起きられず、会社にこれない、かつ、会社で寝ている人で、
      治療をあきらめている人の中には、この病気の人がけっこう居ると
      思います。
      概日リズム睡眠障害は更に以下のように分けることができます。

       ○時差型
         時差のある地域に移動した際に睡眠-覚醒リズムに不適合が生じる。

       ○交代勤務型
         深夜帯に勤務することによって、生体リズムが乱れる。
         深夜勤務をしている人で、昼間にも眠れずに苦しいと言っている
         人が居ます。深夜勤務をすること自体は病気ではないので、
         これによる睡眠障害も病気ではないと思っている人が居るよう
         ですが、辛いようなら病院に行った方がよいです。

       ○睡眠相後退型
         思春期に発症することが多い。
         いつも眠っている時間は大体決まっていて、眠っている時間数も
         8時間くらいと問題がない。ただし、眠る時間が深夜3:00から
         昼の12:00位までと睡眠相が後退しているのが特徴。

       ○睡眠相前進型
         高齢者に多く見られれる。
         いつも眠っている時間は大体決まっていて、眠っている時間数も
         8時間くらいと問題がない。ただし、眠る時間が夜8:00から
         明け方の5:00位までと睡眠相が前進しているのが特徴。

       ○自由継続型
         睡眠の周期が、一日1時間前後ずつ後退していく。
         非24時間睡眠覚醒症候群とも呼ばれる。睡眠相がずれ込んだ
         時期には、入眠・覚醒困難、日中の眠気、集中力困難が見られる。
         時には丸一日不眠となったり、その翌日には終日眠り続けるなどと
         いうこともあり、社会生活に支障をきたしやすい。
         この結果、社会適応水準の低下をきたし、抑うつ状態を呈する
         こともある。必要に迫られても、睡眠リズムを移動させることが
         できない。

       ○不規則睡眠-覚醒型
         睡眠-覚醒のパターンが崩れてしまい、睡眠と覚醒が昼夜を問わず
         さまざまな時間帯に出現するところである。個々の睡眠は正常な
         ものではなく、1日で少なくとも3回以上みられるがその
         出現パターン不定である。睡眠に対する訴えは障害の成因によって
         入眠困難、睡眠持続困難、昼間の過度の眠気など様々であるが、
         これらが同時に見られることもある。

    ●むずむず足症候群
      眠ろうとすると足がむずむずして眠れなくなる睡眠障害

    ●周期性四肢運動障害
      夜間睡眠中に片側あるいは両側の足関節の背屈伸運動を主体とする、
      周期的な不随意運動が反復して起こるために睡眠感の障害を生じるもの。

    ●覚醒障害
      小児期に多い障害で、ほとんどが成長するにつれ消失するが、成人期に
      なって発症する場合や、小児期から長年にわたって残存する場合もある。
       ○睡眠時遊行症
        寝ているときに寝ぼけて歩き回ること。
       ○錯乱性覚醒
        夜中に突然目覚めてしまうこと
       ○夜驚
        夜中に悲鳴を上げて急激に覚醒し、強い恐怖と自立神経運動の亢進が
        見られる

    ●悪夢障害
      不安・嫌悪感をかきたてるような内容の悪夢を繰り返し、これにより
      起きてしまう。ほとんどがレム睡眠中に起こり、覚醒した際に悪夢の
      内容を詳しく述べる。不安・緊張感のため、再入眠できなくなることが
      多い。
      精神科で処方されて薬が元で引き起こされることもある。

    ●レム睡眠行動障害
      夢の内容が口論する、喧嘩をする、追いかけるなどの暴力的な夢を
      見たときに、夢の内容に応じて激しい寝言や叫び声をあげる。また、
      徘徊したり、となりで寝ている配偶者を殴ったり、蹴るなどの暴力的な
      行動を認める。また、近くにあるタンスや柱にぶつかって、本人自身が
      外傷を伴うことも多い。

    ●睡眠時幻覚、幻聴
      これに関する記述は少なく、ほとんど見つけることができませんでした。
      ただ、以下の記述を見つけました。
       ○頭内爆発音症候群
        眠ろうかなとうとうとしているときにいきなり「ドカン!」とかの
        大きな爆発音などが聞こえる症状。工事現場の音が聞こえるときも。
        頭の中でなぜ大きい音がするのか、原因は分かっていないようです。
        まれな病気なため、原因究明には時間がかかるようです。

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これらにあてはまらなければ、一応、睡眠障害ではないのかな?
あてはまる場合は、精神科の睡眠外来に行ってください。
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この回答へのお礼

ここまで調べて下さってありがとうございます!

「不安障害から来る睡眠障害」
が近いかもしれません
仕事柄、朝早く起きなければならず(5時前起床)、通勤も真冬に自転車通勤と…とにかく朝起きるのが嫌で嫌で…

今朝も夜中に2度起きました
最近はハッと起きても「またか…」ぐらいしか思わず冷静さが出てきました
そこで気付いたことが、怖い夢を見ているわけでもないのに動悸が激しく心臓がバクバク鳴ってて…自分でも驚きました

一度診察してもらった方が良いですね

有難うございました

お礼日時:2012/01/13 20:59

坐禅にある呼吸の仕方がよい睡眠を得る助けをしてくれると思います。



http://homepage3.nifty.com/toshoji/zen-kokoroe.htm

6項目と7項目を読むと良いと思います。

呼吸は調心の数息観を行うのが好いです。
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この回答へのお礼

へー!
これは睡眠薬にも頼らず良いかもしれませんね

有難うございます!

お礼日時:2012/01/13 20:40

ストレスが原因でうつ病の可能性も捨てきれません。


カウンセラー・心療内科・神経科のいずれかに足を運んで、
現状を説明し、不安を取り消すお薬と睡眠導入剤を処方してもらって下さい。
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この回答へのお礼

うつ病の可能性もありますか
まさか自分がそのような状態になるとは思いませんでした…

有難うございます!

お礼日時:2012/01/13 20:37

うつ病ではないと思いますが、ストレスが原因でしょうね。


そんなに夜中何度も起きるのは、お辛いでしょうね。一度心療内科を受診して軽い睡眠薬を処方してもらってはいかがでしょうか?

少しは症状が改善されるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

心療内科ですね、今度受診してみます
睡眠薬は…あまり気が進まないですね…

有難うございました!

お礼日時:2012/01/13 20:34

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