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phenomenon,attitude,experienceという名詞は後に同格のthat節をとらないと教わりました。The news that you are leaving the team came as a shock.君がチームをやめるという知らせはショックだった。このようにnewsは同格のthat節をとる名詞であることを知っています。それでは、「~という現象」「~という態度」「~という経験」という日本語に当てはまるようなものは、英語ではどのように表現するのでしょうか。この三つの表現を含む適当な日本語とその英訳を教えてください。phenomenon,attitude,experienceを用いた英文があるのでしょうか、また別の語を用いるのでしょうか。日本文と英文の併記で具体的に教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

改めて言われると確かに phenomenon ,attitude, experience は「~という」thatは続きません。

これらの名詞の後に「という」ように文章をつづけるにはthat ではなく where を使います。 in which や wherebyなども使うことが出来ますが、ちょっと堅苦しい言い方になります。 以下phenomenon, attitude, experience を使った例文を挙げます。

Cyberbullying is a phenomenon where bullying takes place on the internet particularly among teenagers.
ネットいじめとは特に10代の若者の間インターネット上でいじめが起きる(という)現象だ。

He has this bad attitude where he ignores whatever his parents say.
彼は両親が言うことは何でも無視するという悪い態度がある。

He recalls the terrible experience where the airplane he was aboard crash-landed.彼は自分の乗っていた飛行機が不時着するという酷い経験を思い出す。
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that 節というのは文的なものを名詞のかたまりとして名詞節にしたものです。


だから文的なものと同格と言えるような名詞でないといけません。

例えば the news that S was nurdered
ニュースは見たり聞いたり、新聞に書かれるもので文的なものとイコールでいいけど
誰それが殺されたという事件
the incident in which S was murdered
事件は文的に表すものではなく、
日本語では「〜という事件」と言える。

「〜という状況、場合」なども
case/situation の後は
関係副詞 where とか
in which となります。

ご質問の experience, attitude は in which でしょう。
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