土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

次の文章のOf whichという関係代名詞は、不自然でしょうか、


The deleted region of the present case includes ARID, of which haploinsufficiency cause Coffin Syndrome.

The deleted region of the present case includes ARID, whose haploinsufficiency cause Coffin Syndrome.

今回の症例の欠失領域はARID(遺伝子の名前)を含み、その遺伝子のハプロ不全はコフィン症候群の原因となる。

どちらがよいでしょうか。

それとも別の表現があるでしょうか。

A 回答 (2件)

of which は


The deleted region of the present case includes ARID, the haploinsufficiency of which cause Coffin Syndrome.
という語順になります。
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ものだから whose はだめ,なんていう回答もしばしば見られますが,


先行詞がものでも用いられます。
この whose ~はかためですが,of which の方はさらにかためです。

(まず,いずれの場合も,causes となるはずです)

of which を用いるなら,
the haploinsufficiency of which causes ~がまだあり得ます。
of which the haploinsufficiency causes ~の順序でも the が必要。
関係詞は前に出る,という規則には則っていて,数十年前では中学でも習っていましたが,
今ではこの形は誤りとみなされることもあります。
the 名詞 of 名詞 で切り離せない,という感覚の方が強いのです。

ものだから,という以上に whose がまだ一番普通だと思います。
(それもこういう内容の英文だからですが)
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