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黒人は足がはやいと言ったら、人種差別になるのでしょうか。
黒人は身体能力が高いというのも差別になるのですか。

A 回答 (9件)

「黒人」(今じゃアフリカンアメリカン、アフリカ系~らしいですから)が差別にあたるのか、鈍足の黒人もいるだろうに「足がはやい」と総括しまうのが差別にあたるのか…


どっちも当てはまるのでしょうね。

子供の頃、ぐるぐる回っていたら「バターになるぞ」と言われたものですが、あの話も「差別」でなくなりましたね。ダッコちゃんも今では差別だそうですし。 
色鉛筆やクレヨンから肌色の名称も消えてしまいました。

「インディアン、嘘つかない!」
「インド人もびっくり!」

これも今では立派な人種差別になるのでしょう。
嘘をつくインディアン(これも今じゃネイティブアメリカン)もいるだろうし、ヱスビーカレーにびっくりしないインド人もいる。
カナダからラブレター出さないカナダ在住や滞在者の人もいるから、そのうち「カナダからの手紙」って曲も発禁になるかもしれません。

今の世の中では「黒人は足がはやい」も「黒人は身体能力が高い」というのも立派な差別でしょうね。

差別をなくすのに異論はないですが、なんだか単なる揚げ足取りでめんどくせーという気にもなりますね。
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日本では差別のなるでしょうね。


なぜ黒人が徒競走に強いかと言うと訓練に用具は不要でお金が掛からないトレーニングが可能だからです。
差別は言葉を使う人により決まるもの、気にしだしたら仕方ありません。
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差別ですね。


以前バスケットボールがうまいと思われてつらかったと発言しているのを見たことがあります。
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黒人の足は本当に速いんですかね?


科学的根拠はあるのでしょうか。
少し疑問に感じます。

科学的根拠のない区別を差別と呼ぶよう
ですから、これは差別になるんではないですか。
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一般的に差別と受け取る人は少ないでしょうね。

ただ、差別になる場合もあり得ますよ。

皮肉や嫌みって事もあり得るし、捉え方は文化や環境で大きく変わるものなんだし、突き詰めて考えると差別や偏見なんて所詮"感情論"に過ぎないです。人間社会のルールというか、社会通念すべてに当て嵌まる事なんですが。
尤もらしい理屈で線引きしたつもりでも、よく見りゃその境界線は暈けてるはずです。
だいたい明確に線引きができるものなら、黒人は足が速いは人種差別か?なんて具体的な疑問は出てこないでしょう。

要するに受け取る側の価値観次第って事です。
まあ、やたら差別差別と喚く人間は、外国人参政権や朝鮮学校無償化なんかと同じで、その人間性を疑っちゃいますけどw
形骸化や許容されてるだけで、すべての人間が差別の連続で生きてます。というか、差別するから人間なんです。田原総一朗の言葉を借りれば、差別しない人間なんて人間じゃない。
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差別と受け取られます。


普通、黒人は、とか白人はなどとは言いません。
言う場合はマイケルさんは足が早い。などと個人名でいいます。

『黒人は足が早い。黒人は踊りが上手い。』なとの表現には裏の意味で、黒人はオツムの方は悪いという意味が含まれています。
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差別、偏見、固定観念、で分けると分かりやすいです。



黒人は足が速いとか、身体能力が高い、というのは人種的な傾向ですよね。

この傾向を基にして、
「黒人はみんな足が速いだろう、身体能力は高いだろう」と考えるのは固定観念です。

次に、
「黒人なんだから足が速いに決まっている、身体能力が高いに決まっている」
「あの人が身体能力が高いのは、努力じゃなくて、黒人だからだ」とすれば、偏見です。

そして、たとえば会社などが、
「身体能力が高い人を雇いたいから黒人にしよう、白人や黄色人種は採用しない」とすると、差別です。
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劣ると指摘すれば人種差別、優れていると言うなら人種差別



としない。
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「黒人」と言った段階で、差別になるんじゃないかな。

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