プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

教科書に,
If you spill a can of juice, at first you feel stupid for having spilled it.
But then you start to think about how hard you worked to get the money to buy it and finally, you become upset at having been sp careless.
というのがありますが,
how hard you worked to get the money to buy it
の部分は,間接疑問のように思えますが,感嘆文ともとれます。
一般に,見分けは,文脈でつけることで,いいのでしょうか?
ちなみに,この場合は,間接疑問であってますか?

A 回答 (2件)

How hard do you work ...?


という疑問文が時制の一致で過去形になり、肯定文になった
how hard you worked ...

How hard you work ...!
という感嘆文が時制の一致となり、!がとれた
how hard you worked ...
こういう形を「間接感嘆文」という専門家もいます。
(へんな感じもしますが)

同じ形であるように、見た目では区別できません。

日本語だって、「いかに~」「どれほど(どれだけ)~」
で、疑問とも、感嘆ともとれます。
これと同じようなものです。

今回の場合、「なんと~」ほど強いわけではないので、
「どれほど~」という間接疑問と理解するのが正しいと思います。

若干、感嘆的な意味もこめて「いかに~」と訳しておけば
どちらにもとれるし、実際そういう英語です。

hard というのは絶対的に「熱心に」
how hard というのは相対的に「どれだけ熱心に」
how hard ...! は超絶対的に「なんと熱心に」
なわけですが、日本語の「いかに、どれだけ」にしても
どちらにも通ずるところがあります。

文脈的に、下のレベルのこともあり得、純粋に「どれくらい」なのか(間接疑問)
超絶対レベルに「なんと~」なのか(感嘆文)

そこそこ高めを意識しているとは思いますが、
「どれだけ~」と程度を表しているという間接疑問としていいです。

すみません、堂々巡りです。
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この回答へのお礼

お久しぶりに,ありがとうございました。文法的には,両方あり得るんですね。了解しました。それと,間接疑問ですね。了解しました。そうですよね,文脈的に考えて,感嘆文だと,話が大げさになりすぎですよね。なるほど,了解しました。

お礼日時:2012/01/24 23:19

間接疑問であっていますよ。


勉強、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

声援を,いただき,ありがとうございます。また,よろしくお願いします。

お礼日時:2012/01/24 23:19

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