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「服の形」と言っても様々ですが、一般的に名前の付いているデザインってあります。
・ダッフルコート
・パーカー
・タンクトップ
あげくには、「Tシャツ」なども、
まだまだ、思い付く限りあげるとキリがないほど。。。(服の形を特定する名前ならなんでも)

それらの名前が、世間一般に「特定の形(デザイン)」を認識させる、分類の名前になっていますが、
それぞれ。ルーツがあると思います。

MA-1は、パイロットの為に作られた(未確認ですが)とか。
ジーンズは作業着の為に作られた(またまた未確認ですが)とか。

軍ものをベースにした良いデザインの服もたくさんありますが、戦争がなかったら、今日にあのデザインは、なかったのかな、などと考えると興味深いです。

みなさんが、知っている限りの「ルーツ」を教えて下さい。

A 回答 (1件)

服のルーツはマジでキリがないですね!


少ししか知らないのですが
面白い質問だったので参加させてください。

モッズコート
軍用軽装コートとして開発されていたが、'70年代にヨーロッパでバイク乗りの間で流行し、ミリタリーというよりはファッション性が高まった

オーバーオール
農作業やエンジニアのために開発された作業着。
左太腿外側にハンマーループ(金槌を下げるための輪)、右の太腿外側にスケールポケット(定規を入れるための縦長のポケット)が付いている。

ペインターパンツ
文字通り、塗装作業員が愛用していたパンツ。
なんども汚れ、なんども洗うためとてもゴツい厚手の生地が特徴。ジーンズよりも全然厚い生地を使う。オーバーオールと並んで、左股には道具をかけるループ、右股には定規をさす長い穴がある。塗装業の他、油や泥で汚れるような作業にも良い。

余談ですが
ヨーロッパでは体を服に合わせ、鉄でできたコルセットで腰を閉めたり、肋骨の一番下を抜いたりして体型を変えてきました。

しかし日本の着物は、服を体に合わしてきました。
平面的に縫われているので、多少の細太、短長はスポイルしてしまうという特徴があります。
首が太短く、胴体が太く、なで肩の人が似合う
着物ですので、「着物似合うね」と言われたら
こまっちゃいますね

世界でファッションに対する意識の違いがあって
面白いですよね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました

ありがとうございます
参考になります。

しかし、意外にも解答が来ないものですねぇ。。。
面白いと思うのに、、、
知らないのか、興味ないのか、
はたまた、服にすら興味ないのか、

えー?ってなくらい解答が少ないです。
もうしばらく、締め切らずに待ってみます。

お礼日時:2004/01/05 08:04

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