プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

RD-BZ710というのを使っているのですが、30分の番組(基本アニメ)をレート8.0でAVC録画した際に、録画後、HDD残量を確認すると30分ではなく25分であったり、45分であったりします。まともに30分で録れている方が少ないです。
もちろん残量確認の時は8.0のレートで見ていますし、BDにダビングする際にも8.0だと25GBだと6時間30分入るそうなのですが、8時間近く入る時もあれば、5時間程度しか入らない時もあります。
映像の動きでばらつきはあるものだと言うのですが、あまりにも異常な気がしてなりません。
同じものをお使いの方、またはTOSHIBA製品について知っている方、または他社のレコーダーでも同じような現象がある起こることを知っている方がいましたら、回答お願いします。

A 回答 (4件)

>実際に録られた時間ではなく容量的にいうと45分であったり25分であったりするということです。



そもそも画質と時間で録画データサイズがきまるわけではないので容量的に何分という判断自体が無意味です。
放送される内容によってデータ量が違うので同じ画質で同じ長さの時間で録画してもデータ量が多い映像(動きが多い、細かい他)では大きなサイズになるしデータ量が少ない映像(動きが少ない、単調他)では小さなサイズになりますから、画質毎のダビング可能時間はあくまでもひとつの目安でしかないです。
たとえば、極端な例では地デジとBSデジタルでは放送画質の違いから、同じ画質で録画してもデータ量の多いBSデジタルのほうがダビング可能時間はずっと短くなります。同様にたとえ同じ地デジの同じ番組枠だとしても放送される内容によって録画サイズは変わってくるということです。
これはどこのメーカーでも変わりません。
    • good
    • 0

>前後の不要な部分といのは4~5秒の部分のことなのでしょうか?


>まさかそれだけで問題がされるのですか?

30分の番組を45分で録画していたら不要部分は15分ありますが計算できますか?

この回答への補足

あっ!!!こちらの説明が悪かったのかもしれません。
30分の番組を8.0で記録するのですが、実際に録られた時間ではなく容量的にいうと45分であったり25分であったりするということです。番組が欠けていたり、多く録られているわけではありません。
理解できましたでしょうか?

補足日時:2012/05/29 12:15
    • good
    • 0

>TOSHIBA製品について知っている方、または他社のレコーダーでも同じような現象がある起こることを知っている方



東芝以外のほとんどのメーカーの製品では、その現象は起きません。
東芝は、その方式の優位性を説いてきましたので、その現象が起きる理由が理解できた
ユーザーには絶大なる支持を得ました。
他のほとんどのメーカーは、その優位性よりも録画モードとファイル容量(記録時間)の一致を
優先しました。
その結果、東芝はマニア向けで痒いところに手が届く。
が、一般には扱いにくい。が、定評です。

この回答への補足

一致しないことの優位性とは何でしょうか?またその理由というのもできれば詳しく教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

補足日時:2012/05/29 04:01
    • good
    • 0

番組表から追跡録画する場合はよくあるはなし


逆に東芝だから番組時刻が変わってもちゃんと追跡録画で番組全部が含まれるように録画される
AVC8.0は無関係
実際に録画されている内容には前後に不要な部分が含まれるので、プレイリストで番組以外はBDにダビングしなければいい

この回答への補足

前後の不要な部分といのは4~5秒の部分のことなのでしょうか?まさかそれだけで問題がされるのですか?

補足日時:2012/05/29 04:03
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!