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エフェクター自作において、回路図だけで配線の仕方が載ってないのが多いですが、

実際にどのように配線すればいいのかわかりません。

出回っているものはなぜあえて配線方法書いていないんでしょうか。

添付します。場合によってはたまに配線の仕方までうっすら道のりを書いているものもありますが、
添付しているレイアウトだけを見て配線は可能なんでしょうか。よろしくおねがいします。

「エフェクター自作において、回路図だけで配」の質問画像

A 回答 (4件)

エフェクターだけでなく、電子回路において、実体配線図が載っていないのは、実体配線図より回路図を見た方が、圧倒的に分かりやすいためです。



回路図を見て、ユニバーサル基板で作るか、プリントパターンを起してプリント板で作るか、平ラグや縦ラグを使って作るか、空中配線で作るかは、製作者の判断で決めます。

部品配置や配線は、製作者が考えるのですが、自作の醍醐味の一つです。

いきなり回路図から作るのは難しく、最初はキットなど作って、部品の大きさや、配置の仕方などを習得します。
次に、平ラグや縦ラグを使って、回路図から、ICの使ってない1~4石のアンプやエフェクターを作ってみます。
自信を付けたら、ICピッチのユニバーサル基盤を使って、指定された回路図から各種電子回路を作ってみます。
製作を繰り返しいいるうちに、回路の設計や応用の仕方が何となく分かってきます。


添付してある実体配線図ですが、ディスクリート部品(ICが使って無い)だけなので、自作の入門には、適しています。
ただし配線図と照らしあわないと、正確には作れません。
今までの経験では、キットで売られている製品でも、実体図が間違っている場合やプリントパターンまで間違っている製品もありました。
実装密度を上げなければ、平ラグやICピッチで無い配線・はんだ付けがやりやすい大き目の蛇の目ユニバーサル基盤で製作が可能だと思います。
トランジスタは、AF(低周波)用の小出力汎用品で十分です。
マニアックに作るのなら、ローノイズトランジスタを使い、信号系には1クラス上のコンデンサーや抵抗をつかい、ポッドに通信型VRを使うなどのカスタマイズも自作ならではのこだわりが可能です。
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配線方法ってのはハンダの仕方です。


そんなの誰でもできる事なのであえて説明はしません。

添付の画像で配線は可能です。
すごく判りやすいでしょ?

これが判らないって事はあなたにはできないって事です(^_^;
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これは実態配線図ですね、回路図の方が配線が解り易いのですが、四角い赤丸はパターンカットでしょうか


R4の下にも赤丸があります、トランジスタとダイオードは手に入るかわかりませんが?
同じ部品が手に入ればこのままでも製作できると思います。

参考URL:http://forum.musikding.de/cpg/displayimage.php?p …
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> なぜあえて配線方法書いていないんでしょうか。



回路図見ればわかるから.
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