プロが教えるわが家の防犯対策術!

テレビを見ていたら各地の様子を伝える固定カメラに知人の家が映っていました。
遠くて小さいので人がいても顔は分からずそこにいれば体はなんとなく分かる程度です。
もし知り合いが見ていて今日家の前にいたでしょなどと言われたら嫌だろうし家が映っているだけでもあまり気分が良いとは思えないのですが、肖像権などで文句を付けて撮影をやめさせたり出来るものでしょうか

A 回答 (5件)

いつどこで、どのカメラが、貴方を移したのか、証拠がえられれば。



また、弁護士費用に糸目をつけず、調査して、訴訟をおこしたいと、

お金をフンダンニ投入すれば、可能では。全てはお金です。
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まーなんでもかんでも権利主張ばっかりで世知辛い世の中ですねぇ。



いいじゃんかそんなもん。
別に殺されるわけでもなし、泥棒に入られるわけでもねーんだから。
だいたいビンボー人の家が写ってりゃ逆にここは行かないって泥棒が思うだろうよ。

そんな肖像権だとかいうほど顔が売れてるわけでもあるめーに。

だいたいみんなお互い迷惑かけながら生きてんだよ。
そこが日本のいいとこじゃん。
だからいざという時助け合えるんだぜ。

年がら年中誰とでもけんか腰。
写真撮られれば肖像権、勝手に撮るな!
庭の枝が隣にちょっとでも出てりゃ、ウチに入るな!枝を切れ!
子供が泣いてりゃ、うるさい!泣かすな!
てめーは泣いたことねーのか!っていーてーよ。
焚き火をすればダイオキシンが出る!CO2が出る!
てめー!ダイオキシンで病気になった奴連れてきてみろ!古今東西そんな奴いやしねーんだから!

そんなでいざという時助け合えるのかね?
お互い迷惑と感じながらもそれを受け入れこっちも受け入れてもらって初めて
社会が成り立つんだよ。

今回の災害などのようなものが起きたら
政治も当てにならねー、復旧も復興もあったもんじゃない。
経済も当てにならねー!お金も入ってこない!働く場所もねー!
となったら最後は周りの人間同士で力合わせるしかねーんだ。

つまらねーことで権利ばっか主張しないで
そんなもんほっといて多少の迷惑は目をつぶって人のために働くべきだと思うぞ。

危険が身に降りかかったときだけ騒げばいいんじゃないかと思うけどなぁ。

ちょっとみっともない顔が世間に出回るっていうだけの話だろ?
そんなこといちいち言ってたら外なんか素顔で出歩けないじゃん。

出歩いただけでみっともない顔を世間にさらしてるじゃん。
外に出れば人の目にさらされるのに、なんでカメラで撮られるのはいけないの?
全く同じだと思うんだけどなぁ。
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それくらいならば止めさせたり損害賠償請求などできないです。


もともと「肖像権」と言う法律用語はないのです。
広義に言うプライバシーの侵害を言いますが
ライブカメラで家や人を撮ったからと言って
何らの侵害にならないです。
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<一般論>


肖像権は他人から無断で写真を撮られたり無断で公表されたり利用されたりしないように主張できる権利であり、
人格権の一部としての権利の側面と、肖像を提供することで対価を得る財産権の側面をもつ。
日本では「表現の自由・言論の自由」が日本国憲法により保証されており、
肖像権に関して特別に定められた法律は現在は存在しない。
さらに、公共の場所で不特定多数の人物を撮影する場合は、肖像権の侵害は基本的に認められない。


以上の事から、やめさせるのは困難。
直接的損害があれば損害賠償請求は可能ですが、請求額より「請求するための経費」の方が
高額になり、やるだけ損をすることになると思われます。
それでマスコミに騒がれたら逆に迷惑なのでは?

世の中には「迷惑だから止めて欲しい」と思うことはたくさんあるけれども、
いちいち法律に書いていないので、現実的な解決策はないです。
何でもかんでも法律で規制して欲しくはないですしね。
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質問者さんにもプライバシー権がありますので、


高度にプライバシーが確保されるべき自宅内部では撮影されない権利が保護されています。
逆に、公衆の面前に晒されることが当然の路上等で、撮影するなという権利はありません。
きょうび、ありとあらゆるところに監視カメラがあるようなご時世ですから、
さぞかし質問者さんには苦痛が多かろうと思います
撮影されたくないのなら自宅から一歩も出ないようにしましょう。
そうすればお互いに迷惑しないで済みますよね。
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