チップを上げる時には

チップを上げる時は英語で何といいますか

またチップはどんな時にいくら上げますか 場所はハワイです
また上げないと問題は起きますか

No.2 ベストアンサー 回答者： osakajapan2001 回答日時： 2012/03/11 19:31

　良いですね　常夏の島ハワイですか　楽しんできて下いね

ところでハワイでは　通常チップは要求はされませんが場所によります
カラカウア大通り等の観光場所でのレストラン等では取られると考えてください
そうです
※取られるのです
勿論　私も取られました　少ないと文句さえ言われます
一般的には　チップは　あげる物です（ここが大事です）
もっとくれとか　モアー　チップ
とか言われたら
ノー　とか
ジャスト　オンリー　フォー　ユア　チップ
とはっきりと言ってください（ここが肝心）
チップをやる時は　私は何も言いませんが　たまには
ジャスト　チップ　フォー　ユウー　サンキュウー
と言いますが大抵は　言わずともと言う感じです
チップの事は日本人は気にする様ですが　相手は気にも留めてはいません
しかし貰って気分の悪いものではありません

(1)ホテル内ではフロントは不要　コンシェルジュには払います　バッグを持つからベルには払います
（通常は　受けたサービスの10パーセントと考える事）
(2)特別な事・特別な時の観光やサービスには少し多い目のチップをあげる事
（具体的には夜食のルームサービスや観光場所での個別のサービスには20パーセント程）
(3)特別なディナーの時にも20％程
(4)街中のファーストフード店やコンビ二やマックやバーガーキング等では不要です
(5)相手の目を見ながら　ゆっくりとした動作で渡す様に心がけて下さい
（相手の者がこの人は違うと感じますから）
と考えてください
自分なりの基準が大切です
チップは貴方の優位性の表明
チップは貴方の使用人への思いやり
チップは使用人の収入そのものです
チップで貴方はVIPになれるのです
文句を言われたら　払わなければ良いだけです　はっきりと抗議して下さい
ただチップをやる事により　貴方はその利益にも預かる事が出来ると考えれば　その後の対応が
非常にスムーズになる事もはっきりと認識できる筈です
私はここを大切にして　使用人にはチップを払って　気持ちよく自分の希望を実行させます
（良く言う事を聞いてくれますから　大変助かりますが　付きまとう奴も居ることは居ます）
行ってらっしゃいませ　
アロハーーーー

No.6 回答者： fumiuchip 回答日時： 2012/03/13 16:59

ハワイ、ホノルルなら、レストランで客が日本人だとわかるとほぼ１００％最初から請求書にチップ代つけてきます。

レシートを見るとservice 15%等書いてあります。なので、請求書をよくみて最初からチップが含まれているのか含まれていないのか確認した方がいいです。
僕は１回とあるレストランで遅いまずい店員の態度がよくない、にも関わらず請求書にはチップ２０％と最初から書いて持ってきたので携帯の電卓で計算して飲食代から２０％分を引いてやりました。チップとしてテーブルに１セントおいときました。

No.5 回答者： Oubli 回答日時： 2012/03/11 22:30

アメリカのタクシードライバーやウェイトレスなどはtipをもらうことが前提で給料が決まっています。

変な制度だとは思いますが、10％～20％払うべきです（あげるのではなく、払うのです）。

No.4 回答者： SPS700 回答日時： 2012/03/11 21:49

１。

　　チップを上げる時は英語で何といいますか

　　　　何も言いません。

２。　　またチップはどんな時にいくら上げますか。

　　　　タクシー、レストラン、ポーターなど。１５％から２５％まで、臨機応変に。

３。 場所はハワイです。また上げないと問題は起きますか。

　　　経験がないのでなんとも予測は出来ません。

No.3 回答者： osakajapan2001 回答日時： 2012/03/11 19:34

補填します

chip（クズ）
と
TIP（これがチップです・併せてクズと言う意味もあります・伝票上の記載はTIPです）
は違うものです
勘違いしないようにね
バイ　バイ

No.1 回答者： koala3512 回答日時： 2012/03/11 18:17

あげる時に言葉は要りません

ただコインは嫌いますので（重たいらしい）
$1札を用意されたら良いです

空港迄現地のガイドさんが迎えに来てくれて
免税店かしない観光の時に説明してくれます、

絶対しないと駄目って事は無いですよ、何かをしてくれた時に
相手が意思表示しますよ、簡単な仕事なら＄1、部屋の掃除なら＄5とか

英語でもChip(ティップ）

余り気にせず旅行を楽しんで下さい。