dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 どうしても、XPがインストールされているノートPCが必要で、中古サイトから購入しました。
しかし、とても重いです。(起動が・・・)
 中古ショップは当然、リカバリーやリフレッシュ等は行っていると書いてありましたが、私が手に入れた時点では、リカバリーCDの添付はありませんでした。
 
 そこで、何とかこのノートPCを軽くしたいのですが、なにかよい、フリーソフト等はないでしょうか?
知っていたら教えてください。

A 回答 (7件)

ソフトで改善するのは微々たるもんです



動きの悪い中古車を買って
エンジンオイル変えるくらいの効果です

無駄な事せず
捨てて
次を買うか我慢して使う二択でしょう
    • good
    • 0

#5さんの挙げている最初のリンクが素晴らしいです。


一箇所だけ、
『「視覚効果」タブで、いらないチェックを外しますが、全部のチェックを外すには「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れます』
において、『フォルダでよく使用するタスクを表示する』だけはチェックを入れておいて下さい、外すと使い勝手が大変悪くなり、またつけてもパフォーマンスに体感は全くありません。

で、リンクに書いてない、必ずやるべきこと。仮想メモリの適正化。Windowsは、仮想メモリといってHDDにメモリの代わりをさせる機能があって、これ、デフォルトでは搭載物理メモリの1.5倍という、頭がおかしいとしか思えない設定。しかも、断片化必須のサイズ可変。これを適正にすることで、Windowsが長く快適に使えます。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/shigeri/speedup/s …
こちらの通りに。ただ、「推奨値」でなく、搭載している物理メモリと入力値の合計額が、1300程度になるようにして下さい。初期値・最大値は当然に同じ値で。

なお、#5さんの他のリンクなんですが、
『メモリを増設したのに速くならない。』
は、街のドシロウト個人パソコンサポート屋が、勘違いで書いた大間違い記事なので、信じなくていいです。というか仮想メモリをシステム管理サイズにしろと推奨する、事実上の有害サイトと言えます。先程、管理人に連絡しました。管理人は愚かにも仮想メモリをシステム管理サイズにしたから快適に動いたと思っているようですが、実際は断片化が激しい仮想メモリのスワップファイルが、リサイズによってリフレッシュされ、断片化解消によりレスポンスが復活したというだけの話でした。

『Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?!』
これは、ただの嘘です(笑)。行なっても全く起動時間に影響はありません。そう聞いてもいましたし、今回たった今我が家のXP機で実際にストップウォッチを使って実験しました。この実験で陥りやすいのは、初回起動時間と、対応した後の2回目の起動時間の比較が無意味なところです。その日最初に起動したら、アップデート検索やらウイルスソフトのアップデートやらで、初回の方が必ず長くなります。次の起動はそのため必ず短くなりますが、よくわかっていない人は初回起動と、そこで対応して、2回目の起動との差をはかります。そのせいで、ネット上で多くの人が勘違いしているようです。

最初に起動して、動作が落ち着いたらシャットダウン、再度起動した時間と、対応後の起動時間を比較すれば、全く変化していないことが理解されるでしょう。既にOSインストール後5年は経ってる私のWindowsXPHomeEditionは、デスクトップ表示まで約35秒、その後CPU使用率が1たん0%になるのが約1分55秒、対応前、対応後1~2秒程度しか変化しませんでした。ネットには嘘の情報が鬼のようにあります、気をつけましょう。この情報は、対応しても不具合にならないから、罪は無いと言えますけどね。

『256MBでXP。』
上記『メモリを増設したのに速くならない。』つまり嘘情報の再掲ですね。これ以下は、参考になるサイトですので、参考にして下さい。
    • good
    • 0

>なにかよい、フリーソフト等はないでしょうか?



残念ながら市販のXP機の重さがソフトで大きく改善したという話は聞いたことがありません。。

とりあえずタダでできることだけご紹介してみます。
なお、いろいろ手を加える場合は絶対安全はありませんのでその点は予めご了承下さい。

『常駐ソフトを減らす』
http://www.geocities.jp/erigongongon/customize1. …
『メモリを増設したのに速くならない。』
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2007 …
『Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?!』
http://zenryokuhp.com/blog/archives/2010/11/wind …
『Windows 7 Vista XP高速化Tips: Prefetchを削除する、無効にする』
http://freesoft.tvbok.com/tips/optimise_vista/pr …

(参考)

『256MBでXP。』
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009 …
『Step1 あなたのパソコンのメモリーは足りている?』
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/2009110 …
『パソコンの速さを保つ方法 - iTunes 編 - 』
http://aki-ch.com/diary/082410.html

『全Windowsユーザーがターゲット! ドライブバイ・ダウンロード攻撃の脅威』
http://lhsp.s206.xrea.com/misc/driveby-download. …

>リカバリーCDの添付はありませんでした。

HDDにリカバリ領域を作ってあるだけのものもあります。

その場合は自分でリカバリディスクも作成できますのでマニュアル(無ければオンラインマニュアル)を確認してみて下さい。
    • good
    • 0

せめてあなたが買ったパソコンの機種型式ぐらいは書きましょう。


XPの入っているノートPC、だけでは、何せ10年前からありますから。

リカバリCDは、機種によってはなくて、HDD内にリカバリデータが入っているものもあります。そうでなければそもそもリカバリなんかしていないでしょうね。でなければOSは入れられませんし、下手したらライセンス違反ですし。

ちなみにフリーソフトで軽くなるなんてのはありません。レジストリをいじるソフトも気休め程度にしかなりません。目に見えて速くなることはないですね。

重いのはハードウェアが古くて、今となっては性能が低いからです。
メモリを増設する、HDDを速いものに改装する(ややスキルが必要、でもリカバリCDがないなら無理)くらいしかできません。
    • good
    • 0

 コントロールパネル→システム→システムのプロパティから、全般を見るニャ。


 そこにCPUとRAMの容量が表示されるニャ。
 CPU名と動作クロック、RAMの容量を補足に書くニャ。
 RAM容量は最低でも1GB以上は必要ニャ。
    • good
    • 1

1Ghz以上のデュアルコアCPUでメモリ1G以上ある環境ですと重いと言うことはないでしょう


それ以下ですと、スペック的に古いですから重いかもしれませんね

不要なサービスを停止していくとある程度軽くなりますが、あまり変わらない場合もありますね・・・
XPの不要なサービスなどを停止を手助けしてくれるようなフリーソフトはありますね・・・
さがせばすぐに出てくるでしょう・・・
    • good
    • 0

PCとは購入時が最速で、使っていく西多賀っていろんな常駐ソフトが入り、


レジストリも肥大して遅くなってくるものです。

ショップでは中古販売時にHDDを初期化し(でないと個人情報が漏れます)、
Windowsを初期インストールしているはずです。
ですから、今の時点のPCが最高速であって、ソフトウェアでこれ以上速くする
方法はありません。

ハードウェア的な対応としてはメモリーの追加、CPUの換装(マザーとの関係で難しい)
などしかありません。これをするならばもう少し上級のPCを買った方が良かったです。

ちなみに、CPUは何でしょうか?
CORE2以上であればXPを動かすのにそれほど遅いと感じないでしょう。
Cereronではどうやっても無理があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!