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 レンズや回折格子などの光学素子に用いられる言葉で「2次分散」というのはどのような分散なのでしょうか。一般に言われる分散は分光素子を通過した光が虹色に分かれるスペクトルのことだと思っていたのですが、その「分散」に2次と呼ばれるものがあったのを最近知りました。 手元の本や、ネットに「2次分散」を検索してもその説明として引っかかるものがありませんでした。 この「2次分散」について教えてください。 
 また、分散素子を設計するときに、この「2次分散」は考慮しなければいけない重要な要素なのでしょうか。
 よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

用語の問題ですかね?


自分も2次分散とは聞いたことがないか度忘れしちゃってますが、

回折するときの2次光のことをいっているのかなぁ?
あるスペクトルが決像する位置に他の波長のn次光が同時に決像してしまうことをいっているのかなぁ。

適当ですみません。

この回答への補足

 私もてっきり2次光のことかと思っていたのですが、どうやら違うようで、ニュアンスとしては、ガラスなどの反射させたり散乱させたりする性質から2次分散は生じるようなのですが、はたして、あっているのかわかりません。

補足日時:2003/12/17 09:41
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