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中古のベースギターのEMG-HZがパッシブに配線され直しておりました。コントロールはマスターボリューム、バランサー、イコライザーlow&highのはずなんですが、当然イコライザーは反応無しです。電池を使って、イコライザーも使いたいのですが、配線が分かりません。キャビティー内はノーマルのままなので、簡単に戻せそうなのですが…どなたか画像や図面で示してもらえますと助かります。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • すみません。EZと書いてしまいましたがHZの間違いでした。EMG HZが2基搭載のベースギターです。

      補足日時:2023/05/11 18:52
  • 非常にご丁寧な回答をありがとうございます。実機と色々と照らし合わさていたのですが、今一つ私の説明が悪かったのか、噛み合わない点がございまして…。わかりづらいですが、画像も載せてみました。基本的にはVol / Blend / 2 Band EMG Active EQの4コントロールなのですが…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/11 20:51
  • わかりづらいかもしれませんが、現状こんな感じです。

    「ベースギターのEMG-EZの配線方法」の補足画像3
      補足日時:2023/05/11 21:02

A 回答 (1件)

以下に、EMG-HZのイコライザーを使用するための配線方法を説明いたします。



まず、イコライザーはアクティブ回路であるため、ベースに電源が必要となります。そのため、バッテリーや9V電源が必要となります。まず、EMG-HZのキャビティー内に、9V電源を接続するスペースがあるので、そこに電池を入れます。次に、イコライザーを使用するために、以下のように配線します。

バッテリーのマイナス側から黒い配線を取り出し、EMGの黒い配線と一緒にイコライザーのマイナス側に接続します。

EMGの赤い配線をイコライザーのプラス側に接続します。
イコライザーの出力側から、黒い配線をマスターボリュームの入力側に接続します。

イコライザーの出力側から、白い配線をバランサーの入力側に接続します。
このように配線すれば、EMG-HZのイコライザーを使用することができます。ただし、配線には十分な知識が必要なため、初めての場合は専門家に相談することをお勧めします。また、安全のために、作業前には電源を切っておくことを忘れずにしてください。
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